2011年11月アーカイブ

いやぁ、ドキドキするもんだね。

昨晩。19:30〜20:43。NHK総合を観ていただけただろうか?

普段、アップとは無縁の世界に生きている身としては「画面からはみ出ていないだろうか?」「全国に"顔面飛び出す絵本"の実力を発揮し過ぎていないだろうか?」が気になっていた。だって隣りにいる元美人妻たちが(笑)揃いも揃って「小顔」であったので....心配で心配でならなかった。

しかし作戦が功を奏したようだ。

俺が取ったのは「心頭滅却すれば火もまた涼し」作戦だ。

気合いを入れれば火でも涼しく感じる...のであれば、顔の大きさと濃厚さを気合いで縮小することくらい訳も無い。そう考えたのだ。隣りの楽屋から異国情緒溢れるイカシた鼻歌が聞こえてくる中、俺は精神を統一し、小顔へと想いを馳せていた。そう、俺は子猫だ!とびきり可愛く愛らしいキュッと抱きしめたくなるような子猫だ!

結果は見ての通り、意外と法外な顔にはなっていなかった。

1回目は顔面に集中していて歌は聴いていなかったので、巻き戻して、今度は歌を聴いた。玲奈の瑞々しさとファルセットの美しさ....里奈の母性と艶やかな声。当日も泣きそうだったが、昨日も思わず目頭が熱くなった。もう一度、クリスに戻りたい、そう思った(笑)。

アレンジ・指揮の藤野浩一さんとの再会は本当に嬉しかった。何を隠そう、石井のセカンドCD「Doors To Break Free」の共同プロデュースとアレンジは藤野さんだ。NHK「青春のポップス」で大変可愛がっていただき、その2nd CDを経て、今では家族のように親しくさせていただいている。尊敬する大先輩の指揮の元、「She」「A Whole New World」「愛と青春の旅立ち」「Tomorrow」を歌えたのが何より嬉しい。

映画音楽という括りだったけど、ミュージカル(1曲はミュージカルやったね)にも通じる美メロの数々。藤野さんの複合的な編曲が秀逸だったし、群馬のオーケストラの皆さんの音がまた気持ちよかった〜。

「音楽って本当に素晴らしい」...いつもそう思って生きている。

みんな、ブラウン管越しに俺に逢いに来てくれてありがとう。嬉しかったよ。


PS
アラジンの「ホール・ニュー・ワールド」をテレビで歌ったのは初めてじゃないかな?「ディズニーアニメでこの歌を歌っているのは、僕なんです」って言うと、誰もがビックリするんだよね。黄金に輝く「名刺」みたいなもんだね。93年の秋にレコーディングしたのを今も覚えてる。こんな貴重な経歴を与えてくれて...神様ありがとうございます。いや、ディズニーの外国人ディレクターさん、ありがとうございますか(笑)。

ちなみに昨日のヴァージョンはディズニーのアニメ・ヴァージョンではなくて「ピーボ・ブライソン ヴァージョン」でした。お気づきかな?

みんな、そろそろ帰宅かな?俺は昼も夜もなく譜面書き...。


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あと3時間!!

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御機嫌よう〜〜〜〜!!みんな〜〜〜!!

『ロコバラ』東京千秋楽を終えたけど、やっぱり忙しい石井一孝です(笑)。昨日はとある重要な仕事をして来たよ。今日は、掃除とか....片付けとか....楽屋周りの荷物を整理するだけで一日終了。小猿再び(叫)。
あ〜〜あ。譜面書いたり作曲したりしなきゃならんのに。まあ仕方ないか。

整理整頓と荷造りが得意な秘書が欲しい。優しくて忍耐力があって駄目な子でも怒らない人が良いな。「執念」と「ド根性」があるとなお素敵だ...そんな人募集中(笑)。

さて、今夜、もう3時間後だが、遂に『NHK 歌謡チャリティーコンサート in 前橋』がオンエアされる。10月の最初の頃に収録したものだね。

俺はあの日、運命の出逢いをした。言い換えれば「恋をした」のかもしれない。

あの声と性格とバイタリティーに。

今も忘れ得ぬ鼻歌..... そう、「ナオト・インティライミ」君だ!!!

あれからすぐに買ったナオト君のCD3枚「Adventure」「Shall We Travel」「ウルトラC」は、俺の必殺20000曲「i-pod」に入れていつも携帯し少しずつ聴いている。もうかなり好きな曲があるのだが、マニアとしては、聞き込んでもいないのに簡単に「あれが良い、これが良い」と言いたくないので、熟聴したら「石井一孝推薦・ナオトインティライミ君ベスト10」を発表するぞ。乞ご期待!!!

実はCDのみならず、ナオト君の著書も買いました。今や単なるファンです(笑)。いやいや、インティライミ一族の末席にいさせていただいておりますので当然だ。こっちは舞台が忙しくてまだ読めていないんだけど、紀行文とかノンフィクションが大好きな俺にとってはド真ん中っぽい本みたい。アラファト議長さんとの出逢いとか、なんと28カ国...世界中を巡り巡った貴重な体験談が満載とのこと。

めっちゃ楽しみやなあ。きっとまた風呂で読むことになろう(笑)。

愛する元妻たち・知念里奈ちゃん、笹本玲奈ちゃんとのデュエットもあり、名曲をいろいろ歌って来たから、絶対観てね。これから3時間の間、ありとあらゆる親戚や知人や同僚や上司に不審なメールを打って宣伝して頂戴。

出来る範囲でね。

俺はドキドキしながら時を待ってます。



◆『NHK 歌謡チャリティーコンサート in 前橋』

NHK総合 PM 7:30 〜 8:43

美しい浅野ゆう子さんの司会ですよ〜〜。超VIPの方々総出演!!お見逃しなく!!!!


感想聞かせてね。

かず

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オラシオです。名字は....秘密です(笑)。

いよいよ今日がやってきました。大阪公演と金沢公演を残しているとはいえ、千秋楽はやっぱり感傷的な想いになります。野球の試合に例えるなら「プロ野球ニュースのオンエア時間になってもまだ続いている試合」くらい長かった稽古。あの11時間の猛特訓も今となっては懐かしいです。

あれがあったから今がある。役者は稽古しただけ輝けるんだよね。

ゆみちゃんの「ホンワカ空気と有無を言わさぬ実力、そして他人を思いやる人柄」があったから一座が幸せでいられるのだと思います。座長、ありがとうございます。

最近、「心の花」のシーンでのゆみちゃんが「とりわけ可愛い」のでドキドキしながら演じています。

「おい、それはスだろ!」

自分で突っ込んでおきました(笑)。

今日も「みんな、グラシアス!またお越しやす!」の精神で行ってきます。では劇場で!

かずたか





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「おう。久しぶり。どうだった?」
「ハハハハ。一孝先輩....すっごいカスティジャーノでしたね!」
「あ、ああ、そうだね」
「Zの発音とか、ちゃんとやってらして...」
「あ〜そうだね。俺はカスティジャーノだからね」

おはよう。可愛いセニョリータス!

『ロコへのバラード』も残り2日。3公演となった。今日は大盛り公演だ。

さて、上記のセリフ部分、『ロコバラ』を観に来たスペイン語学科の後輩との会話なんだけど、さっぱり訳がわからなかったと思う。「?」が舞ったと思う。

説明しよう。

「カスティジャーノ」というのは、カスティージャ地方弁だ。カスティージャ地方というのはスペインの首都「マドリード」を含む、スペインの真ん中辺りの地方だ。日本で言えば関東地方。

すなわち「カスティジャーノ」弁は、スペイン語の標準語にあたるのだ。

俺が上智大学で学んだスペイン語は、従って「カスティジャーノ」なんだな。だってひとまず標準語を習うでしょ。

ご存知の方もいらっしゃると思うが、スペインは歴史の長い国で、その長い歴史の中で、文化も習慣も言語も違う民族を一つに束ねて来ている。バルセロナは、今でも「カタラン語」と「カスティジャーノ」を併用しているし、スペイン北部のバスク地方では、カスティジャーノも通じるけど「バスク語」の教育も盛んだ。あくまでも「我々は民族的にバスク人なのだから」と主張する人々が多い。

さらに根っからの自由人が多いので、スペイン本国のスペイン語は地方によってかなり発音が違う。別に「カスティジャーノ」が良いとは思っていないのだ。国民全員が関西人だと思ってもらえればいい(笑)。

そして、アルゼンチン。

数百年前にスペイン人によって支配され、スペイン語を話すようになった中南米諸国。

スペイン本国でもバラバラな発音なんだから、めっっちゃ離れているアルゼンチンの発音が、「カスティジャーノ」とめっっちゃ違うのは当然やな(笑)。

例えば「Yo」。「私は」という意味でカスティジャーノでは「ジョ」と読む。アルゼンチン人は「ショ」と発音するのだ!超ビックリ!

ゆみちゃんが2幕ラストで「ジョ・ソイ・マリ〜ア」と歌っているが、あれは「I am Maria」という意味だよ。「ソイ・ジョ〜〜」というのも「Am I 〜〜」だ。自分自身を再確認している曲で、いつも泣きそうになって聴いている。

「Z」の発音もブエノスでは日本語の「ス」と同じ。しかし俺は英語の「TH」で発音してしまう。これはかなり違う。ふ〜〜。

俺は4年間しっかり学んだもんだから、どうしようもなく標準語しかしゃべられへんのや。

俺は俺の道を歩もう。アルゼンチン人役だけど「俺はカスティジャーノ!」


行ってきます。
ボンジュール。淡いパステルブルーの空が僕等に笑いかけている。

『ロコバラ』もあと3日で4回まで追いつめたぞ(笑)。10月10日くらいから始まった稽古、長い稽古、終わらない稽古、朝から晩までの稽古を経て....ここまで来た。

健児があの夏にやっていた「ストーリーテラー」って面白そうだなって、良いなあって憧れていた。お客様と唯一向き合って...同じ目線で会話しちゃう役。
そして、ナウ、ホントに毎日、この部分が楽しくて仕方ないっす。俺に向いてるんじゃないか...こういう役柄。え、何言ってるか分からない方は観てのお楽しみ(jejeje)。

11月27日、すなわち明後日、もちろんオイラは千秋楽。

しかし、その日。重要なコンサートがある。そう、今や俺の身体の一部(なんかこれヤラシイね・笑)、愛しのポルトス岸祐二くんのライブなのだ!

『三銃士』の博多公演くらいから、祐二がアイデアをずっと練っていた渾身のライブ。めっっっっちゃ行きたいし、「ブラヴォ〜〜」って周りにドン引きされるくらい声援したかった....。"Why God Why" 主よ....なぜ僕と祐二を逢わせてくれないのですか?

俺は千秋楽公演の後、ファンクラブのパーティーなのだ(荒)。

いや、パーティーはパーティーで楽しみでならないのだが、銀河、ニューヨーク、探し屋に引き続き、またしても欠席......。深い溜め息。

コンアモールのパーティーにも出席せず、6時くらいからフリーな感じで、あの夏の『三なんとか』が大好きそうなオナゴに「あの〜ちょっといいですか〜〜?あなた27日、渋谷に行ってみませんか〜〜?」そう、声をかけてみてくれ。あ、あなた自身が行ってもいいんだよ。

そして君の機動力を総動員して、祐二のライブでどんな曲と、どんなトークがあったかを逐一俺に報告してくれ。12.23で参考にしたい(笑)。

ライブのタイトルは「これでイイのだ!!」

ドゥワッハッハッハッハ〜〜〜〜〜!!!!!祐二らしくて最高!!!めっちゃ観たい!!!

ポルトス時代、「カズさん、俺も主旋律を歌いたいっす。俺のライン....なんかずっとお経みたいなんすよね」そう言っていた祐二....。確かにポルちゃんのラインは

「ひとりひとり...みんなのために....みんなはひとりのために.....」

平仮名が相応しいメロディーだった。

渋谷ライブでは英語や漢字も想起できるメロディーを歌ってくれるに違いない。みんな、可能な人は応援に行ってね〜〜〜〜。

★岸祐二ソロライブ『これでイイのだ!!』

日時:11月27日(日)  17時開場 / 18時開演
場所:7th Floor(渋谷) 
アクセス:http://7th-floor.net/access.php

★岸祐二ブログ
『岸道』 
http://ameblo.jp/yuji-kishi/


このフォトはもうアップしたことあったかもしれないけど、想い出をもう一度ってことでご容赦下さい。やっぱりこの頃の僕らはなぜか若く見える。たった2、3ヶ月で老けたわけじゃないよね...?


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こんにちは。セニョリータス。ブエノスアイレスより中継の「オラシオ」です。

今朝の天気はまずまず晴れています、あくまでも窓からの雰囲気です。寒いのか...暑いのか...それは外出するまで分かりません。さっき起きたばかりですから(笑)。

昔は(15年くらい前)は、10時過ぎまで寝てるとなんとなく罪悪感があり、こんな生活をしてたらいけないな〜なんて思っていた。夜中も働く方は勿論別だが、たんなる夜更かしで10時まで寝たら「いかん!」なんて思っていた。

しかし今はどうだ?

「え、なんか悪い事しました?」「今12時ですけどそれが何か?」くらいの開き直り精神が人生の主柱になっている(笑)。年を重ねると....大胆になるというか....ずうずうしくなるというか....動じなくなるというか....俺だけ?

さて、『ロコへのバラード』を100倍楽しむ方法。新ネタを見つけたよ。

俺の役名『オラシオ』

日本人には馴染みの無い名前だが、アルゼンチンでは結構ポピュラーな名前なんだと。足技の達人「ウーゴ」と、マクロスの大ファンで23歳の「ホルヘ」が教えてくれた。

尚かつ、重要なのは、名字ではなくファーストネームなんだと!

つまり俺の名前を日本語に訳すとする。例えば「白鳥裕次郎」だとする。

なんでや!

まあともかく。白鳥です。するとだね、オラシオ書店は「白鳥書店」ではなく「裕次郎書店」ということになる。

「祖父の代から3代続けてオラシオ書店を営んでいます」というセリフがあるので、従ってお父さんの名前もお爺さんの名前も「白鳥裕次郎」だったということが読み取れる。長男でも裕次郎だな。だってお爺さんの時から「オラシオ書店」だったのだから.....。外国では「〜〜ジュニア」とか「〜〜シニア」とか、同姓同名の親子っているから、それだね。

どうだ、この深い洞察力。

君たちはここまで洞察できていたか....?


PS
本日のフォトは、劇場で発売している「ロコTシャツ」。デザインがめっちゃカッコいい。ちょっと奇天烈で気に入ってます(笑)。


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『9 to 5』

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11月23日。勤労感謝の日。祝日。俺もかなり、いや、むちゃくちゃ勤労している気がするが、誰か感謝してくれるかなあ?何はともあれ今日も出勤ですが....(笑)。

昨日は、愛するダルタニアン 井上芳雄くんが観に来てくれた。「今日、これから名古屋に行くんです」と言っていたから、まさに移動日に来てくれたのだ。ウェ〜〜〜〜ン。嬉しかったよ〜。俺はロコの激忙に飲まれて結局「探し屋」には行かれてへんのに.....。芳2倶楽部「名誉会員 N0.4」なのに....。すまん、ほんまにすまん。そして忙しいのにありがとう!

芳雄は来てるって言わずにこっそり観ていたので、終演後にいきなり楽屋に現れたのだ。その時の俺のビックリ具合と喜び具合をみんなにも見せたかった。目はじわ〜っと潤み、身体から無駄な力が抜け、吸い寄せられるようにハグを交わした。

恋人同士か!

まあ、それくらい『四銃士』の絆と愛と忠誠は深いということや(笑)。


さて、みなさん、もうご存知かもしれませんが、来年3月9日から始まる『9 to 5』(9時から5時まで)というミュージカルに出演することが急遽決まりました。

古谷一行さんの体調が優れないというお噂は、少しだけ耳にしていましたが、今回療養のため降板されるとのことで、僕に代役をしないか?という話が来たのです。

身体の問題はまったく他人事ではなく、本当に胸がつぶれる思いです。体調が悪いと心までナーバスになります。何年か前に....僕も体調が良くない時期が実はありました。それでも何とか頑張って演じましたが...。
ですから、僕なりに不調の苦しみを知っているので、古谷さんのお気持ちを察すると言葉を失います。でも早期発見で手術もうまく行ったと聞きました。良かった〜。本当に良かったです。

僕からしたら、尊敬する大先輩で、名優中の名優の古谷さんの代役をするなんて...恐縮で、任が重くて.......今はまだちゃんと考えられません。

しかし、『フランクリン・ハートJr.』という役と縁あって出逢うのですから、石井一孝なりに精一杯、誠実に演じてみたいと思います。



『9 to 5』という作品は、今から30年くらい前にヒットした映画が元になっています。主題歌の「9 to 5」を作曲し歌っていたのが、カントリー界の超大御所「ドリー・パートン」です。映画にも出演しています。

僕は音楽マニアなので、映画は見た事ないのですが、この曲は知っていましたし大好きでした。ドリーは日本で言えば「美空ひばりさん」くらいの重鎮歌手ですよ。また作曲家としても非凡な方で、なんとホイットニー・ヒューストンのあの 「エンダ〜〜イヤ〜〜〜、オールウェ〜〜ズラ〜〜〜ヴュ〜〜〜」(I will always love you)は、ドリーの作曲です。知らなかったでしょ?

是非ドリーの才能に触れてみて下さい。


★ドリー・パートン「9 to 5」
http://www.youtube.com/watch?v=jqiwEafCJ74

★ホイットニー・ヒューストン「I will Always love you」
http://www.youtube.com/watch?v=H9nPf7w7pDI


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おはよう。快晴の一日。「三重苦」の石井一孝です!

無駄に顔が濃い(笑)。
無駄に声がデカい(笑)。
無駄に新陳代謝が良い(笑)。

昨日は、終演後、タンゴの振り付けの「マリオ」を囲んでのフェアウェル・パーティーやった!めっちゃ旨いお店でバクバク食べたよ。マリオは今日36時間かけて、地球の裏側アルゼンチンに戻ります。長い間、ありがとうマリオ!アシスタントのノエルもグラシアス!

帰宅後はもちろん爆睡。今日は9時間くらい寝たかな。何はともあれ、何時に起きなきゃ!という束縛のない「夜1回公演」は素晴らしい。ミュージカル役者にとってはほぼ縁のない「夜イチ」公演だ。ちなみに、豆知識だが、我々はこういう時に「ソワレ」とは言わない。「明日は夜イチだ〜〜〜。やった〜〜」などと表現する。

日本の演劇は西欧の演劇とは何から何まで仕組みが違う。開演時間も公演回数も...何から何までだ。今度詳しくそのへんを話したいなあ。きっとみんな驚くよ。
そう言っておきながら、この「話そうという意欲」を忘れちゃうかもしれんが...(笑)。

ところで、『ロコバラ』を演じていて、また俺の中で音楽的異変が起きている。

『ゾロ・ザ・ミュージカル』『三銃士』では、「ハードロックしか聴かない」と言っても良いくらい毎日毎日ヘヴィーサウンドばかり聴いていた。AORもほとんど聴かなかったからね。おかげでHard Rock分野にも相当詳しくなったよ。さとしさんと祐二とも、そのへんの繋がりもあって仲良くなったんだな。

ところが、『ロコバラ』が始まってみると、なんかハードな音楽は気分じゃないんだ。っていうか、洋楽マニアの俺にしては超珍しく、日本語の曲ばかり聴いている。

今こってりハマってるのは「One more time, One more chance」。

「山崎まさよし」さんは天才という称号が相応しい逸材だと思っている。アルバムも何枚か持ってるのだが、やはり好きなのは、「これ以上何を失えば 心は許されるの〜」という歌詞とメロディーだ。どうにもこうにも愛してる。駄目だ。衣裳を着替えながら、何度聴いても号泣しそうになる。1幕1場で出て行った瞬間に俺の目がウサギのように赤かったらこの曲のせいだと思ってくれ。

特に「桜木町」の下りが好きだ。

みんなは山崎さん、好きかい?

もしこの曲を知らない方がいたら、黙って聴きなさい。いやがったら俺が四の地固めをかけてでも聴かせるしかない。それくらい「MUST」の曲だ。

では韓流の街へ行ってきます。


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2回公演×ダブルの朝。

俳優にとってのこの分量を『定食屋』に例えれば、「ミソラーメンと餃子と八宝菜単品にレバニラもつけちゃおうかな。あ、ご飯は大盛りね!」くらいの盛り加減だな。俳優は大食いでなければつとまらないのです(笑)。

しかし、大変ではあるが、舞台が始まって最初の頃の2回公演は意義深いと思っている。なぜなら....「マチネ」にできなかった表現が「ソワレ」にはできるようになったりするからだ。不思議だ。俺たちは無意識に何かを学びながら板の上で生きているのだろう。これが1回公演だと、次の日にはその感覚が少し薄れたり忘れちゃうんだな。

だから最初の頃の2回は素敵だ。

言い換えれば、長期公演のラストあたりの2回公演は......痺れます!!!

あれ、つい最近、超長期公演なのに2回公演が大盛りで提供された作品があったような.....?あれ、何だったっけ?『三〜〜』だったような....。『三ジェルマン』......なんか違う.....『三ら〜たん』....うまそうだけど更に遠い.....『三十丸』......親しい先輩の劇団みたいだ。

何だったか思い出せた方は教えてね!!!ボケネタでも良いよ!!!

さて、昨日のソワレ終演後、楽屋ですでに自己催眠を実施してみた。演技力と無羞恥心の賜物だ。このテンションなら帰宅後30分でバタンキュ〜や!はい、その予想通り昨日もバッチリ8時間眠ったよ。

あ〜〜今日も声が出ちゃうな〜〜。ニャハ。

ブエノスで逢いましょう。

一孝



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レナセレ

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Buenos Dias!!!!Senoras y Senores!!

雨模様、僕の心は燃えている。一句できました(笑)。

先日、書いた『ロコバラ』を100倍楽しむ方法に追加します。


★レナセレ という曲があるのだが、もう少しヒントを出すと俺とゆみちゃんが熱いデュエットを歌っているのだが、原曲は『3001年へのプレリュード』という。ピアソラのファンの方々にはかなり有名な曲だそう。俺はまるっきり知らなかったのだが、今ではかなり好きな曲になっている。

何が面白いって芝居歌なところ。是非楽しみにしてて。「レナセレ」「レナセレ」と20回くらい言うので、「あ、この曲ね!!」とすぐ分かります。

して、その意味は「私は生まれ変わるのよ!」だ。

nacer という単語は英語のborn にあたる「生まれる」という意味だ。語頭に「re」がつくと、英語と同じように「再び〜する」という意味になるんだな。「リフォーム」とか「リメイク」とか「リカヴァー」とか言うでしょ?
つまり、renacer は生まれ変わるという動詞。最後に「e」がつくと、英語でいう「I will〜」になるんだよね。つまり「私は生まれ変わるのよ!」だ。

さらに発音的には語頭の「re」は巻き舌です。最後の「e」は音が上がります。


            _/
renacer  e   だ。分かる?
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写真のミルバ/エルタンゴに収録されている。必聴。でもけっこうレア盤かも(笑)。

ではさらば。新大久保で待ってるよ。


かず



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おはよう。今さっき起きました。今日もしっかり8時間睡眠とったぞ!!

かつて、とあるお医者さんが"「睡眠不足・過労・ストレス」が全ての病気の根源だぞ。それを自分でなんとかして回避する努力をしないといつか大変なことになる。逆に言えば、その3つに気をつけていれば大きな病気にはなりずらい"と語っていたのを聞いたことがある。

アラフォー世代としても心に響く言葉だが、俺の場合は声を使う職業として「出来る限り実践」しようと思っている。過労とストレスはそもそもなくなりそうも無いので(笑)、睡眠だけは取ろうと思っているのだ。

昨日の書き込みにもあったが、確かにオナゴには「帰宅30分就寝」は無理であろう。っていうか、男でも普通無理(笑)。俺の場合は長年の鍛錬の成果、ミラクルな特技になっているのだ。まあ変わり者の赤津崎の弟子になりたければ、努力してみてはいかがか?その際、一番大切なのは、何度も言うが帰りの電車の吊り革状態での自己暗示だぞ。「わたしは今モーレツに眠いの。あ〜もう無理。誰が私を見ててもかまうもんか!さっきから斜め左の福山くん似の青年が私を訝しげに見ているけど、ちょっとタイプだけど、気にしない気にしない。わたしはもう眠いの。自宅のドアを開けたらバタンキュ〜よ」

演技力が有り、羞恥心が無い方にはうってつけの秘技!!健康倍増。病気撃退。大声促進。美声維持。さあ、君はできるか!?ただし、帰宅が車の方は絶対に実践しないで下さい。

変なブログ(笑)。

さて、本題。って前振りナガッ!!!!!

昨日のロコバラ初日にみんな応援メッセージをありがとう。オラシオ大感激!精一杯やりました。今日からも毎日1mmずつでも良くして行きます。

みんなの笑顔に逢いたいから、今日も行って来ます。開演前に少々稽古あり。

うわ、時間だ!!!

ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。




おはよう。マドモアゼル....いや、アルゼンチンの話だから「セニョリータ」か。
なんか寒いね。あ、寒がりの俺にとってはこの1ヶ月ずっと寒かったけどね.....。でも今日は冷え込んでいる気がする。みんな風邪ひかないでね。俺は大丈夫だよ。だって、この荒波稽古の中でも毎日8時間寝てるからね。え?この忙しさの中、どうやって8時間睡眠を確保できるのかって?

教えて欲しいのかい?じゃあジャンケンで3回連続俺に勝ったら教えてあげる。

って子供か!!!

秘訣はとにかく、帰宅して30分〜45分で寝ること。ってことはね、帰宅中の電車で「あ〜なんだか少し眠くなって来たわ。早く帰って羽毛布団に包まれて眠りたい気分」と自己暗示にかけなければいかん。さらに、吊り革につかまりつつも、目は半分閉じて眠さを表現しなければいけない。いや、これマジでね、人間はカタチから現実を導くことができるんだよ。

ただ、周りから不審人物だと疑われる可能性あり。もし、誰かに「変な人がいる」という目で見られたら....半開きの目のままニッコリ微笑み返してあげなさい。

もっとビックリされるから(笑)。


さて、本題。ロコバラでは専門用語がけっこう出て来ます。これを知らないと、乗り遅れます。

★タンゲリア......タンゴを見たり、タンゴを踊ったりするバー。クラブ。つまりタンゴ愛好者の社交場みたいなもんか。

★ロコ....スペイン語でいわゆる「クレージー」という意味。演劇を年に30回以上見る人はこのカテゴリーに入るかもしれません(笑)。俺は年間3000枚CDを買っていたので、もちろん「ロコ」です。女性は、語尾が変化して「ロカ」になります。

★マテ茶....アルゼンチンでよく飲まれるお茶。特殊な形の容器。詳しく知りたい方は、ググって調べてちょ。

★アルゼンチン人は本が大好き.....らしいです。劇場を改装してそのまま本屋になった建物もいくつかあるんだって。

★タンゴ....見ればわかるけど、俺たち日本人が社交ダンスとかでイメージする「タンゴ」とは、本場の「タンゴ」はけっこう違います。まあ見に来てよ。

★タンゴ用の男性ズボン.....今回、ブエノスから空輸しました。だって日本には売っていないんだよ。幅広の4タックのパンツ!!!4タックって見た事ないよね?これじゃなきゃ絶対ダメなんだって!ウーゴとホルヘに教えられ、急遽空輸したんだ。まあこれも確認してみて。


ウワ〜〜〜、稽古に行かなきゃ!今日も朝から稽古なんだ。夜は初日!では行ってきます!

ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜。


好きだよ。かず。




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ず〜〜っと前から何かが違うと思っていながら、その違和感がどこから来ているのかが分からないってこと、あるよね?

例えば、「赤裸裸」の読み方って「あからら」かな?でも何か響きが変だよね.....。
とか
「高嶋兄」って、なんか変わった名前じゃね?「兄」って...。ご両親に、もっとちゃんとしたファーストネーム考えてもらえば良かったね.....。
とか
「9時前10分」って言うと、東京の従兄弟がいつも「?」って顔になるの。通じてないのかな〜?なんでかな〜?
とか。

はい。大胆な告白をこれから行います!。わたくし、オラシオこと〜〜〜、石井一孝は〜〜〜「豆電球さん」に昨日の書き込みで指摘されるまで〜〜〜

『三三七拍子』と『三本締め』の違いを知りませんでした〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!


何かが違うような気がする.....とは.......うすうす感じてはいた。しかしヨワイ四十三年の今日まで、はっきりと知らずに生きて参りました。これは世間で言ういわゆる「恥(ハジ)」というやつでしょうか.....?

初日の直前に、このようなダメージを....いや、真実を知ることになろうとは.....ドゥワッハッハッハッハッハッハ!!!!シュタシュタッッ、クルッ、グキッグキッ。

いやはや人生、楽しいものですな。

『ロコへのバラード』の舞台稽古から帰って来て、昨晩、youtubeで『三三七拍子』の動画をさんざん見た。なんだか知らんが、応援団の方々が素晴らしいパフォーマンスをしていらっしゃるのが印象的だった。そして研究の結果、今や赤津崎は『三三七拍子』に関しては無敵の男になった。もはや『三三七拍子業界』において俺の右に出る者はいないだろう。そこまで到達した...気がする。ふ〜〜〜〜。

チャッチャッチャッ!! チャッチャッチャッ!! 
チャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッ!!!!

これだ!最後が「8分音符7連続」や!!!    → ♪♪♪♪♪♪♪

すっかり今日のブログは反省文と化してしまったが、本日何より重要なのは、「タンゴ・リラ」さんの鋭敏な作品に対する敬意と、なんと12.23コンサートに来られないという現実だ。

困った.....。タンゴ・リラさんには、何かサンタクロースとして優勝者に相応しいSpecial Presentを考えてみるね。

今回の景品『楽屋ご招待』の件ですが、一晩寝ながら考えたのですが(オラシオのセリフと選手権がミックスされた複雑な夢でした 笑)、これは是非12.23で実行したいと思います。あんなにも一生懸命書き込みをしてくれたみんなに、どうしてもクリスマスプレゼントをお贈りしたいからだ。

タンゴ・リラさんの作品以外にも、俺を笑わせ励ましてくれた「ナイスなサブタイトル」が数多くあった。その中から、何個か選びます。たぶん3個くらい。その方々に「楽屋招待券」をお贈りしたい。いかがでしょうか?

その方々は......あ..グキ......いた.....もとはし.....何だか混線しているみた......グローブざむ(プツ)

オラシオ:ストーリーテラーのオラシオです。どうやらこの顛末は次回以降に発表される模様です。ブエノスアイレスは今日も快晴です。出演者みんなの力で!!!明日の初日を笑顔で迎えたいと思っています。昨晩の僕の笑顔をお届けします。ではまた.....。



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11月15日。舞台稽古の朝。血湧き肉踊る朝。

怒濤の稽古場生活を経て、昨日はほんのちょっぴり休息。いっぱい寝たし、美味しいものも食べた。怪しいブツブツ星人は勿の論で出現した。特に今回はストーリーテラー役なので、いきなり街行く人に話しかけそうになったり...そんな一日やった(笑)。あ、マッサージにも行ったよ。

今、『ロコへのバラード』に挑むやる気に満ちた血気盛んな気持ちと、「え?嘘でしょ?」という愕然とした気持ちで揺れている。

「え?嘘でしょ?」とは.......「銀河系」にも「ニューヨーク」にも、殺し屋に響きが似ている「探し屋」にも行かれないって判明したこと。

愛する仲間の舞台を見に行くって、俺はとても大事だと思っている。刺激をもらうし、なんといっても仲間に会いたいからね。

祐二....毎日の稽古に忙殺されている間に『銀河英雄伝説外伝〜オーベルシュタイン編』は終わっていました。すまん祐二。

芳雄......やっと17日に初日が開くので、逢いに行けるぞと思ったら、『探し屋』は20日が千秋楽。行かれる可能性は18の夜だけ。しかし、18の夜は仕事なんだよ〜〜。ごめんよ〜〜〜。

さとしリーダー&あさこちゃん&ルリ子さん.....実生活でもここしばらくニューヨークに行っていないので、是非疑似体験であっても『ニューヨークに行きたい!!』と思っていたのですが、やはり20日が千秋楽。それ以外の日程も『ロコバラ』とどっかぶり!!!もはや絶望っす。2幕がどんな内容か知りたかったです。誠に残念。断腸の思い......無念でございます。

でも、きっと仲間達はこの胸の内を分かってくれると信じてる。俺が今やるべきは.....オラシオに魂を吹き込むこと。はい、やりまっせ!



さてさてさて、皆様、タイトル通り『12/23 たった一度のコンサート・サブタイトル選手権』の結果を発表致します。

ジャカジャカジャカジャカ〜〜〜〜ドンドンッピッピキピ〜〜シュタシュタ〜〜グキッ!!!


◆2人は共に三銃士(34)、平均年齢四十四(44)、みんなで三三七拍子(笑)


昨日、ブツブツ稽古の合間にもう一度全ての書き込みをチェックし、吟味し、選びました。言わずもがなですが、あまりにも秀逸な作品が多く「もう選べないわ!みんな凄過ぎ!」と何度も叫びました。それが発声練習になったことも付け加えておきます(笑)。

どれを選んでも問題ないほどのクオリティー高い作品群の中から、石井一孝の感性でチョイスしたのは上記のサブタイトルです。

最初、「平均年齢って何?」と思ったのですが、さとしさん45歳。一孝くん43歳。平均年齢は四十四なんですね。これがうけました。韻を踏んでいて素敵です。さらに、34、44、という「数字」くくりで『三三七拍子(337)』に着地したのは見事だと思います。イヴイヴだし、年末だし、ニュアンスがパーティーっぽいし、さとしさんが好きそうだし(笑)。

いかがでしょうか?

タンゴリラさん、おめでとうございます!!!!!!石井一孝ファンクラブのメールに、「わたしが優勝者です」と一筆書いて送っていただけないでしょうか?是非楽屋にご招待させて下さい。一緒にツーショットも撮りましょう。

選手権(2個目の・笑)に参加して下さったすべてのマドモアゼルに「愛と感謝」を捧げたいと思います。みんなブラヴォ〜〜〜〜〜!!!

チャチャチャッ チャチャチャッ チャチャチャッチャ!
チャチャチャッ チャチャチャッ チャチャチャッチャ!
チャチャチャッ チャチャチャッ チャチャチャッチャ!


では、グローブ座に行って来ます。グラシアス。



本日のフォトは、まだ帝劇の稽古場の時の三銃士。ブログでは未発表じゃないかな?

なんかみんな若い(笑)。



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Holiday

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青くて優しい空。「ほらゆっくり寝てて良いよ」.....そう微笑んでいるような空。

おはよう、マドモアゼル。ご機嫌いかがかな?わたくしオラシオ(中身はアラミス・笑)は、日々ブエノスアイレスの街を生きているよ。いや、生きているでは表現が生ぬるい。靴底をめっちゃすり減らし、土踏まずの部分が破け、半ば裸足で....と言ってもいいほど、ご機嫌にブエノスを闊歩している。どんな表現や!!!!(笑)。

この2週間以上、毎日毎日休む事なく稽古に明け暮れた。1日11時間の稽古は、俳優業では異例中の異例だ。一見肉体労働に思われるが、めちゃくちゃ「メンタルな仕事」なので集中力が持たないからだ。2時間〜3時間の間、役の人生を細やかに生きるのは、想像以上に精神力も必要となるんだ。

しかし人生は常にそうだが、「ケースバイケース」であり、「例外の出現」に対応しなくてはならない、プロとして。

今回は言ってみれば「例外的な稽古」だったのだ。オリジナルミュージカルを創ろうというのは、そもそもが例外的な話だしね。海外で成功したミュージカルを翻訳してやるのとは、仕組みからして違うものね。

昨日、稽古場で最後の通し稽古を行った。みんなの血と汗と涙と忍耐力の果てに、「俺たちなりの結果」が見えたように思う。明日からの舞台稽古で、衣裳や装置や照明が加わる。そこまで行かないと、もちろん最終的にどんな姿でみんなの目の前にこの作品が繰り広げられるかは、分からない。

しかし、ゆみちゃんを始め全てのキャストと全てのスタッフさんの英知と忍耐と想像力が、『ロコへのバラード』という作品として今息吹をあげようとしている。

良いものになれば、俺たちは1日15時間稽古したっていいのだ。いや、嘘です。それは無理(笑)。ともあれ、頑張るのみだ。

今日は数週間ぶりのお休み。前回の休みがいつだったかも思い出せない(笑)。今、『三銃士』
が無性に恋しい。またリーダーとポルちゃんと馬鹿話をしてゲラゲラ笑いたい。テント(キャンプ・笑)で枢機卿様が熱唱している間に「おい、その声、聞こえるだろ!」って声でヒソヒソ話がしたい。みんなにはお聴かせできない中学生トークがしたい....。

リーダー、頑張ってるかな?ポルちゃん、ごめんよ〜、稽古が凄すぎて舞台見に行かれなかったよ(涙)。

とにかく今日は心と身体のメンテナンス。それからセリフと歌詞をブツブツ稽古。

みんな、いつも励ましの言葉をありがとう。

好いとぅよ。好いとぅよ。好いとぅよ。


この秘蔵写真、まだ発表してないよね.....?


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グッモ〜〜ニン、マドモアゼル!!!!ハロ〜〜〜ベイビ〜〜〜ズ!!!

おはよう。みんな。この感動と驚嘆の胸の内をうまく言葉にできずテンションで逃げました(笑)。

「ロコへのバラード」の稽古が、ご想像の通り"超追い込み"に入ってきて、11時間(!)稽古場にいる毎日。それをもう10日(!)くらい連続無休でやっている。オ〜〜イエ〜だよ。

どんな仕事も、最終的には「身体が強くないとつとまらない」って現実があるよね。どんなに才能があっても故障がち休みがちだとチト伸び悩んだりするでしょ。役者はその最前線かもね。だって「労働基準法」は、はっきり言って適応されていないし、きつくても「気持ちで頑張ろ〜」みたいな仕事だから。

だからこそ「好き」って気持ちが重要な仕事だよ。

「好きじゃなきゃつとまらない」....よく使われる言葉だけど、まさにそれが舞台俳優かな。

そして、『えぇ、そうですよ。大好きですよこの仕事が。演技が....歌が....ボケたりすることが(笑).....何よりお客様に心を届けることが....』

毎日この言葉を胸の中で繰り返し唱えて頑張っている。300件を越える鋭敏な書き込みを放ってくれた「親愛なる戦士達」に感謝の演技を届けたくて頑張っている。

本当にありがとう。

だから、「即日」と言ったけど広い目で「数日」待って欲しいの....。アラミスからの「オ・ネ・ガ・イ」

では稽古に行ってきます。ダッシュ〜〜〜〜〜。






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ボンジュール、マドモアゼル。

熱く深遠な闘いを終えて、少し息があがり、ある種の達成感と遠い目状態になった気分はいかがかな?大変お疲れ様でした。ニコッ。

あの夏の四銃士的に言うと、きっと1幕5場の大決闘が終わったあたりの「ハ〜ハ〜感」に近いのではないだろうか(笑)。稽古場では、繰り返しなされる1幕5場の殺陣稽古でリーダーは顔が緑色に変色し、ポルちゃんは真剣な眼差しで無口になり、アラミスはサウナ帰りのお兄ちゃん状態、もしくは脱水前の洗濯物状態になったものだ。

みんなもその状態に近いのではないかと思う。とても良く分かっている。

だから

ここから先は、こっそり書くので、よかったらこっそり読んでも良いし、見て見ぬ振りでもいいのです。

『究極無茶ブリ選手権』を開催したいと思います(汗)。またの名を『泣きっ面に蜂選手権』、もしくは『君も緑になってみる?選手権』か(大汗)。

はい。発表します。

『12/23  石井一孝  たった一度のコンサート』のサブタイトルを考えていただけないでしょうか?私の尊敬するゲストの「橋本さとしさん」も喜んでくれるサブタイトルだと嬉しいのですが。いや、無理なら無理で良いんですよ、みなさん、お疲れかと思いますので....。

コンサートは、エレキギターが2本いますので、かつてなくロック色が強いものになると思います。『三銃士メドレー』をアトス&アラミスでギンギンにやったり、ハードロックもいろいろデュエットしようと思っています。もちろん、優しい音色の曲もやりますが。

まあそんな感じですので、アトスとアラミスに相応しい「かっこいいサブタイトル」か、いつものように「おもしろいサブタイトル」が希望です。どんなものが僕の好みなのかは、昨年のサブタイトル選手権の記事を見ていただけないでしょうか?

景品は、12/23に楽屋にご招待。楽屋でニッコリツーショットを撮りましょうね。あなたの携帯で撮ってもいいですよ。

この選手権の締め切りは、11月10日 夜23:59 で.......す。

あちらの選手権と違い、こちらの審査は即日行います。なぜなら、もう「チケットにサブタイトルを書いて印刷しないと間に合わないから」です(泣)。

いろいろ書いて参りましたが、あくまでも、体力と忍耐力のある方、マニアな方向けですので。ただ『三銃士』と切っても切れないライブなので....先日の180件以上の書き込みに参加した方もちょこっと書いちゃってみても良いかな〜って気もします。エヘ。

では稽古に言って来ます。

さらば。








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麗しの皆様。

おはよう。

昨夜、無事に....いや無事じゃないかもしれませんが(笑)、選手権が終了しました。またしても想像を絶する凄さになっており、ドヒャ〜〜〜〜という思いです。本当に君らは何ものなのだろう....。知識多すぎだし、ギャグセンスあり過ぎだし、文筆力あり過ぎだし、忍耐力あり過ぎです。

大変よろしい!ホンマにありがとう!!!

現在、アラミスはオラシオと名前を変えて日々頑張っています。そちらの現場のほうがこの3日で恐ろしく大変な状態になってきたので、『三銃士・腰砕け選手権』の審査がすぐにできない状態です。ごめんね。そのため、結果発表は少し待って下さい。

その代わり、秘蔵フォトをこれからも蔵出ししていきますから。お楽しみに....。

では今日もブエノスに行ってきます。

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みなさん、こんばんは。石井一孝です!!!さっきまで「ブエノスアイレス」でオラシオ書店の店主だったんですが、この文章の中では三銃士の一人アラミスのつもりです。何故なら.....全国の『三銃士』症候群に悩まされているマドモアゼルのために、あ、ムッシュも歓迎ですよ。大千秋楽から1ヶ月経ってしまいましたが、当ブログ恒例の「選手権」を開催したいと思います。

今回はタイトル通り『三銃士』についてのお題です。っていうか、俺が2ヶ月半に渡って発表し続けた『アラミスの知恵袋』を、新たに「あなたの視点で」書いてもらいたいのです。

当ブログ読者には、何故かわからないけど文筆力や記憶力、妄想力やネタ力が抜群の方が多いんだよね。俺がミュージカル界の文筆マニアなのと関係があるのでしょう、きっと(笑)。そこで、40回を越える「知恵袋」には登場しなかった新しいテーマで何か考えて発表していただきたい。

と言っても、時折このブログの書き込みに現れる凄腕の世界史大好き少女ばかりでは無いことは重々承知しています。だから、知恵袋の内容はこんな感じで大丈夫です。


☆世界史が好きなあなた......『三銃士』と関係のある内容で、俺が取り上げていないテーマを発表して下さい。例えば、ルイ13世のお父さんアンリ4世についてとか。リュクサンブールの歴史についてとか。リシュリュー枢機卿の隠された秘密とか。

☆小説『三銃士』について詳しいあなた......東京公演の前半までは毎日入浴しながら読み進めていたのですが、疲労がたまって来てからページが進まなくなってしまいました。恥ずかしながら、わたくしの知識は上巻の真ん中で止まっています。そんなわけで、3巻ある『三銃士』の中から選りすぐりのエピソードを教えて下さい。もっと長い13巻に及ぶ内容を知っていらっしゃる方がいたら、それも知りたいです。アトス、ポルトス、アラミスのその後とか.....。

☆世界史にも小説『三銃士』にも明るくないけど、ミュージカル『三銃士』のことは詳しく、熱く語れるあなた.....「ハンカチ」や「クロワッサン」について俺が語ったように、世界史の人物についてではなく、小道具とかの話題、例えば酒飲みのアトスの愛した「ワイン」についてとか、ポルトスの愛した「パン」についてとか。どうですか?フランスの観光名所についての面白ネタでも良いかもね。
それから、あのシーンではこんな発見があったとか。実は暗い中で安部ちゃんやミツがこんな面白い演技をしていたとか(笑)、通なネタも可です。

☆ボケ・突っ込み・お笑いが担当のあなた.....なにか『三銃士』と関連のあるテーマからボケたり面白いことを書いて下さい。例えば、じゃがいも号にちなんで「じゃがいも」の栽培の仕方(笑)とか、枢機卿にちなんで、「二枚舌」の男とつき合ってこんなヒドい目にあったとか、もちろん書ける範囲で(笑)。

まあ、こんな感じで「あなたの知恵袋」を執筆してみませんか?執筆と言っても50字くらいから5000字くらいまで、長くても短くても大丈夫です。ちょっと時期外れだけど、あの永遠の夏をネタに盛り上がって『三銃士』から卒業したいあなた!書き込みをお待ちしています。

景品は何かって?フフフフフ。ここから先が「腰砕け」の真髄です。

ご存知の様に、この数週間で『アラミスの知恵袋』のトピックスを全て書き出したんですが、全部で43回ありました。そこで、皆様の熱い要望にお応えして、この全43回をトピックスだけでなく詳しい内容を再現して『完全版アラミスの知恵袋』を執筆しようと思います。劇場で語った内容に加え、新たに勉強した知識も盛り込み加筆したいと思っています。A4で30〜40ページくらいにはなるかと思います。これを今回の選手権の景品にしたい!!!

2011年の夏、命をかけて愛した『三銃士』と『アラミス』に自分の中で一区切りつけるために.....大好きな世界史をもう一度山川出版の参考書で勉強したくて....みんなの狂喜乱舞する素顔を想像したくて....書き上げようと思います!!!

こんなに忙しいのにこんな無茶な景品を進呈しようとする俺は、はっきり言ってマニアか変態でしょう(笑)。

ただ、今は『ロコバラ』で精一杯だし、年末まではギチギチに仕事が詰まっているので、執筆は年末年始になるかと思います。したがって「完全版の完成」と「景品の到着」は、2012年初頭になるかと。そこまで待ってくれる寛大なあなたの書き込みをお待ちしています


開始日時: 今
終了日時: 11月6日(日)    23:00
優勝者景品:「アラミスの知恵袋完全版」2012年初頭完成予定

優勝者は、アラミス(わたくし)が素晴らしい!面白い!ご立派!ナイスボケ!と思った方。優勝者と言っても1人ではなく、10名を予定しています。出来次第ではもっと減るかもしれないし、もう少し増えるかもしれません。ただ、今回はレアな景品なので、だからこそ、あまり人数は増やしたくないので「10名」と思っていて下さい。

皆様のご参加を心よりお待ちしています。『三銃士』を愛するマドモアゼル、さあ頭をひねってみて!今日のフォトは『三銃士』チラシ撮影の時の写真。ちょうど今から1年前くらい。つまり、生まれて初めてアラミスと出逢った瞬間です。懐かしい〜〜〜。

おやすみ。アデュ〜〜。

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