いやぁ、ドキドキするもんだね。
昨晩。19:30〜20:43。NHK総合を観ていただけただろうか?
普段、アップとは無縁の世界に生きている身としては「画面からはみ出ていないだろうか?」「全国に"顔面飛び出す絵本"の実力を発揮し過ぎていないだろうか?」が気になっていた。だって隣りにいる元美人妻たちが(笑)揃いも揃って「小顔」であったので....心配で心配でならなかった。
しかし作戦が功を奏したようだ。
俺が取ったのは「心頭滅却すれば火もまた涼し」作戦だ。
気合いを入れれば火でも涼しく感じる...のであれば、顔の大きさと濃厚さを気合いで縮小することくらい訳も無い。そう考えたのだ。隣りの楽屋から異国情緒溢れるイカシた鼻歌が聞こえてくる中、俺は精神を統一し、小顔へと想いを馳せていた。そう、俺は子猫だ!とびきり可愛く愛らしいキュッと抱きしめたくなるような子猫だ!
結果は見ての通り、意外と法外な顔にはなっていなかった。
1回目は顔面に集中していて歌は聴いていなかったので、巻き戻して、今度は歌を聴いた。玲奈の瑞々しさとファルセットの美しさ....里奈の母性と艶やかな声。当日も泣きそうだったが、昨日も思わず目頭が熱くなった。もう一度、クリスに戻りたい、そう思った(笑)。
アレンジ・指揮の藤野浩一さんとの再会は本当に嬉しかった。何を隠そう、石井のセカンドCD「Doors To Break Free」の共同プロデュースとアレンジは藤野さんだ。NHK「青春のポップス」で大変可愛がっていただき、その2nd CDを経て、今では家族のように親しくさせていただいている。尊敬する大先輩の指揮の元、「She」「A Whole New World」「愛と青春の旅立ち」「Tomorrow」を歌えたのが何より嬉しい。
映画音楽という括りだったけど、ミュージカル(1曲はミュージカルやったね)にも通じる美メロの数々。藤野さんの複合的な編曲が秀逸だったし、群馬のオーケストラの皆さんの音がまた気持ちよかった〜。
「音楽って本当に素晴らしい」...いつもそう思って生きている。
みんな、ブラウン管越しに俺に逢いに来てくれてありがとう。嬉しかったよ。
PS
アラジンの「ホール・ニュー・ワールド」をテレビで歌ったのは初めてじゃないかな?「ディズニーアニメでこの歌を歌っているのは、僕なんです」って言うと、誰もがビックリするんだよね。黄金に輝く「名刺」みたいなもんだね。93年の秋にレコーディングしたのを今も覚えてる。こんな貴重な経歴を与えてくれて...神様ありがとうございます。いや、ディズニーの外国人ディレクターさん、ありがとうございますか(笑)。
ちなみに昨日のヴァージョンはディズニーのアニメ・ヴァージョンではなくて「ピーボ・ブライソン ヴァージョン」でした。お気づきかな?
みんな、そろそろ帰宅かな?俺は昼も夜もなく譜面書き...。



















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