2011年10月アーカイブ

お待たせしました!全国の『三銃士』を愛するムッシュ&マドモアゼルの皆様!「アラミスの知恵袋」最後の砦 9月博多編を発表致します。本来なら荒墨警部と本橋くんからコント付きで発表と行きたいのですが、2人の腰と足の状態が思わしくないようで、私 石井一孝がお届けします。いや、一番の理由は「作家が多忙で脚本を書く余裕が無いため」です(笑)。

あの燃え上がった大千秋楽から1ヶ月。アトスとミレディは仲良くニューヨークに、ポルちゃんは銀河系に、わたくしはブエノスアイレスに引っ越しました。芳雄はなんやら「探し屋」という殺し屋に似た職業に転身した模様。お父ちゃんに至ってはもはや人間でもなく、トランシルヴァニアで血を吸いまくっているそう。みんな新しい人生(?)を歩み始めています。でも、あの絆は決して切れないと思っています。『三銃士』は永遠だと思っています。そうだよね....。あと少しだけ『三銃士』に浸っていたいです。賛成して下さる方はどうぞお楽しみ下さい。




<<三銃士・博多座  9月編>>



    帝劇では義援金活動の日以外ほぼ全公演で終了後「銀橋トーク」を担当したが、博多座からは   「当番制」になる。



★ 3(土)  初日
ソ:ハラシン、感動の初日。圭吾の想いを胸に熱演。熱い博多のお客様。アラミスは「知恵袋」の発表はせず、挨拶のみ。「わたしが美しさを牽引します(ドヤ顔)」

★ 5(月)
マ:  ◆◆義援金活動◆◆

 7(水)
マ:4銃士によるトークショー   

「博多をこよなく愛する芳雄くんにピッタリの呼び名を考えつきました。その名は......ハカタニアン!!!!」場内割れんばかりの大拍手。よし(笑)。

 8(木) 
マ:博多で初の「アラミスの知恵袋」。博多の方にとっては初めてなのだから、重要な内容なら東京で話した事と同じでも良いだろうと思い「銃士隊」についての基礎知識を語ったが、「それもう知ってるよ〜!!」とアトス・ポルトス・ハカタニアンに激しく突っ込まれる。やはり新ネタ以外許してくれないのかと反省....。


 9(金)
マ:リシュリュー枢機卿の記念すべき誕生日。「ソルボンヌ大学と萩原先生」

 10(土) 
マ:担当日ではなかったが、和音ちゃんに無理矢理連行され銀橋トークに出ることに...。かなり焦った。勿論、「知恵袋」のネタは用意してなかったので終始笑っていた。しかし、あさこちゃんと和音ちゃんに挟まれ、なんだか得した気分だった(笑)。

 11(日)
マ:  ◆◆義援金活動◆◆ 

 14(水)
ソ:フランス国旗について。赤白青の意味。世間の俗説と真実。リシュリュー枢機卿のセリフがヒントです。「ブルボンの百合」

〜〜〜〜15(木) 休演日〜〜〜〜〜 

★ 16(金) 
マ:三銃士はフランスの「新聞小説」だったこと。コンスタンスの死の真相は?

 18(日) 
マ:芳雄が義援金に行ってしまい、初めてトリオのみの銀橋トーク。突っ込み不在のため少々不安。フランスとイギリスは歴史的にそもそも仲が悪い。プロテスタントとカトリックの争い〜「自由の女神」の話に。ポルちゃんが自由の女神について新説を展開するも、デマだったらしい(笑)。

 21(水)
マ:本来出番ではなかったが、あさ子ちゃんが「一日警察署長」の格好で出るため、アトスリーダーの号令の元、「三銃士の3人」も鎖で連行され登場する。この恥ずかしくも至福の瞬間(笑)は世界配信された。

★ 22(木) 
マ:アンヌ王妃の記念すべき誕生日。シルビアが本当に王妃に見えて来た。俳優の凄さ。

 24(土) 
マ:  ◆◆義援金活動◆◆

 25(日) 
ソ:「凱旋門」について。ナポレオン。アウステルリッツの戦い。「千秋楽という凱旋門を笑顔でくぐり抜けたいと思います!!」

 27(火)
マ:アラミス、鎖のシーンで痛恨のセリフ忘れ....。「世界の名の元に」事件勃発。トリオ崩壊の危機に。 袖で、ここぞとばかりに拓哉・明賢・シルビアに突っ込まれる。
ソ:前楽。ルイ13世の記念すべき誕生日。「アラミスの知恵袋最終回」。劇場の空気が華やかですがすがしく、そして熱かった!!陛下のために生きている我ら。古武術という魔術。ポルちゃんとリーダーに押されて、銀橋から客席にアラミス落下....。めっちゃ楽しい最終回であった。

 28(水)
マ:生涯忘れることのない大千秋楽。ポルトスの最後の挨拶が涙でつまった時、4ヶ月の喜びと苦労が一瞬にしてフラッシュバックした。祐二の一言一言が胸に突き刺さる。アラミスは泣きそうになるのをこらえながら、最後までボケ魂を忘れず、ポルちゃんをネタにする。リーダーが大人の余裕で締める。祐一郎さんが、圭吾・ハラシンを始め全員をねぎらう言葉をかけられた。さすが枢機卿様。芳雄の「ありがとうございました!」と共に、全公演を終える。みんなみんなありがとう!!本当にありがとう!!



みんなの一つ一つの情報を頼りにここまで書き終えました。感謝の気持ちでいっぱいです。ここまで来てなんなんですが、9月9日の「枢機卿さんバースデー」の日の内容を忘れてしまいました(T_T)。フランス史上最も優れた宰相と言われていますとか言ったような気がするんだけど、話の「骨子」と「オチ」が何だったかが、どうしても思い出せない。「最後のマルナゲ」です。どうか哀れな子羊に手を差し伸べて下さい....。

では、明日からNovember。グッスリ寝て良い朝を迎えようね。

おやすみ。


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こんばんはマドモアゼル&セニョリータの皆様。ムッシュとセニュールもいらっしゃるかな?

俺はついに昨日、禁断の果実に手を出してしまったよ。そう「ダウン・ジャケット」に手を染めたんだ。いや、「手を染めた」というか、文字通り「手を通した」の方が正しいね。だって、あまりにも寒かったんだもの。

しかし、往来の歩道...混み合う電車の中...稽古場...どこを見渡しても同類には出逢わなかった....。やはり俺はとびきりの寒がりなんだろう。

今日はその反省から、ダウンに伸びかかる手を「革のロングジャケット」で止めることにした。ダウンよりはまだ一般的だと思ったから。

めっちゃくちゃ暑かった。

俺はテレビを見ないので、生活の中で天気予報などに触れることはまずない。そのため、いつも寒いのか暑いのか雨が降るのか乾燥しているのかは、勘が頼りなのだ。そしてその勘は恐ろしく外れることが多い。残念だ。

そんなわけで、今日は汗だくになりながら「尚美ミュージックカレッジ」に行って来た。生徒達の成長していく姿は俺の何よりの活力だ。みんなよく頑張ってるね。早く一緒の舞台に立とうね。

舞台と言えば、新しい作品がまた一つ決まった。

◆『チェス・イン・コンサート』

フローレンス役  安蘭けい
アナトリー役     石井一孝
アービター役   浦井健治
フレディ役    中川晃教 

スベトラーナ役 AKANE LIV
池谷京子 
大野幸人 
角川裕明 
田村雄一 
ひのあらた 
横関咲栄

(以上五十音順・敬称略です)


俺の役名はまだみんなに言っていなかったけどロシア人「アナトリー役」だよ。DVDではジョシュ・グローバンが演じている。どうやら、あの名曲♪アンセム♪を歌う役のようで、今から背筋が伸びる思いだ。
対するアメリカ人「フレディ役」は中川晃教くん。DVDでは、かのレントのロジャー役で超有名なアダム・パスカルが見事に歌いまくっているが、アッキーならバッチリだろ!!

最近このDVDを買って、ざっと見ただけなので詳しいストーリーはまだ知らないんだけど(汗)、音楽がやはり美しく聞き惚れた。それもそのはず、作曲はABBAの男性2人。ビヨルン・ウルヴァースとベニー・アンダーソンだからね。

「ダンシング・クイーン」「チキチータ」「SOS」「マンマ・ミーア」「ヴーレヴー」「ギミー!ギミー!ギミー!」などで世界を制覇した天才作曲家が、満を持して書き下ろしたオリジナルミュージカルが『チェス』というわけ。

まさかアバを知らない人はいないと思うけど...いや、万が一いたら挙手してくれ。ビックリし呆れた表情のまま、俺が手取り足取り耳取り教えるから(笑)。
改めて言うまでもないが、アバはこの100年の音楽(ポップス)史の中で、楽曲の素晴らしさという点で十指に入るグループだ。ビートルズ、Electric Light Orchestra、カーペンターズなどと間違いなく並ぶ。

アルバムは全部持ってるし、ボックスセットも持っている。まあ赤津崎ですからね(笑)。

マニアな俺が選んだ「アバBest 13」を発表します。

That's Me
Thank You For The Music
On And On And On
Happy New Year
The Winner Takes It All
Lay All Your Love On Me
Hasta Manana
Head Over Heels
One Of Us
Slipping Through My Fingers
If It Wasn't For The Night
KIsses Of Fire
Summer Night City


洋楽に目覚めた中学1〜2年の頃リアルタイムで聴いた『Visitors』にはやはり強い思い入れがあって、中でも「One Of Us」は今でも涙が出そうになる。確かミュージカル『マンマミーア』でも歌っていたと思う。詳しいオナゴさん、教えて欲しいです。その一つ前のアルバム『スーパー・トゥルーパー』も大好き。やっぱ「Lay All Your Love On Me」でしょ!イントロから体毛が逆立つような美しいメロディーの曲だよね。

今はまだ『ロコバラ』モードの毎日ですが、年が明けたらアナトろうと思います。久しぶりの「健治」との再会、歌姫「とうこちゃん」との出逢いも楽しみ。そして愛しの「荻ちゃん」との再会に涙することでしょう。

ご期待下さいね。


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夢と希望と情熱を乗せ、命をかけて陛下をお守りした日々から....丸一ヶ月がたとうとしている。まるで実感がないのは何故だろう。今も家を出てブラリと歩けば、散歩がてらに「中洲川端商店街」をフラつけるような気がしてしまう。突き抜ければ「キャナルシティ」...ああ懐かしい...そしてロマンティック。

カーテンコールの銀橋トークでは、出演者一同、国王陛下やジェイムズやルイ13世や道化師を筆頭に(笑)「博多うまいもん話」に花が咲いていた。個人的には、バスで30分くらいかけて遠征した「癒しの温泉ランド(名前はすっかり忘れました・汗)」にキャスト10人くらいで行ったとか、イベントの想い出もあるよ。でもねえ、旨いモノの街「博多」にひと月住んだんだから....そりゃあ俺もいただきましたとも。ご存知博多名物ごまサバ、ごま勘八、特上スキヤキ、極上焼き肉、古式そば、とろける豚骨ラーメン、透明なイカの活け造り、高級ホテルの目も眩むような鉄板焼き....。ジュルッ。

今思い出しても幸せな毎日だった...。(遠い目)

さて、麗しのマドモアゼルの皆様。以前、告知し、劇場でチラシを配布させていただいた『石井一孝 ミュージカル・コンサート in 博多』の詳細を発表したいと思います。

ジャジャ〜〜ン!!!


◆石井一孝コンサート 『Talk&Sing&Act』〜ミュージカルの小窓を開けて〜


日時:2012年3月3日(土)  雛祭り   12:30 / 16:00  の2回公演
場所:アクロス福岡 円形ホール
発売:石井一孝公式ホームページにて
料金:4500円(税込み)

一般発売日:11月26日 AM 10:00〜


今年の春、まだ大震災の記憶も鮮明だった5月15日。そう...『ゾロ・ザ・ミュージカル』の余韻たっぷりの季節に、神戸で「ミュージカル講座」というものを開催したんだ。俺自身初の試みで、どう構成しようとかいろいろ考えたんだけど、めっちゃ楽しかったし実のある公演になったと思っている。「博多コンサート」の内容は、あれをリニューアルして、ブラッシュアップして練り上げて、さらに面白くしたものにしたいんだ。

神戸の公演を見ていない方はさっぱり分からないよね(笑)。

説明します。2幕構成にしようと思っていて、1幕は、ミュージカルの魅力とか裏話とか光と影とか真実と嘘とか(笑)、この世界で20年生きて来たからこそ話せる内容を「トーク」したいと思ってます。質問コーナーみたいなものもやってもいいかな、NHKでやっていたアクターズスタジオみたいに。まあ芸人なのでトークには自信ありかな。って芸人か、おい(笑)。
2幕は、もうこれしかないでしょ!「ミュージカルをガッツリ歌うコンサート!」

『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『蜘蛛女のキス』『ゾロ・ザ・ミュージカル』そして『三銃士』。加えて、なんなら『Chess』も歌う気マンマンでございます(笑)。歌って欲しいミュージカル曲など、このブログで募集すると思いますので、しばしお待ち下さい。

夜の部が16:00と少し早いのは、その日中に俺が帰りたいからではなく(帰りません!!!)、チャリティーイベントをできたらなと思っているからです。神戸でもやったけど、サイン会かツーショット撮影会(有料)を18:00くらいから開催して、その収益はすべて東日本大震災の被災者の方々のために「義援金」として寄付させていただこうと思っています。『三銃士』の一員としてこの夏に行ってきた活動は、継続しなければ意味がないと思っているからです。

このチャリティーイベントの詳細は11月26日より前に発表しますのでご安心下さい。

神戸では多くの方に参加していただき、100350円を寄付することができました。参加して下さったみなさま、ありがとうございました。発表がこんなにも遅くなり申し訳ありません。自分にできる何かが誰かのためになるかもしれない....。この気持ちは持ち続けたいと思います。

ともあれ『ミュージカルコンサート in 博多』へのご参加、心よりお待ち申し上げています!来ないと損だよ!俺はあの街のぬくもりに早くいだかれたい。ごまサバにもいだかれたい(笑)。

PS
ファンクラブ会員の先行予約を行います。近いうちにお知らせが届きますよ〜〜(~_~)。






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「はい、お二人さん!!!そろそろ起きて下さい。うちは旅館じゃないんですよ!!」
「.....う....ああ」
「あっ....すいません....もう7時かっ」
「じゃあ、荒墨さんと本橋さん、まずは検温して下さいね。すぐに朝食が出ますからね!!」

賢明な読者はもうお気づきだろうか。噂の男2人は、警視庁地下三階の焼き鳥屋の並びにいるのではない。ではどこに...?

" 打瑠谷総合病院 "の二階にある一般病棟のベッドの上だ。

何故か...お分かりの方はいないようだ。私は大きなヒントを出したはずなんだがね....。では仕方がない。再現フィルムをお届けしよう。


◆いつものように逆ギレした荒墨が、どこからともなく手にしたハリセンで本橋をはたこうとした。ハリセンが空気を切り、本橋刑事の後頭部を霞めた音が<バシッ>だ。

◆一瞬の判断で"真剣白羽取り"を試みた本橋。その時の、掌が酸素と窒素と水素をはさむ音、そしてハリセンを捕える瞬間の音が<シュタッ>だ。彼はなんと学生時代「真剣道部」だったのだ。

◆前回は本橋にしてやられた荒墨だが、今回は裏をかき、ハリセンで叩くとみせかけただけだった。すなわち囮だ。本橋がハリセンを捉えようと身体をひねった瞬間、荒墨はきびすを返し素早く回転し、ジャンプ一番「延髄斬り」に打って出たのだ。荒墨は学生時代「アントニオ猪木同好会」だったのだ。

◆しかし、本橋は元「真剣道部の部長」だけあって、動体視力は抜群であった。なんと目にも止まらぬ速さでしゃがむことことによって、警部の大技「延髄斬り」を見事にかわした。そのまま空を切りロッカーに突っ込む荒墨。残念。

◆一見、難を逃れたかに見えた本橋だが、しゃがんだ瞬間に古傷の椎間板ヘルニアが「ギックリ腰」となって現れた。残念。

<グキッ>

右足の複雑骨折の音であり、背骨の5番と6番の間の軟骨がつぶれた音でもあった。

そして病院.....。


荒「おい....生きてるか?」
本「警部.....まあなんとかっす」
荒「俺たちも馬鹿なことをしたもんだな....」
本「腰が痛くて全身が痺れてますよ.....」
荒「来週からはハリセンを禁止にしよう」
本「え?警部らしくないっすね。反省の態度っすか?」
荒「うむ。来週末にフットサルの試合があるからな」
本「何言っちゃってるんすか!警部の足、複雑骨折ですよ、3ヶ月は絶対無理ですよ」
荒「...そういうもんか....右足はやったことないから分からなかったな」
本「...てことは左足は複雑骨折したことあるんでしょ?」
荒「.........(ドキッ).......」
本「フッ、警部は大物ですね。僕が尊敬するだけの人だ....」
荒「おい、なんだ、今日はカツぐな...」
本「今頃知ったんですか。そんな警部のためにまとめておきましたよ」
荒「何だ....?」
本「ほら....情報を提供してくれたマドモアゼルたちにお礼がしたいって言ってたでしょ...」
荒「....お前は見かけによらず気がきくヤツだな、おい」
本「見かけによらずだけ余計っすよ」
荒「ハハハハ。よし、じゃあ自由くん、頼んだよ」
本「ラジャ〜」



『 yukkoさん、カルロスさん、ayumiさん、michiさん、りこさん、ちさとさん、Joonさん、くるみさん、ま〜さん、白雪さん、makiさん、ハイジさん、クレタさん、かおりさん、ikukoさん、ルルーさん、ろっぽんさん、シェアトさん、みなさん、天津飯さん、美香さん、きょうこさん、くま子。さん、翠さん、あじゅママさん、うりぼうさん、エデさん、しゅりさん、たけこさん、まちゃこさん、みつばちあーやさん、匿さん、ブルーさん、moonさん、みーさん、P子さん、はゆひさん、鈴本さん、ぶんさん、ハイコさん、千賀子さん、まりぃさん、なおさん、amiさん、みーごんさん、たまさん、彩音さん、ゆりえさん、きなこさん、JJさん、福岡花子さん、しんこさん、カオルさん、ケイ!さん、ちなみさん、一十三さん、ぽんちさん、白猫さん、yobさん、komichiさん、祥さん、さりぃさん、絢さん、け〜こさん、ローズマリーさん、あんずさん、りんご娘さん、まゆりーぬさん、あひるさん、なおえさん、初美さん、toukoさん、さいわいさん、くっきーさん、あーたん☆さん、みこりんこさん、みゆうさん、maru-さん、renさん、美瑠々さん、きーーこさん、ゆっきぃーさん、げんちゃんさん、ゆきさん、マザランさん、Schneeさん、みりむさん、サトヒさん、ハルさん、恵子さん、カオルさん、ともりんさん、ま〜さんさん、charさん、れいさん、ヨシさん、明美さん、優子さん、ぐれあむさん、345さん、マドさん、わたなべさん、ぺこさん、★kaoru★さん、saichangさん、Bunxxxさん、歌う猫さん 』


10/6の「他力本願」の日から本日まで、もう一度全て見直してみました。貴重な情報を提供して下さった方々に最大級の尊敬と愛をこめて、感謝申し上げます。本当にありがとうございました。と言っても「アラミスの知恵袋」編はまだ9月編もあるし、終わったわけではありませんよ。ただ、早いうちにお礼を言いたかったんです。だってみんなの懸命な書き込みがめっちゃ嬉しかったんだよね。

もし、「私も情報を書いたのに名前が載ってない」という方は遠慮なく申告して下さいね。

「ロコへのバラード」もだいぶ忙しくなってきたけど、近々に「9月編」を書き上げるつもりです。また不明なことが出てくると思うので、どうぞ教えて下さいませ。

では、アラミスは美貌のために今宵も寝ることにします。

おやすみ。


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オラシオです。

ブエノスアイレスで、俺は毎日、台本と譜面と格闘している。けっこう長台詞が多くて、芝居班・赤津崎は、その分量に怯え(笑)....そのやりがいに醍醐味を感じている。

ブエノスアイレスとは「Buenos Aires」と書くんだが「美しい空気」という意味なのは知ってた?英語で書くと「Good Air」だよ。

なんとアルゼンチン人は世界でも類を見ないほどの"本好き"な国民らしく、ブエノスアイレスには信じられないほど多くの本屋があるらしい。町中が「神田神保町」か「鶴舞」ってとこか。
オラシオ書店は、その中でも最もマニアックな品揃えの本屋で、俺はその本一冊一冊を熟知しているマニアな店主なんだと。はっきり言って「アテガキ」な気がする.....。

ゆみちゃん(彩吹真央さん)は、ほんわかした空気と確かな実力を持つレディで、一緒に芝居を創っていてとても刺激を与えてくれる。彼女の演じる「マリア」は、オラシオ書店の従業員なので俺ととても近い間柄という設定なのだが、俺が何かを言うとゆみちゃんは「プッ」と笑うことが多い。素敵なジェントルマンを演じようと思っている俺の気持ちは、今のところゆみちゃんに届いていないようだ。まあ芸人としては良しとするか(笑)。

西やん(西島千博)は、いつもニコニコしており稽古場を優しく華やかな空気に変えてくれる。恐ろしく美形で、かつ優しい。俺がオナゴだったら、あのそよ風のようなスマイルと甘い言葉遣いに目眩をおこしよろめいているに違いない。男の目から見ても素敵な男や。

西やんの公演が10/26〜10/30まで銀河劇場で行われる。ロコからはマサやん(中河内雅貴くん)も出演する。っていうか主演だ。「ロコ」のメンバーで見に行きたいねと話している。稽古次第だけど、見に行きたいなあ。バレエの上手い人って心から尊敬する.....(遠い目)。

『Swan Lake』Boyz Ballet Fantasy 2011  みんな、良かったら見てね。

http://www.gingeki.jp/special/bbf

さあ、今日もオラってくるか。さすらいのマニアは日曜も出勤してきま〜〜す。

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荒「ここんとこ忙しいな、おい」
本「........」
荒「しかし、やっとヤッコさんのシッポをつかんだな、おい」
本「.......」
荒「わしは学生時代、図工はオール5だったんだ。周りのやつらからアタマ一個出てたな、うん」
本「ちょっと警部、さっきから黙ってればペラペラペラペラと!図工だけでどうやってオール5が取れるんですか?」
荒「うるさいなあ、君。ニュアンスだよ、ニュアンス。君はわたしのミギウデなんだよ」
本「うわ!突然持ち上げて気持ち悪いなあ!って、なんですか、今日は身体の部位シリーズですか?」
荒「.......(ドキ).......」
本「それに人間に尻尾はありませんし.....」
荒「........きみには負けたよ.......」
本「え?なんですか急に立派な大人みたいなコメントを....」
荒「フフフ。完成したんだよ、8月編が。だから心に余裕があるんだよ」
本「す、すげ〜〜〜。絶対できないと思ってたのに......」

<バシッ>
<シュタッ>
<グキッ>

作家が稽古で疲れてしまっているので、イマイチ落ちませんがご容赦下さい(笑)。
では、全国の『三銃士』ファンの皆様、どうぞご堪能下さい。


<<三銃士・帝国劇場  8月編>>


★ 1(月) 
マ:芳雄が義援金活動に行ったため、初めてダルタニアン抜きで銀橋トーク。その代わり、圭吾が銃士隊の青ポンチョ(?)を着て参加。圭吾のロシュフォールは素晴らしいよねなどと話したので「知恵袋」と言えるか微妙。

 2(火) 
マ:『三銃士』の中でどのキャラクターが実在で、どのキャラクターは架空の人物かを解説。アトス、ポルトス、アラミスはモデルはいるけどデュマの創った人物。さらに名前すら仮名。
ソ:この作品を書いたデュマは「大デュマ」と呼ばれていて、息子は小デュマ。親子で凄い。ポルちゃんが、俺のしたためていた「剣のフェイス」の真相をばらす(笑)。

★ 3(水) 
マ:我らトリオは「三銃士」と呼ばれていますが、実際は銃を持ってるシーンはありません。実は原題は「Three Musketeers」で、その意味は.....です。 

★ 4(木) 
マ:クロワッサンってどんな意味か知っていますか?我々は決して欠けることの無い「満月」です。
ソ:全世界配信なのにめちゃくちゃ噛んでしまう(泣)。リーダーにすがって慰められる。内容(ルイ13世について)は8/5のブログに詳しく書きました(笑)。

★ 5(金)
マ:  ◆◆義援金活動◆◆

 6(土)
マ:アンヌ王妃について。義理の母との葛藤。芳雄「ママハハ」発言(笑)。「シルビア聞いてるか?」 
ソ:アラミスは居酒屋で何の本を読んでいるのか?例えば「シェークスピア」。ポルちゃんが「あの本はロシア語だよ」と暴露(笑)。

 7(日) 
マ:ルイ13世とアンヌ王妃のお世継ぎの話。14歳同士で結婚してすでに11年間できていない。じゃあいつ14世がこの世に...?
 
〜〜〜〜8(月) 休演日〜〜〜〜〜 

 9(火)
マ:バッキンガム公爵 前編〜その生い立ちと脅威のルックスと伊藤明賢
ソ:バッキンガム公爵 後編〜アンヌ王妃とイチャイチャ〜

 10(水) 
マ:1626年当時にはどんな音楽があったのか?クラシックの父 バッハすら生まれていない。じゃあクラシックのお爺さんはいたのか?我ら4人の中で唯一、音楽教育を受けている芳雄に宿題を出す。

 11(木) 
マ:リシュリュー枢機卿の生い立ち。4/5。実はかなり優れた政治家。
ソ:カルメル修道院について。

 12(金)
マ:  ◆◆義援金活動◆◆ 

 13(土)
マ:ルイ14世 前編〜オスカルとアンドレ
ソ:ルイ14世 後編〜太陽王の意味は?マザランは絶対試験に出ます〜

★ 14(日) 
マ:「三銃士」と「レミゼラブル」。アラミスとマリウス。1626年〜1831年〜2011年。

★ 15(月) 
マ:シルビアと芳雄とあさ子ちゃんは3人とも先祖が一緒

 16(火) 
マ:ドーバー海峡。佐渡島。早慶戦と慶早戦。
ソ:「ラ・ロシェル」について。じつはこの日の知恵袋は「三銃士を理解するのに最も有意義な情報」。聞いた方はめっちゃ得だったね。

 17(水)
マ:  ★★義援金活動★★ 〜  爽やかですね  ミレディの陰謀〜

★ 18(木) 
マ:「ハンカチ」の起源。今のように正方形になったのはいつ、どうやって?
ソ:クロワッサン伝説。トルコ国旗。

 19(金) 
マ:ミュージカル界の林家ペー。ポルちゃん、誕生日を自己申告。ドヤ顔選手権。

 20(土) 
マ:バスチーユ監獄 前編〜誰がバスチーユを創ったか?〜
ソ:バスチーユ監獄 後編〜待遇良し〜

 21(日)
マ:圭吾が負傷する。涙が止まらない。「知恵袋」をやる気持ちにならず。 

〜〜〜〜22(月) 休演日〜〜〜〜〜 

 23(火)
マ:イギリスが何故プロテスタント国家になったのか?世界史史上最重要人物「ヘンリー8世」
ソ:サトスリーダーが「港のシーン」で土嚢袋をオケピットのネットの上に投げ飛ばす。カーテンコールの時もまだありました(笑)。ポルちゃんは「御三家」「新御三家」について。アラミスは、「銃士隊の真実」についての「知恵袋」。銃の重さ。我らSPの如し。「拓哉くん、給料上げて下さい!!」

 24(水)
マ:  ◆◆義援金活動◆◆

★ 25(木)
マ:「パリ」の名前の由来。田舎者。
ソ:「ガスコーニュ」〜「パリ」までの距離。姫路。ジャガイモ号あっぱれ!

 26(金) 
マ:涙の帝劇千秋楽。どよめき、揺れる客席。アラミス号泣。知恵袋は無し。「博多に行って来ます」



どや!!!!!!俺ってホントにマニアック(笑)。ああ大変な作業だけど楽しい。こうやって書き記しているだけで、みんなに喋った時の興奮と内容が蘇ります(忘れてるのもあるだろ!)。トピックスを見ているだけでワクワクするね。みんなはワクワクしない?

これであってるかな?違っていたら教えて欲しいんですが.....。

二つ、また確認したい日があって、まあ『マル投げコーナー』と受け取っていただいて構いません(笑)。

一つ目。8/14マチネ。「三銃士」と「レミゼ」の関係って何だっけ?
二つ目。8/23 なんだけど、「ヘンリー8世」について語ったのはマチネだけですか?マチネ・ソワレで前後編にしなかったかな?8/23 夜は「銃士隊について」でアッテいますか?優しいマドモアゼルさん、ここが知りたい!

10月19日。ブエノス・ディアス!!セニョリータ & マドモアゼル!!

なんだか一日が異常に短い。いよいよロコバラの稽古が忙しくなってきたよ。昨日はキャスト一同、演出の小林香さんと膝を突き合わせて再度の「本読み」。香ちゃんから詳しく1行ずつ解説が加えられて行った。俺は「こうやって言ったら面白くなるんじゃない?」「こんなニュアンスで攻めたらどうだろう?」と積極的にアイデアを出してみたよ。俺は何か0から物を創るのが大好きで、アイデアが空からモクモクと降ってくるので、こういう時間が楽しくて仕方がない。ゆみちゃん(彩吹さん)、西やん(西島くん)始め、異種格闘技なメンバーとワイワイと仲睦まじくやってます!

「ミュージカル界の林家ペーこと、アラミスの知恵袋のコーナーでした!」が8/19マチネだったこと。
ゆっきぃーさん、ありがとう!完全に思い出しました。なるほど、そういう論旨で俺はトークを組み立てたんだ。面白いな俺。って忘れ過ぎだよ、自分!
これで7月、8月分の「知恵袋」は完全体になってきたんじゃないか?早く発表したいなあ。みんなのために。


さて、今日の本題。

12月23日に草月ホールで行います「たった一度のコンサート 2011」の追加席を発売致します!!嬉しいことに発売日に即日完売したコンサートですが、「どうしても見たい」という声がものすごく多く、また熱かったので(笑)、3階席を解放することに決めました。

ただ、見下ろすような角度の座席で「見切れ」が生じる可能性があります。3階には照明機材が入り、その操作をする方もいますので操作音などが気になるかもしれません。そのような座席でもよろしければ....です。


発売日:11/19  AM 10:00より「石井一孝公式サイト」で発売。
料金:そういったワケありの席ですので5000円で販売します。
枚数:昼・夜ともに30枚程度。

お願い:1人1公演2枚までの申し込みとさせていただきます。

我らがアトス『橋本さとしさん』とのコンサートですから盛り上がることはすでに神様が決めてます(笑)。キッスが来るか、クイーンが来るか、その両方か。俺のみぞ知る。フフフ。

10月18日。曇と太陽が五分五分で鬩ぎあっている。曇りなのか晴れなのか微妙な朝。

先日、「ニューヨークに行きたい!!」の稽古場に遊びに行って来た。シュークリームをどっさり抱えて...。

浅丘ルリ子さん、橋本さとしさん、瀬奈じゅんちゃん、村井国夫さん、戸井勝海さん、泉見洋平くん、阿部裕さん、山田和也さん、『三銃士』の時の演出部やスタッフのみなさん.....またしても知り合いのオンパレード!!!個人的に大同窓会とあいなった。

稽古をしている時に同業者仲間が顔を出すってことは、まあ時折ある。ケーキを差し入れてくれたり....「頑張れよ」って声をかけてくれたり.....近くまで来たからと、挨拶に顔を出していかれる方もある。でも、一幕の通し稽古を最前列に座って最後まで見るような男は俺だけだろう。ちょっと図々しかったかもしれん(汗)。

しかし、我らがルリ子姫に、親愛なるリーダーと麗しのミレディがいたら会いに行かずにはいられない。良しとしよう(笑)。

久々のさとしさん、あさこちゃんとの再会はやはり感動的で泣きそうになったよ。苦楽を共にした仲間との絆は絶対に切れないね。嬉しくて切なくなった。

ネタバレはできないので細かいことは書けないが、1幕を見た感想は、かなり抱腹絶倒のコメディーで、稽古場なのに....部外者なのに.....大声でゲラゲラ笑ってしまった。さすが、ヒット作品というだけの面白さだと思った。さとしさんとあさちゃんの喧嘩っぷりが絶妙で、ののしりあいがドツボだったよ。ルリ子さんと村井さん(マリウス時代に芝居のイロハを教えてもらいました)の緩急を心得たやり取りも秀逸。戸井さんと洋平は、もう出てくるだけでオモシロかった(笑)。阿部ニィは相変わらず美声低音が魅力のおかしな船長さん。もうみんな変な人だらけ。

特筆すべきは、ダンスシーンの豊富さ。3人の振付師がそれぞれ振り付けあっているので、個性の違うダンスが見られる。けっこう激しいダンスが多く、早替えにつぐ早替えで踊り続ける感じ。俺はまたしても、その身体表現の巧みさに口が空いてしまった。

これから芝居も歌もダンスも更にブラッシュアップされていくので、劇場でちゃんと見る日が楽しみだ。2幕は感動的なシーンもかなりあるらしいよ。

ご期待下さい。って、俺は宣伝部か!



PS
博多座も最終コーナーを廻っていたあの頃。リーダーの撮影で撮ったフォトグラフ。さとしさんに見せつけるように自慢げな俺。小悪魔的なそぶりのあさこちゃん。終わってしまう『三銃士』がツラクて感傷にひたる涙目の祐二。

ちなみに、俺がミレディにくっついたもんだから、さとしさんも涙目になっていました(笑)。


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10月16日。久しぶりに覗く会心の青空。明日をも照らすほどの陽光だ。なんか嬉しい。

群馬で知り合った(笑)ナオト・インティライミくんへの率直な感想を昨日のブログで書かせていただいたのだが、その反響が物凄いくてビックリしている。結束力抜群の「インティライミ一族」がこぞってここに遊びに来て下さっているようだ。幸せだね。まだオーダーしたナオト君のCDが到着していないんだけど、到着して聞き込んだら俺も「一族」に入れてくれるかな?オーディションてあるのかな?

「3rd Singleのタイトルは?」とか「石垣島でのコンサートの1曲目は何だったでしょう?」とか「ナオトくんの趣味と好きな色は?」とか。全部答えられない人は入族禁止になるとか、そんな厳しくないよね(笑)。

冗談はさておき、なんとナオトくんのブログに石井一孝のことを書いていただいちゃいました!!!「ミュージカル界のラテン系王子」と称されている(笑)。なぜ俺がラテン系だと分かったのだろう?雰囲気か?それとも声のデカさか?いや、やはり遠距離対応の3Dな顔立ちか?

「王子」というのがちょっと照れくさいが、俺はこのフレーズが大いに気に入った。これからはこの冠をつけて生きてみたいと思う(笑)。
是非、ナオトくんのブログを見てみてね。実はこっそり書き込みまでしました。ポーズ違いのツーショット写真も掲載されています。左右逆に立って写真を2枚撮ろうと提案したマニアは私です(笑)。

◆ナオト・インティライミ オフィシャルブログ「BLOG INTIRAYMI」
http://ameblo.jp/nananaoto/


『NHK歌謡チャリティーコンサート』では、先日書いたように、かつて『ミス・サイゴン』で夫婦であった知念里奈ちゃんと笹本玲奈ちゃんとの再会デュエットが目玉であった。2004年。愛していたのに結果的に裏切ってしまう日々。クリスとして抱いた狂おしい罪悪感は今も忘れない。愛するキム2人は.....美しさも歌唱力もこの数年で倍増していて、間近で見つめ合い、しばらくぶりの眼差しに夫はたじろぎました。
歌った楽曲はオンエアまで言えないけど、メドレー形式で里奈・玲奈それぞれとのデュエットがあり、ソロがあり、3人での三重唱もあったよ。もうどれもごっつい名曲!!!

里奈ちゃんは、声が透き通るようにまろやかになっていて癒しオーラが半端じゃなかったね。里奈ちゃんの倍音に包まれていると心が優しくなる、聖なる歌声だったな。

玲奈ちゃんは、パンチのある地声は元から天才的だったけど、裏声がめっちゃふくよかで美しくなっていて感動したよ。さわやかで凛とした歌声が素晴らしかったな。

2人とも、ブログで当日のことを触れています。是非見てみてね。スリーショットが載っていますが、今日の俺のスリーショットも含めて全部少しずつ違いますから(笑)。

◆知念里奈オフィシャルブログ「いちゃりばちょー  DAY」
http://ameblo.jp/rina-chinen/

◆笹本玲奈オフィシャルブログ「れなにっき」
http://ameblo.jp/renasasamoto/

また舞台で競演したいなあ。親子役じゃないと良いなあ。切なる希望....。


毎日、書きたいことがありすぎて「アラミスの知恵袋」8・9月編がなかなか発表できていませんが、水面下で着々と進行してるのでしばしお待ち下さいませ。


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鼻歌が聞こえる....。めっちゃリズム感が良く、もうこれだけで心地いい。なんか、土とか砂埃とか風の香りまで届いてくるような鼻歌.....。

あ、みなさん、こんにちは。レポーターの石井一孝です。

昨日、前橋はベイシア文化ホール(旧・群馬県民会館)にて『NHK歌謡チャリティー・コンサート』の収録をして参りました。会場までお越しいただいた皆様、お楽しみいただけましたか?来られなかったマドモアゼル達は放送をお待ち下さいね。

さて、冒頭で語った盗み聞き(笑)の真相ですが、実は俺の楽屋の隣りが「ナオト・インティライミくん」の楽屋だったのだ。隣りと言ってもカーテンみたいなもので仕切られてるだけで本来は一つの部屋なので、話し声や咳払い、テーブルに肘をぶつけた音、そのうめき声まで全部聞こえてしまう距離感であった。

以前、俺の好きなAOR界の大御所「ビル・チャンプリン」という激ウマSingerの鼻歌が超上手いと聞いたことがあるが(某知り合いより・笑)、ナオトくんの密かな歌声はそりゃもう格別だったよ。ナオトくんのファンの方もあの歌声は聞いたことないだろうね。フフフフ。

話は戻る。リハーサルが終わるとすぐに「トントン」と扉を叩き、「石井一孝と申します。よろしくお願い致します」と挨拶させていただいた。ナオトくんは、青空のような優しい笑顔で迎えてくれた。いきなり部屋に侵入し、いきなり名乗った異国顔の男はナオトくんにどういう風に映ったのだろうか?やはり「ハーフなのかな」って思ったんだろうか....。ともあれ....ナオトくんの本名は中村直人くん。三重県生まれ、千葉県野田市出身。年齢は、我らがダルタニアン 井上芳雄くんと同い年だという。なおかつ中川晃教くんと仲が良いという。芳雄と同級生で、中川くんと友達というだけで、もう俺の中ではナオトくんはすでに友達だった。

「太陽の祭り」

なんと美しい名前。華やかでナチュラルで心にイメージが躍る。最初は変わったお名前だなと思ったのだが、意味を知って感動した。インカの言葉だそう。世界28カ国を旅して心の声を歌い続けてきたシンガー・ソングライター。アラファト議長の前でアポ無しで歌ったという伝説まで持っている。すごすぎ!

ナオトくんの歌は初めて耳にしたのだが、一発で気に入ってしまった。音に異常にこだわる俺だけど、スッと胸の奥に落ちて来たんだ。声も風景も感情も、みんな。

爽やかなのに軟弱じゃない。男っぽいのにゴツゴツしてない。熱くて優しい歌声。いろんなシンガーを今まで聞いて来たけど、なんかとっても珍しいタイプだと思った。歌が染みるのは、リズムや字ヅラで歌っていないから....本当に心の中にあるリアルなメッセージを歌っているからだね。

とっても触発された。素晴らしかった。

中川アッキーも出るので、1月の「チェス・イン・コンサート」を見にきてもらえないかなぁ?メアドを交換したので、誘ってみよう!もちろん俺はナオトくんのライブに行く気マンマンだ!!!
是非、みんなもナオト・インティライミくんのCDを聞いてみてね。俺はすでに昨晩ネットで買いました(笑)。アルバムは3枚あって「ウルトラC」「Shall we travel??」「ADVENTURE」です。

ナオトくんの公式サイト。カラフルで綺麗なホームページだよ。
http://www.nananaoto.com/


PS
彼の名前が「太陽の祭り」なら、俺は顔立ちが「太陽の祭り」ってことになるのだろうか.....。



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おはよう。みんな。

何だ、期待していたのに晴れている(笑)。今世紀最高の雨男(ずいぶんデカく出たな)を自負している身としては....完敗だ。

しかし、真夏の帝劇。『三銃士』。8月のアフターステージパーティーの日を思い出して欲しい。公演が始まる時は晴れていたのに、終演後、さあこれからパーティーだぞと思ったら雷鳴が轟き、あたり一面豪雨のワンダーランドと化していたことを....。最近の俺はスロースターターじゃけん。

しかしお客様のことを考えると、これでいいのかもしれん。

朝一で歌詞の復習をすませ、そろそろ出発かな。玲奈・里奈に逢えるのが幸せで仕方がない。だって君ね、昔僕たちは夫婦だったことがあるんだよ(照)。

2004年の真夏を彩った『ミス・サイゴン』の再演で俺がクリスを演じた時のキムが、知念里奈ちゃんであり、笹本玲奈ちゃんであった。松たか子ちゃんと新妻聖子ちゃんもこんな俺の妻でいてくれたなぁ。その時一緒にクリスをやっていたのが、井上芳雄くんと坂元健児くんだ。なんだか、巡り巡る「サイゴンの輪」を感じるね。

まあ妻と言っても、正式に披露宴をあげる前に動乱に巻き込まれてしまい、離ればなれになるというオ〜マイガッなストーリー。結果的に、愛するキムを不幸に追い込んでしまうことになる、苦しい役どころであった。稽古場では、キム役4人から「冷たい視線」で見られたっけ(汗)。

時は巡り、今日は、愛を確かめ合い、愛を囁き合い、愛を奏で合う「デュエット」もある...かもしれないよ。まだ言えないなあ。

ああ楽しみ。早く、前橋に着かないかな(笑)。

行ってきます。


PS
わたなべさん、まゆりーぬさん、ぺこさん。7.21 ソワレに関しての有力情報をありがとう!そうか、その内容は覚えてるよ。良いこと言ったんだな俺(笑)。


今日の<マル投げコーナー>です。おずおずお尋ねします。

アラミスの知恵袋の中で「ミュージカル界の林家ペーです」と発言したことがあったと思うのだが、それは何月何日の知恵袋だったんだろう?ずっと気になっているんだ。
10月13日。一晩で近眼がどえりゃぁ進んでしまったかなと錯覚するほどの「曇り」。水に牛乳を混ぜたような空の色。

明日はいよいよ『NHK歌謡チャリティー・コンサート』の収録本番。群馬に行けるのが嬉しくて仕方がない。めっちゃコレクターだった頃、前橋にも高崎にも行ったなあ。掘り出し物もけっこうあったよ。そのレアCDのタイトルどころか、店の棚の形状まで覚えている(笑)。最近はもっぱらi-pdder なので、1ヶ月に10〜20枚くらいしか買わなくなったけど。

今朝から、明日の予習をしている。ブツブツ歌詞を繰り返しながら。

みんなが大好きな曲ばかりだな、はっきり言って。何を歌うのかって?フフフ、俺が★☆★将軍だということを忘れたのかい?

でもちょっとヒントをあげよう。

俺の歌う曲のうち、1曲は、○○ー○○○ー○ー○○
さらにもう1曲は、○と○○の○○

もっとあるけど、これ以上は言えないなあ。優しくしてくれたら考えてもいいけど....。

もし....こんなヒントで万が一お分かりになる奇特な方がいたら、発表はせず、お家でこっそりガッツポーズをして下さい(爆)。

それから、今日の丸投げコーナー!!!

7月21日のソワレ。「一人はみんなのために」にからめて一言。ということなんだけど、これは何を喋ったのかな?知恵袋ではないけど。何なのか、さっぱり思い出せません。知っている方は恐れ入りますが、教えていただけないでしょうか?



さて、今日のお楽しみ写真(笑)は、坂元健児くんとのツーショット。8月中旬のアラミスとジェイムス。健児のブログが超面白いので是非覗いてみてね!!!



http://ameblo.jp/zugachira/


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警視庁。B3フロア。45度の角度に切れ込む特殊な迷路状の隙間を通ると、壁にヒビが入った薄暗い廊下が現れる。床の端が悲しくめくれ上がっている。1歩歩くごとに昭和なノスタルジーを感じていく不思議な小道だ。季節柄、金木犀の香りやコオロギの鳴き声も溢れている。本当に建物の中なのだろうか.....鳥皮のこんがり炙られた匂いと家族団欒の笑い声をくぐり抜けると、ほんのりと滲むような赤提灯の灯りにあなたは出くわすだろう。赤提灯の中腹にはこう書かれていた。

『捜査十三課特殊記憶係』〜おこしやす〜

ここまで読んでさっぱり分からない方は、ここ数日の私のブログを読んでいただきたい。だが、あまり大したことは語ってないので分からなくても問題はない。重要なのは、警部と若造の名前の中に"橋本さとしさん""岸祐二くん""石井一孝くん""アラミス"が織り込まれていることだけだ。お分かりかな?

荒墨「......サバクだな......」
本橋「(まとめノートに切り貼りしながら)..........何がですか......」
荒「我らの仕事は、広大なサバクの中から砂金を拾い集めるようなものだなと言っておる...」
本「ちょっと警部!!何言っちゃってるんすか?はっきり言って、砂金を集めるどころか...全国のマドモアゼルが目の前に埋めてくれた金の延べ棒を鷲掴みにして並べてるだけですよ、我ら!!」
荒「延べ棒は重いな.....」
本「え"?こんなの単なる図工ですよ、図工」
荒「...きみ...声が大きいよ。分かってるがな。....ともかく、今回のヤマはドデカかった.....」
本「そうかなぁ、丸投げしてまとめただけ....」

<バシッ> 逆切れとはこういうものだという見本だ。

本「いっつぅ....」
荒「わたしが言いたいのはだな....遂にホシを追いつめたということ」
本「ねえ、警部、さっきから気になってるんすけど、サバク、ヤマ、ホシ...何か今日は"自然用語"で攻めようと思ってないすか?」
荒「....(ドキ)....」
本「図星でしょ?」
荒「さあ、広大なウナバラへ皆様をいざないましょう!!!」
本「プッ、狙ってるんだ....」

<バシッ>
<シュタッ>〜真剣白羽取りが見事に決まる〜


<<三銃士・帝国劇場  7月編>>


◉17(日) 
ソ:感動の初日  
◉18(月) 
マ:知恵袋はまだ無い
◉19(火) 
マ: <貸切>
ソ:銀橋での挨拶のみ。知恵袋はまだ無い
◉20(水) 
マ:「今回は意外と汗をかいていない」と発言。知恵袋はまだ無い
◉21(木) 
マ:銀橋での挨拶のみ。知恵袋はまだ無い
ソ:「ひとりはみんなのために〜」にからめて一言。知恵袋はまだ無い
◉22(金) 
マ:  ★★義援金活動★★
◉23(土) 

マ: <貸切>
ダルタニヤン&アトスのみ挨拶。2人は「アラミス&ポルトスはご飯へ行った」と発言。

ーーーー「アラミスの知恵袋」登場ーーーー

◉23(土)
ソ:第一回「アラミスの知恵袋」
〜三銃士の時代背景。日本では江戸幕府三代将軍家光の治世〜

◉24(日) 
マ:<井上芳雄くん全館貸切> ♬井上芳雄君FCイベント♬
 
   ★★義援金活動★★

〜〜〜〜25(月) 休演日〜〜〜〜〜 

◉26(火) 
マ:まだ毎回「知恵袋」をやろうとは決心しておらず、「皆様の笑顔が私の活力です」と普通にトーク。
ソ:問題の回。〜 1626年にはベルサイユ宮殿はまだ無い。ルーブル宮 〜
◉27(水) 
マ:   〜「三銃士」はまるでスリランカ。香水の話。〜
◉28(木):
マ:  26マチネと酷似している。〜 ベルサイユ宮殿、及び、ルーブル宮 〜
ソ:  〜 リシュリュー枢機卿の話。「山口祐一郎さんは不死身です!!」 〜
◉29(金) 
マ:トリオ+ミレディによる銀橋トーク。〜 ミレディの意味。「私の淑女」〜
◉30(土) 
マ:<eプラス貸切公演>芳雄とあさちゃんの2人の銀橋トーク
ソ: 〜 宗教対立が根底に流れている。「島原の乱」 〜
◉31(日) 
マ:   ★★義援金活動★★




「いかがでしょうか?まずは7月をまとめました。トピックスだけ書き記しました。
この作業、結構大変で痺れますが、皆様の笑顔が見たいので頑張ります!ここまでのところで、これは違うぞという方は教えて下さい。では、ロコの稽古に行ってきます。7月中旬のポルトス&アラミスの2ショットをあなたに.....」by カズ





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警視庁....地下3階.....階段を下りて右に2回・左に1.5回曲がると、忽然と細長い廊下が現れる。そこをドンツキまで行ったところに、昭和な灯りに朧げに浮かぶ薄暗い一室がある。そこに部屋があることを誰もが忘れてしまう庁一の地味な部署だ。

『捜査十三課特殊記憶係』

通称"特記"と呼ばれるこのセクション。誰もこの部署への異動を望まず、そもそも部署の存在さえも忘れられかけているので、新人が配属されたのは極めて異例のことと言える。

彼の名前は「本橋自由」
究極の突っ込み体質だ。

この部屋にはもう一人しか人員がいない。それは機密性の高い部署であるため、2人しか所属を許されないセクションであるからだ。それも男子限定という徹底ぶりだ。何故女子はダメなのかって?それは...きみ....男子と女子が薄暗い部屋で2人っきりになったらドキドキしてしまうでしょ。だからだ。

そのもう一人。すなわち.....特記の室長 このゴーストタウンのようなウバ捨て山のような部署で43年も飯を食っている男が

「荒墨孝一」

平仮名で書くと「あらすみこういち」だ。荒川区出身の父と墨田区生まれの母の次男坊。だから名字が荒墨になったのでは勿論ない。当然だ。住所より名前の方が先だからね。あだ名は、もう書くまでもないね。性格は風変わり....基本はボケだが、時に逆切れをする、もっともややこしいタイプだ。暗記力は抜群だが記憶力は悪いという、この部署に最も相応しくない人物だが、誰も他に取って代わってくれる人材がいないので、仕方がない。

この2人が今手がけている極秘ミッションは「アラミスの知恵袋」の全貌を明らかにすること。何月何日に何の話をしたのか?それは何回目の知恵袋だったのか?ウケたのか、ウケなかったのか?お客様は何人くらい残ってくれていたのか?すべてだ。

この案件では、全国のマドモアゼルからの情報のみが解決への道と考え(っていうかマル投げ)、多くの証言をいただいた。そして、ついに発表できるレベルにまで達した。

いざ発表しよう......ジャジャ〜〜〜〜〜〜ン!!!!

<つづく>


え、さんざん引っ張っておいて書き逃げかよ!とお嘆きのあなた。赤津崎は、これから「ロコバラ」の顔合わせがあるため、もう家を出なければならないんだ。残念。申し訳ない。

アデュ〜。

初・体・験

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10月10日。体育の日。我が友 岡幸二郎の艶やかで麗しい誕生日。心からおめでとう!11年の10.10に44歳になった友。数字の並びまで華やかなのは偶然だろうか....。とにかく、めっちゃゾロ目だ。

ゾロ目といえば、そう、泣く子も黙る『ゾロ・ザ・ミュージカル』!!昨日、世界最高のディエゴ役を演じた「坂本昌行くん」に逢って来たよ。俺にとっては、船長 マサとの再会だ。

場所は「横浜アリーナ」。時は黄昏時の17:00。

さざめく「青」と「赤」。揺れる客席。迫り来る歓喜の声・声・声。開演直前、所定の椅子に座った途端、劇場のあまりの大きさと豪華さに、そして客席を覆う言い知れぬざわめきにたじろいだ....。「ここに日生劇場がすっぽり10個は入るな」

マサ、めっちゃすげえ。

ショウのスタート。青山円形劇場を2000倍にしたくらいの360℃型ステージを所狭しと歌い踊るV6の皆様。素晴らしい....ひたすらカッコいい。でもあんなに踊って疲れないのだろうか....水分補給しないと喉がカラカラになっちゃうだろうに.....みんな、さすがに相当汗だくだ.....あの中に入っても、やはり俺の汗の量は一番なのだろうか?.....感想が次々に脳内に溢れてきた。

それにしても、マサのダンスはいつにも増してキレまくっていた。本当に船長は何をやっても上手い。俺は気付くと口が「ポカン」と空いていた。

「ポカン」の向こう側で大事なことを思い出した.....『ゾロ』のカーテンコールのダンスが俺には恐怖だったことを。あんなに一生懸命ダンスの練習をしたのは俺の人生でそうなかった。何より、長かったからね。フェンシングで闘い抜いた直後だったので、体力的にもフ〜フ〜いっていた。

でも、これでもかってほど歌い踊る横アリのマサを見て思った。

「ゾロのカーテンコールって、マサには鼻歌くらいのクールダウンだったんだな」って。

噂に違わぬV6のコンサートを見て、マサの凄さを改めて感じた。ものすごく刺激になった。「明日からもまた頑張ろう」って気持ちにさせてもらった。大満足な一夜であった。


PS

ステージ中央に途轍もなくデカい「オーロラヴィジョン」があるのだが、そこにメンバーのアップの表情が次々に映し出された。マサの顔がアップになるたびに心臓の鼓動が速くなったことは、恥ずかしいので誰にも言えない.....。







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捜査十三課特殊記憶係の色あせたデスクにて

「.....よし......」

まとめノートを今一度熟読し大きくうなずくベテラン警部 。

「ふ〜〜」

この2日間、睡眠を人生から追い出し、警部をも人生から追い出す寸前までいった若手刑事。

「ドワッハッハッハハ ナハナハッJaッJaッJaッJa」
「字が乱れてますよ、警部」
「これが笑わずにいられるかってんだ!見ろ...とうとうヤツを追いつめたぞ俺は!!」
「追いつめてるのは人間じゃないし、警部の手柄じゃないですよ」
「何?おい若造...お前は何年"特記"で飯喰ってんだ?俺は43年だぞ」
「あ、どうもすみません。警部は突っ込まれると喜ぶのかなと思ってました....」
「ああそうだよ。でも優しく突っ込んでくれ。俺はデリケートだから」
「......そ....そうですか.......」
「おい、若いの。これを見ろ」

警部お手製の「象形文字さながらの手書きレポート」をクローズアップ。

「謎であったバッキン編が、麗しいマドモアゼル達の証言で8.9で間違いないことが分かった...うん..これで伊藤くんも浮かばれるな」
「伊藤君って.....それに浮かばれるって...」
「7.28マチソワもOKだ」
「警部がマチソワっていうと、昭和のオリンピック選手の名前みたいですね」
「.....きみは人の話をちゃんと聞きなさい」
「....つい...聞き流しちゃ寂しいかなと」
「私は寂しくなんかない!問題はだな....7.26のマチネだ」
「はい」
「皆様の笑顔が私の活力です....と言ったそうだが、これは閉じるための言葉で、本質的な内容は何か他にあるのではないかと思っている」
「ほう....たまには良いこと言いますね」

 <バシッ> どこにあったのかハリセンの響く音

突っ込みとボケが逆転するまさかの展開だ。

「さらに今ひとつピンと来ないのが、7.26ソワレ。貴重な男子の証言もあって大変嬉しかった〜〜。またお願いね。しかしだな...ヴェルサイユ宮殿〜ルーブル宮については7.28マチネにも同様なのがあるんだな。どう違うのかが分からないのだ」
「....警部ってちゃんと仕事してるんですねェ...」

<バシッ>

「7.26ソワと7.28マチ。今日はここの証言を待つ!」
「...って警部、完全にマル投げですか?」
「ああマル投げだよ」
「ひ、ひ、開き直ってる」
「俺はこの道43年だ」
「........」



脳内劇場が長引きそうなので、今日はこのへんで。

最後にもう一つ、マル投げしたい(笑)。「アラミスの知恵袋のコーナーです」と初めて言ったのは、何日だろう?つまり第一回「アラミスの知恵袋」の日だ。

「1626年は日本では江戸時代。徳川3代将軍家光の治世下です」と語ったと証言があるので、恐らく7月23日ソワレが怪しいと思っているのだが。

ここが知りたい。アラミスからお願いです。おねだりです。

おはよう。才媛マドモアゼル。

東京の空は雲一つないパステル・ブルーだよ。まるで俺の心模様を表したかのようだ。だって、時速500kmくらいの高速で、「アラミスの知恵袋」の全貌がくっきりと明らかになってきたからね。

持つべき者は、頼れるオナゴだ。いや男子も可ですけど(笑)。

現在、すべての書き込みを読んで、みんなの大切な証言を徹底的に書き出し、まとめている。もはや刑事ドラマのベテランデカの気分だ。

「ほ〜、この人の書き込みは信憑性が高いな。文字に覇気がある」
「いや、警部、文字はどれも一緒ですよ」
「いや、待て、この方はかなり眠そうだな。脳細胞の数が激減しているので、正否は五分五分か....」
「いや、警部、警部こそ今寝てましたよ...」
「お〜すまんすまん。昨日、朝まで大好きな将棋をやっておってな」
「警部!!!我々は、大事なヤマを抱えてるんですよ!!多くのマドモアゼルの貴重な証言を無駄にするつもりですか?」
「....きみね...声が大きいよ。わかってるがな。今、作成してるがな」

このように突っ込みの若手刑事も登場させて、一人二役妄想劇場を脳内上演しながら頑張っている。だいぶ、頂上が見えて来たが、ここからのツメが大変だ。何日か不明な日があるからね。それに一つのトピックスに対して証言が異なる日もある。謎だ。

例えば、バッキンガムについて語ったのだが、それがいつかがはっきり出て来ていない。前編・後編で語ったような気がするのだが...違うかな?イングランド一容姿端麗な男と語ったはずだ。

それから7/26 マチソワ、7/28 ソワレはまだ未解決だと思う。7/30のソワレの内容も不透明だ。書き込みを読み損なっていたらごめんね。

今日はこれから仕事なので、帰ってきたらまた作業を進めます。

みんな、本当にありがとう。好いとぅよ。


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他力本願

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御機嫌よう、ミッドナイト!!!

やはりRockerは真夜中に生活しないとね。夜の香り。夜の音。夜の景色。夜の衣ずれ。どれも艶かしい....。フッ、アラミスはこうでなくちゃ。

いやね、「アラミスの知恵袋」を発表しようと思って「あんなこと喋ったな〜 あのネタは爆発的にウケたな〜 何故あの夜公演ではオチの部分で噛んでしまったんだ!芸人として恥ずかしいじゃないか」など、一人、妄想の世界に入っていたらこんなに遅くなっちゃったんだ(T_T)。

ルイ13世のお人柄...アンヌ王妃の美しさとその手の白さ....16歳でイングランド一の美青年に選ばれた男....大デュマと小デュマ.....エッフェル塔の名前の由来とは....枢機卿はこれほどまでに凄い人だった....「パリ」ってそもそもどんな意味.....凱旋門について。

帝劇公演では、義援金活動の時以外、全公演(ただ、初めて銀橋トークをやったのが初日が開いて何日かしてからだったので最初の何回かは除く)。
博多座公演では当番制になったので7〜8回。

多分両方合わせて50回近くは「アラミスの知恵袋」を披露させていただいたと思う。それにしても、我ながらよくやったものだ。

元々、「ダルタニアンと三銃士の4人で、銀橋で一言挨拶をする」という軽い気持ちから始まった企画であった。初日が開いて何回目かの時だ。なんとなく、芳雄・さとしさん・俺・祐二の順で出て行き、それぞれ少しずつ話したのだが、いきなりだったので最初はグダグダであった。
リーダーが客席を宇宙ののテンションで摂氏100℃くらいまで沸騰させてしまうし、その後で、毎回「ありがとうございました!」だけじゃ間が持たないなあと思った。

そこで"自分らしい挨拶"として考えたのが、このコーナーというわけ。このアイデアが閃いた時、「よし!このアイデアはいける!俺って天才」と自分を絶賛したくなった。だって、高校時代は『葛飾のアルキメデス』(どのへんが......?)と異名をとるほどの世界史好きだった俺だから(笑)、17世紀の歴史なんてヨダレが出るほどのテーマなのさ。まあ、軽い変態だな。

そんなわけで始めたコーナー。以前もこのブログで書いたが、ネタの内容は一切メモっておらず、頭の中に記憶して喋っていた。夜な夜な、山川の世界史の参考書を読んで記憶したこともあるし、幕間にその日喋るネタを調べたこともあった。いずれにしても、記録が残っていない。

そこが問題だ。

俺は"暗記力は抜群だが、記憶力は劣悪"という困ったタイプなので、「アラミスの知恵袋」で何を喋ったのかほとんど忘れてしまったのだ。思い出せたのは上に書いたくらい....。

なんか気持ち悪い。

そこでみんなにたってのお願いがある。

「私は7月29日の昼公演を見ました。知恵袋はリシュリューさんに関してでした」
「知恵袋を楽しみにしていったのですが、義援金活動のためトークはありませんでした。8月×日です」
「あの〜あたしメグミ。8月4日ソワレ、こっそり見に行っちゃったの〜。ルイのナンバー13について熱く語ってたわね〜」
「初めまして!!!わたくしは〜〜ミュージカル好き好き博多支部応援団の団長ですが〜〜9月7日の昼の部を団員一同拝見致しました〜〜。石井さんは銀橋トーク無しでした〜〜。押忍!」

といった感じで、いつ何を喋っていたかを教えてもらえないでしょうか?ホントに記憶力悪くてごめんよ〜〜。

◆何月何日のマチネ or ソワレで何について語っていたか?かんたんにトピックスのみ教えて下さい。
◆何月何日に義援金活動をやったのか?その日は当然「アラミスの知恵袋」はお休みだ。
◆東京、博多共に知りたいです。

全92公演中、俺は何回「知恵袋」をやったのか?みんなの力をお借りして、他力本願で全体像を把握したい(笑)。内容を語るのはそれからでいいかな?是非ご協力をお願いします。お礼に「帝劇初日頃のアラミス」のフォトをお届けしますから。



こんな俺でも好きですか(泣)?



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「おい、岸、はようしてくれへんか?」
「か、顔が固まる〜〜」
「す、すいません。カズさん、どこ押すんですか、これ?」

博多座の千秋楽前日くらいだっただろうか。俺は、いつもの「談話室」で、何十回目かのフォー・ショットを試みた。「談話室」というのは、2幕が始まって鎖のシーンが終わった後の、トリオ念願のフリータイムのことだ。

6月。稽古場で「俺たち、タイトルロールなのにめっちゃ楽だね。出番、そんなに多くないし。日本演劇史上最も楽するタイトルロール誕生!」などと語っていたのだが、本番が始まってみると.....前言撤回。けっこう大変なことに気付いた。何が大変って....それは、着替えであった。もちろん殺陣で体力を奪われていたのも事実だが、袖に戻っては衣裳替え、出ては戻り、また衣裳替えの連続。早替えってほどの着替えではないけど、それでも毛布on毛布(リーダー談)みたいな厚着だったので、汗だくの中の脱ぎ着はキツかった。

そんな俺たちが、ふ〜〜っと一息つきながら大好きなトーク(!)に身を任せられるのは、実は、鎖の後〜テントのシーンの板付きまでの15分くらいだけだったんだ。帝劇の時は、舞台センター奥の「三銃士専用着替え場」で。博多座の時は舞台と同じ階の廊下で、禁断のトークが行われていた。帝劇公演の中日あたりから、毎日毎公演、その場に「あさこ姫」が参加してくれるようになった。まあ大した話はしていないけど面白いったらありゃしない!放送禁止系50%、放送したら視聴率うなぎ上りだろう系50%くらいだったか。まさに「談話室」であった。あさこちゃんにお聞かせしてもいいのか不安な内容も....そりゃあった。ダハハハ。

公演が立て込んでくればくるほど、三人の願いは一つ。「早くテントのシーンにならないかな」が合言葉になった(笑)。「テント」という単語が出ずに、リーダーが「キャンプのシーンはまだかな」と言ったことがあった。その時も大爆笑!!!祐二がすかさず「キャンプには一度も言ってませんよ、僕たち」と突っ込んでいた。

ここで冒頭の台詞につながります。長っ!

カズ「もう三銃士が終わっちゃうから、最後にみんなで写真でも撮ろうよ」
リーダー「おう、ええよ」
アサコちゃん「わ〜い、撮ろう、撮ろう!」
ポルちゃん「なんかシンミリするね」

カシャ!

俺は自分の携帯を「自分撮りモード」に切り替えて、長い手を伸ばし自らシャッターを押した。「自分撮りの鬼」と世間から呼ばれてもいいくらい俺はセルフ撮影が得意だ。まあかなりの腕前と言っても良い。しかし、画面を確認すると.....著しく気に入らなかった。自分撮りは得意ではなかったようだ。
そうか、画面の端にいると太って見えるのか。ダメだ!撮り直しだ。

カ「祐二、ちょっと、祐二が撮ってくれないかな?俺は真ん中に移動するから」
ポ「え?ああ、いいっすよ。じゃあ行きますよ〜」

..............シーン..........

祐二は俺の携帯の扱いに慣れていなかった。

リ「おいおい、まだか?」
ア「早く早く〜」

リーダーとアサコちゃんが、何を思ったのか、見つめ合ったまま静止していた。リーダーは誰も思いつかない構図が大好きなのだ。フレームギリギリいっぱい。決まっている。が、祐二の指がたどたどしかったのが計算外だっただけだ。

なかなかボタンを押せない祐二。

プルプルが音になって聞こえそうだった。俺は我関せず、ニッコリとポーズを決めていた。今度は痩せて写るはず...。

そうやって撮ったのが、昨日のフォトグラフ。つまり、撮影者はボタンを探しあぐねる「岸祐二くん」!!!今日の写真は1枚目に撮ったフォト。俺以外はキュ〜ト極まりない。


またもや正解率激高のクイズになってしまいました。凡庸な質問ばかりでごめんよ。火達磨の男ふたたびっす。

それに字数が多くなったので「アラミスの知恵袋」まで行けなかったし(笑)。

まあいいや。おやすみ。


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10月3日。月曜日。キラキラと明るい青空にワタアメ雲が優しくふっと浮かんでいる。

ごきげんよう。みんな。

冬眠から目覚めました。アラミスこと、石井一孝です。

9.28の『三銃士』大千秋楽以来、もう1ヶ月もたったんじゃないかと思うほどブログを休んじゃった(笑)。疲れてた〜〜。でも、あの日の狂乱と喜びが大きかったからそう感じるのかもしれないね。あれだけの興奮とあれほどの拍手は、役者人生を長く生きて来てもそう体験できないと思う。

『三銃士』は、みんなで愛して育んできた作品だったんだと改めて思う。日本初演ということもあるしね。今だから....2011年の夏だから...創り得たのだと思う。神様のおかげじゃないかな。もしも神の粋な計らいがなかったら、阿吽の呼吸で芝居ができる奇跡のキャスト達と、我々を支えてくれる大切な皆様との出逢いはなかったと思う。神の御加護をわたしは信じている(笑)。

どうやら、東宝の「三銃士サイト」は今日の夕方をもって閉鎖となるようだ。一気に盛り上がり、想い出と共に一気に去って行く....舞台とはそういうものかもしれない。

......な〜〜んて俺は全く思ってません!!!!

『三銃士』は永遠だから!!!

我がブログでは、まだまだ1626年を語っていきたいと思う。もう忘れたほうがいいですか?ダルタニアンを、アトスを、ポルトスを、リシュリューを、ミレディを....アラミスを。

2ヶ月半に渡って研究(jejeje)を続け、発表を重ねて来た「アラミスの知恵袋」というコーナーがあった。『三銃士』のカーテンコールの直後、東京はほぼ全公演、博多は時折、銀橋にて話していたコーナーだ。あ、俺が勝手に作ったコーナーだよ(爆)。だけどけっこう為になるネタが多くてね、"文庫本化して欲しい"とか、"冊子にして配って欲しい"とか、"わたしの為にこっそり耳元で発表して"とか、多くの要望をいただいていたのだ。

はい。

その希望に応えたいです。だって、倒れるくらい疲れていた俺に手を差し伸べて...この数日、優しい言葉をかけ続けてくれたみんなが好きだから。みんなに感謝がしたいから。

ホントにありがとう。

秘蔵写真も山のように隠してあるので、小出しにお届けしていきます(笑)。まずは、芸術的なこのショット!仲良過ぎ4人衆!さて、誰が撮ったかわかる?



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