2011年5月アーカイブ

Only One

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夢の饗宴が終わった。

昨日は『三銃士』の製作発表であり、同窓会であり、新曲のデモンストレーションであり、お笑いグランプリ(笑)のような集いであった。めっちゃ楽しかった。

祐一郎さんの宇宙レベルの「華」に久しぶりに触れて鼻血が出るほど感動した。俺は97年の『レミゼラブル』でマリウスを演じていた時に祐一郎さんと出逢っているので、今でも「お父ちゃん」と呼ばせてもらっている。ああ、担いでもらってたんだな〜。迷惑かけたな〜(汗)。なんで「お父さん」ではなくて「お父ちゃん」なのかは謎だが...。何年かぶりのお父ちゃんはやはり格好良かった。そして....大きい。俺も小さい方ではないが、お父ちゃんは見上げてしまう。オンリー・ワン!さすがの存在感でした。(m_m)

制作発表の後は何本か取材があったのだが、さとしさん、ゆうじ、俺、つまり『ザ・トリオ』で「あのリシュリューを倒すのは至難の業だな。スケールが大きすぎや。出演者全員で体当たりしてもギリギリかもしれん。どないしよ?」と話して来た。ストーリー上は勝つはずなんだが。

<祐一郎さんへ>

我らトリオ、個性バラバラですが精一杯頑張ります。長丁場ですがよろしくお願い致します。


昨日の『三銃士・製作発表』の映像が見られます。ダルタニアン+三銃士の熱唱も!
是非ご覧下さい。

http://www.ustream.tv/recorded/15054517


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95/100

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もしワクワクしている度合いが数値で測れるならば、わたくし赤津崎の現在の数値は100段階で95辺りを指しているだろう。

だって、明日は人前で歌を歌えるんだから。出演ミュージカルの曲を歌うのは相当久しぶりな気がする。気のせいだろうか.....?

ああ楽しみで仕方がない。アトス・ポルトス・アラミスの息のあったところをお見せしたいと思う。多分できると思う。できるはずだ。

お休み。

猛烈な影響

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当日...おいおい、足が棒だぞこりゃ。どえりゃあ疲れた。
翌日...シャレにならんよ、この足の痛み。足っていうか太ももだな。走ったりは無理だ。
翌々日...昨日より痛みが増している。明らかに自分の動きがギコチない。右足の大腿部が今にも破裂しそうだ。血管に異常があるかもしれない。新手の病か?もし本日、全校生徒によるパン食い競争があったら、俺はビリ間違い無し。「葛飾のイカロス」も形無し。
翌翌翌日...それは今日。痛みが減っている。やっと小走りもできる気がして来た。雲の隙間から薄日が射して来た。とは言え、夕方、点滅している信号は無理せずに見逃した。昔の俺なら猛然とダッシュしていたはず。なんか悔しい。


そう、俺を襲った「猛烈なフェンシング稽古の影響」を記してみた。

2日後に痛みがピークを迎えたってのがちょっと「俺ってアラフォー?」な気分だが、君たちはやはり2日後タイプかい?それとも翌日タイプかい?まさか3日後じゃないだろうね?


俺は今日、仕事だったので参加していないが、『三銃士』のメンバーは今日もフェンシング稽古だったはず。果たして、さとしさんの身に尋常じゃない悲劇が訪れていなければいいのだが。

ああ仕事があって良かった(汗)。

幸せの笑顔

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『三銃士』の歌稽古がずんずん進んでいる。おお、この作品の曲はかなり良いね。「転調マニア」の俺としては、これでもかってくらいの転調の嵐に微笑みまくっている。こんな変態は俺だけかもしれないが...。

キーも高い曲が多く、高音テノール好きのオナゴ達は卒倒するかもしれんぞ。アラミスは全体的に高音担当みたいで、3人でハモる部分も最高音をあてがわれている。こりゃあアルコール絶ちかもしれないな。(☆_★)

稽古後に、大切な友人の結婚披露パーティーに出席して来た。職業柄、披露宴で「1曲歌ってくれないか?」と依頼されることが多い。今までに多分30回くらいは歌ってるんじゃないかな。アラジンの"ホール・ニュー・ワールド"のオファーが一番多いかな。まあ一人じゃ歌えない曲なんで大変なんだけどね。あとはオリジナルの「君といる陽射し」とか「Bless You」「雪に咲く繻子の花」とかも歌ったことあるなあ。それからビリー・ジョエルの「Just The Way You Are」。これは大定番だね。

今日は♪ブリング・ヒム・ホーム♪。それも替え歌(笑)。新郎新婦を始め、皆さんが喜んでくれたようで何より嬉しかったあ。

友人の笑顔が零れ落ちちゃってるダラシのない顔が忘れられない。「幸せの笑顔」って素敵だな〜。幸せな人のそばにいると自分まで幸せな気持ちになるよね。そう思わない?

帰り道、夜風がいつもより優しかった。


心は蓮根

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た、立てん...。太ももに突き刺さる強烈な痛みは何だ!こ、こ、高校時代の合宿以来の感覚だ...。

昨日、ついに『三銃士』のフェンシング稽古が始まった。さとしさん、ゆうじ、けいご、めいけん、せなさん、そして『ゾロ』ファミリーのタツ、ハッシー(怪傑ペロ)、凄い顔ぶれが一同に集まっての合同稽古。

鬼軍曹の指導の元、想像を絶する肉体的試練の時が刻まれた。

「初日はまず基礎訓練だ」「はい、もう1回!」「まだいけるだろ?」「もうへばったのか?」

イメージとしては、踏み台昇降運動500回+反復横跳び500回+400mダッシュ10本くらいやった感じかな。もちろん足は棒だ。体は板だ。おまけに心は蓮根だ。あまりの激務にすきま風が吹いている。

きっと最初だからだよね。基礎訓練だからだよね。うん、そうに違いない。上がった息と必死の形相の状態で、さとしさんと何度か見つめ合ったのは言うまでもない。

すでにアトスとアラミスの間には絆ができあがっている...。

ちなみにポルトスは楽しそうだった。そうだ、奴は若いのだ。それに戦闘モノは得意分野だったのだ。

まだ稽古は始まったばかり。
そうかそうか、みんな「イナフ・ズナフ」は結構イケるみたいだね。もんの凄く嬉しいぞ。誰だって、自分の大好きなものを認めてもらいたいからね。

何?まだハードさが足りない?おお良い度胸じゃないか。俺様のフィールドに引きずりこまれても知らんぞ。フフフフ。

....と言っても、俺はグイングインでグチャグチャにHeavyなサウンドは好きじゃない。やっぱりメロディアスで美しいものが好きなので、ホドホドと言ったところかな。俺の好みは、ハードロック/ヘヴィーメタルのジャンルの中では確かに軽い方になるかも。
でも「イナフ・ズナフ」はレコード屋さんでは、必ずヘヴィー・メタル・コーナーにあるよ。多分にルックスがそれっぽいからだな。サウンドは、昨日お薦めしたものみたいに軽いものもあるのにね。

では、今日は少し重めの曲をリコメンド。

◆貴重なスタジオライブ映像「スーパースティシャス」
http://www.youtube.com/watch?v=kkmHOkLRfGs

◆どひゃ!ミュージック・ヴィデオまであった。ラモンパさんも推薦の「マザーズ・アイズ」
http://www.youtube.com/watch?v=J5Kcgi_4kg8&feature=related

◆超カッコいい。男の音!「ザ・ワールド・イズ・ア・ガター」
http://www.youtube.com/watch?v=TD_MZrGsbQE&feature=related

◆ヘヴィーなのが嫌いなオナゴのために爽やか系名曲「ベイビー・ラブズ・ユー」
http://www.youtube.com/watch?v=OILxC0H-uCg

◆ジェットコースターに乗ってるような爽快感溢れる「ホイールズ」。俺が最初に良い曲だと思った曲。
http://www.youtube.com/watch?v=cAuI8dgoHow

◆だめ押しで、ミュージカルファンも納得のバラード「ダウンヒル」
http://www.youtube.com/watch?v=V3bC8r-TDCc


しかし残念なことに、俺が一番好きな曲はyoutubeで見つからんかった。ズナッファーになってもいいと思ってるあなた!何とかして聴いてみて。

「10」というアルバムに入っている『What Can I Do?』

この曲の素晴らしさは筆舌に尽くし難い。どういうわけか、イナフ・ズナフ・ファンのホームページに行っても特に名曲と言われていないけど、俺はこの曲が一番最高だと思う。こんなに格好良い曲を俺は他に知らない。曲の展開がスリリングで、サビに入る前のBメロのメロディーとコード進行は芸術じゃないか?ドニー・ヴィーの声はしゃがれ声というかダミ声というか、まあいわゆるミュージカル・スタイルの美声とは正反対だ。だが、この人の声は泣けるんだよ。歌もかなり上手いと思う。

実は昨日の書き込みで触れてくれた方もいるんだけど、このバンドは世界一過小評価されているバンドなんだ。日本盤のライナーノーツに解説者さんが「過小評価」「過小評価」とこぞって書いている。

何が過小評価かと言うと、これだけ名曲を書きまくっていながら、結局のところあまり売れていないからなんだ。もちろん才能と評価が一致しないことってよくあることかもしれない。それが人生かもしれない。でも本当に「イナフ・ズナフ」って天才的に曲が良いんだよ。なのに、はっきり言って、誰にも知られてないでしょ?俺も今年の3月になって知ったんだから.....。

俺は才能のある人、それは男だろうと女だろうと子供だろうと老人だろうと、絶対に評価されるべきだと思う。さっき書いたこととは矛盾してるけど。

だって、才能って誰にも平等にあるものじゃないでしょ?

絵の才能。料理の才能。メイクアップの才能。運転の才能。格闘の才能。歌の才能。演技の才能。会話の才能。人を褒める才能。笑顔の才能。癒しの才能。

「人は何か一つ神様から才能を授かって生まれてくる」っていうけど、それは間違いなく正しいと思う。そして、その才能は努力の積み重ねがなければ見えて来ないものだと思う。才能は周りから評価されればどんどん輝きだすし、逆なら曇りだすかもしれない。

人の才能は周りから評価されて、どんどん輝いていくべきだ。

Vocalの「ドニー・ヴィー」とBassの「チップ・ズナフ」には目映いほどの音楽的才能があるのに、大して評価されていないのが残念でならない。つまりセールスとして、売り上げとして。

ヴィーはヘロイン中毒だったことがあるし、今も体調が優れないらしい。素晴らしいギタリスト デレク・フリーゴは薬物の過剰摂取で死んでしまったし、ドラマーは癌で亡くなったりと、このバンドには悲しみが横たわっているのも何かの因果だろうか。

少しでもみんなが「イナフ・ズナフ」に関心を持ってくれて泣きたいほど嬉しいよ。俺ってまるでマネージャー(笑)。

ほら、俺を調子に乗せるとこうやって熱く語っちゃうぞ。こうやって熱弁して、今までに何度フラれたことだろう...。やっぱりホドホドがいいんだな、きっと。
ラモン総督に命を重ねた数ヶ月の間、私服の刑事さんから尋問されたり、目つきがごっつう悪くなったり、不意にブッキラボウになったり、思い切り悪役を引きずって生きていた。

その最たるものが音楽の好みだ。

元来俺は「AOR」というジャンルの音楽が好きでね、どんなのかって言うと、アダルトでいて爽やかな音楽というのかな。コード進行が格好良くて、少しJazzyで少しSoulっぽい、白人による音楽。
日本で言えば、山下達郎さんとかSing Like Talkingとかかな。10代の子がキャーキャー言う音楽ではなく、アラフォーの大人が「かっこええやん」と言ってCDを購入するジャンルだな。

昨年末は、AORから発展して「ブラック・ミュージック」にハマっていた。いわゆる「ソウル・ミュージック」だ。黒人の音楽は実に奥が深くて、これはこれで眩しい輝きを放っていて大好きだ。ソウルってグルーヴが気持ちいいし、歌の上手い人が多いからね。このジャンルも、やっぱりアラフォー世代に人気のあるミュージックと言える。70〜80年代が宝の山だったから。

しかしだ。

それら全てをかなぐり捨てて『ゾロ・ザ・ミュージカル』では、ハード・ロックやヘヴィー・メタルばかり聴いていた。つまり役がそういう音を求めていたとしか言いようがない。10代のヤング(特に男子)がかなりの確率でハマるのが「Hard Rock / Heavy Metal」。怒りや抵抗や渇望を表現した音楽だし、エネルギッシュだからね。そして血なまぐさいニュアンスもある。そこがラモンの精神と合致したのだと思う。

では、今は元に戻って「AOR」大好き青年に帰ったと思うでしょ?

ノン。

それが、今も荒々しい音が好きなんだよ。こりゃあハード好きは本物だぞ。橋本さとしさんと話が合いそうだ。
ギターの歪んだディストーションの音を聴くとスカッとしないか?「ギュイーン」という切ない悲鳴のような雄叫び。ああたまらん!!!

そんなわけで、毎日毎日いろんなハードロックを聴きあさっていたのだが、その中で人生をかけた出逢いがあった。そのバンドが好きになっちゃって、まずはベスト盤を買ったんだけど、やっぱり最高過ぎなんでそれから1枚1枚買い足していった。遂に15枚くらいある全タイトルを揃えちゃいました。

信じられないくらい素晴らしいバンド。

その名も「イナフ・ズナフ」。英語で書くと「Enuff Z'nuff」

リーダーが「チップ・ズナフ」さんというので、バンド名もそんなヘンテコな名前なんだな。ヴォーカルが「ドニー・ヴィー」ちゃんていういかにもロッカー、いかにも不健康そうなお兄ちゃん(笑)。
「ビートルズ」と「チープ・トリック」の融合とか言われてるけど、それは言い得て妙だ。ビートルズを彷彿させる美し〜〜〜〜いメロディーの洪水に、ハードなサウンドが唯一無二だと思う。実に個性的だ。

まあとにかく聴いてみて。


◆大名曲のバラード「フィンガーティップス」  
http://www.youtube.com/watch?v=OfQ2SoOU5mI

◆軽快なポップチューン「ワン・ステップ・クローサー」
http://www.youtube.com/watch?v=Pwmph8pQZ1U

◆ビートルズ直系の素晴らしいメロディー「ゼア・ゴーズ・マイ・ハート」
http://www.youtube.com/watch?v=6FmLAU_Vq_Y

◆もう一発素晴らしいバラード「イノセンス」
http://www.youtube.com/watch?v=su8JH_qSwXc


もし、万が一、「イナフ・ズナフ」のことを俺よりも精通していて好きなオナゴがいたら俺は文通したいと思う。1曲ずつ、便箋に熱い想いをこめて全アルバムの全楽曲、解説したいと思う。

こういうことを言うから嫌われるんだな、俺って...(T_T)




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久しぶりに大好きな仲間と食事をしてきた。めっちゃ飲んでめっちゃ食べた。

俺はお酒は好きだけど、それほど強くないし、まあ中生2杯と梅酒1杯くらいでご機嫌さんやな。それに本番中は翌日の喉が心配であまり飲まないので、こうやって酒席に参加することも多くはない。でも気の置けない仲間と過ごす時間って大切だよね。時間のある時は参加したいと思っている。だって年々その尊さを痛感するから。

こういう友達って、そう多くないからね。

みんなは、万難を排して飲み会に出る大切な友達って多い?

そういえば、「気の置けない仲間」って不思議な表現だな。「気の置ける仲間」って言ったほうが大事な仲間って感じなのに.....。日本語って難しくてよう分からんね。

綯い交ぜ

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『三銃士』の台本が届いた。

俳優として、また、新しい世界へ歩みだすことになる。今度はどれくらいフェンシングのシーンがあるんだろうか?ラモンで得た経験とニュアンスが少しはイキるのだろうか?きっと、しばらくの間は、俺の目の中には剣先に坂本マサが見えると思う....。

2人で来る日も来る日も稽古したリハーサルスタジオ。あれは今や半年前。

公演の最後には、呼吸や間合いまで感じ合えるようになっていた。「あ、今日はマサも少し疲れてるのか」「マサ、俺はもう限界にヘトヘトなんでお手柔らかにお願いします(T_T)」などなど、剣と剣で会話ができたくらい。

稽古が始まる前は、いつも期待と興奮と不安が綯い交ぜになった気持ちになる。年に何回も職場が変わったり上司が変わったりする会社員みたいなもんだからね。

でも「三銃士株式会社」という新しい職場は、以前同僚だった仲間や先輩がいっぱい。まずは再会が楽しみでならない。

さあ、いよいよだ。

jejeje

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スペイン南東部で5月13日地震があった。ムルシア州ロルカという古都で、多くの建物が倒壊する映像を見て心臓がヒヤッとなった方も多いのではないか?

ドラちゃんは?アラモは大丈夫か?フェルナンドは無事だろうか?マリア...アントニオ...ネノ!!
フェルナンドの住むコルドバはスペイン南部だ。『ゾロ・ザ・ミュージカル』の家族として過ごした彼らの安否が気になって仕方がなかった。

大阪の大千秋楽以降、なんだかバタバタしていて彼らに連絡を取っていなかったので、良い機会だしと思い「大丈夫?元気ですか?」とメールを打ってみた。元スペイン語学科は文章も何とか原語で書けました。ふ〜〜。

待つこと数十分。律儀なアラモからすぐに返信があった。

「オラ、カズ!ここマドリードは、震源地から遠いので何も感じなかったです。でも、先週の土曜日にムルシアに仕事で行ってたんだ。ああ地震はきっと僕を追いかけているんだ。助けて〜〜〜〜〜〜。最近、kimonoを着てコンサートをやりました。写真を送ります。ビッグ・キス。」

ハハハハ。お茶目なアラモらしい返信でした。着物がここまで似合うスペイン人もいないんじゃないか?無事でホッとしました。

続いて最高師班の我らがドラちゃんからメールが来た。

「カズさん、お元気ですか?あなたの勉強のためにスペイン語で返信を書きます。jejeje。幸運にも私は大丈夫です。マドリードは全然被害はありませんでしたが、スペインは地震に対しての心構えがないので、みんなとてもビックリしました。
私は今、上海にいます。『マンマミア』の振り付けのためです。日本にも寄って帰りたいなあと思ったのですが、ビザの関係で無理そうです。ごめんなさい。また連絡してもいいですか?」

前にも書いたけど、スペイン語では「ヘヘヘ」というのを「jejeje」と書くんだよ。(笑) と同じやな。スペイン語で文章を書くのなんてめっちゃ久しぶりなんで楽しいねえ。ドラちゃんがこれまたお茶目さんなんだよな。それに、また連絡してもいいですか?だと....。おおウイヤツじゃ。jejeje。この謙虚な人柄が良いね。もちろん俺の勉強のためにスペイン語でメールをおくれ!!それにしても可愛いなあドラちゃん。元気で何より。

フェルナンドからは連絡が来ないけど、きっと忙しいんだろうな。彼は超売れっ子で、フラメンコスクールの校長先生やからな。もう一度メールしてみるか。

これからも家族として彼らとつき合っていきたい。距離は離れていようとも、人種は違っていようとも「好き」という気持ちがあるんだから。

jejejejeje。


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三宮駅前センタープラザビルで3軒、元町駅前ヒグチ薬局の横の通りで4軒、おまけに元町高架下で2軒....。久々にレコードハンティングの熱情が吹き出した俺は「合計9軒」もの中古レコードショップを巡り手応えのある旅となった。なにせラモン総督と出逢って以来、ハードロック大好き青年(青年か?)と化した俺。「ヘヴィーメタルコーナー」を見るのが楽しくて仕方が無い。あるわあるわ掘り出し物が。神戸....良い街だ。

って、おい!!!「ミュージカル講座」の話題はないのか?とツッコミを入れた君。ハハン。分かってないね〜〜。いきなり「講座はとっても楽しかったよ」とか書くと恥ずかしいだろ、好青年みたいで。だから導入はハグラカしてるんだよ。シャイな俺を許してくれ(〜⊥〜)


5/15に俺に幸せをくれたみんな、ありがとう。めっっっっっちゃ嬉しかったよ〜〜。初めての「ミュージカル講座」に駆けつけてくれて、爆竹のような猛拍手をしてくれて、あたかも芸人のボケを見るかのように腹をたたいて笑ってくれて。

「ミュージカル」と「オペラ」と「ポップス」の違い。ミュージカルの立ち位置。3-6来た、よしの気持ち。ロンドンに天狗はいないよの小話。いろいろ話したなあ。
一人でも多くの人が、今よりも、もっとミュージカルに関心を持ってくれたら最高だ。

『東日本大震災復興祈念』という側面もあった今回の公演。終演後のツーショット撮影会にご参加下さった皆様、ありがとうございました。収益は義援金にさせていただきます。


それにしても、やはり「芝居歌」って魔力がある。ポップスとは何かが違う。オリジナルともまだ違う。歌っていて心底胸が震えるから。この世界で19年を生きた今、もう俺は真性ミュージカル中毒だなって思う。

これからも芝居を信じ、歌を信じ、魂を信じ、夢を信じ、希望を信じ、一歩ずつ「ミュージカルの世界」を歩いて行きたいと思う。その隣りに、いつも君がいてくれますように....。


今日のオチは恥ずかしいな、おい。


「歯が浮いてオチてしまった」な〜〜んてね(照)。
「ゾロ・ザ・ミュージカル」「レ・ミゼラブル」「レント」などと共に、いよいよ俺と神戸の距離が近づいて来た。

『ミュージカル講座』なるものを開催するのだが、まあ俺を育ててくれたミュージカルの魅力や醍醐味を語ろうと思っている。

きっと、俳優じゃない人だったら聞いてみたいことがいっぱいあるんだろうね?

「俳優さんは何を食べてるんですか?」
「俳優さんは何時頃寝るんですか?」
「舞台のどこが好きで、どこが嫌いですか?」
「俳優さんもカラオケには行くんですか?その際にはマイクは必要ないんじゃないですか?」
「どうやったらプロの俳優になれるんですか?」
「ミュージカルに出てる人は、普段歌ったり踊ったり発散しちゃってるので、家に帰ったら無口で仏頂面だったりするんですか?」etc

15日は将来プロのミュージカル俳優になりたい少年少女もいるんだろうか?もしいるなら、その視点で語ることもできるかな。ミュージカルを愛する人が一人でも増えたらそれ以上の幸せはないな。

そこまで言っておきながら申し訳ないんですが、15日はキャパシティー一杯までお客様が来て下さるようで、当日券は出ないそうです。逆立ちしても鼻血も出ないそう。ありがたいことだね。

さあ、もうひと頑張り練習してから寝るか。

踊り子

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もうすでに想いは神戸に飛んでいる。

異人館....ビューティフル・ハーバー.....三宮、元町の街並みが大好きだ。少しごみごみしていて、大人を子供のようにワクワクさせる空気感。

あといくつ寝たら神戸。

せっかく行くんならレコードマップを持って行って数件廻ってみるか?それとも異人館に一人で行ってみるか?そんなことしたら不気味に思われるだろうな。きっとアラフォー男が一人であんな場所に行ったら、究極の異人館マニアか、異人館に来ているお洒落なレディー達を観察して喜んでる変なオタクだと思われるだろうな。やめとこ。

5/15に歌う楽曲を検索してyou tubeを見ていたら、ひょんなことで素晴らしいシンガーと出逢った。もう恋焦がれていると言っても良いくらい好きだ。

村下孝蔵さん。

「春雨」という曲は元々知っていたし、「初恋」は大ヒットしたので聞いたことはあった。だが、これほど真剣に彼の歌を聴いたことは初めてだ。

46歳で突然の急逝。ツアーのリハーサルで気持ちが悪いと訴えて、その夜入院し4日後に神に召されたのだそうだ。

はっきり言うが、村下さんは「天才」だね。

まず恐ろしく歌が上手い。調律師をやっていたことがあるそうなので、そのせいなのか針の穴に糸を通すような音程感。ピッチがジャストなんだよ。

そして声が良い。かなりの美声!!甘く逞しい。ミュージカルファンは声フェチが多いのできっと気に入ると思うよ。

ギターが死ぬほど上手い。弾き語り主体のシンガーソングライターとしては屈指の腕前だ。

メロディーがシンプルに見えてとても凝っている。だから飽きないんだよね。俺は少し凝った曲が好きなのでここにもハマりました。

最後に、何といっても歌詞が素晴らしい。こんなに脆くて大胆な言葉を紡ぐことができた村下さんはどんな人だったんだろう?言葉選びが並じゃない。心臓のど真ん中を鷲掴みにされるような言葉に一人泣いてしまう。

村下さんが大好きな人、友達になってくれ。俺はひとまず恋歌というベストを買ったのだが、人生で最も影響を受けたアーティスト10本に入るくらい心酔している。

とりわけ心を奪われたのが「踊り子」。つま先立ちの恋っていう表現が秀逸、恐れ入ったよ。狂おしいくらい胸が苦しい、もし今、村下さんが生きていらっしゃったら、是非一緒にデュエットさせて下さいとお願いしたいのに....。

もしまだ聴いたことがない人がいたら、you tubeで「踊り子」と「春雨」を聴いてみて。ライブ映像がいっぱいアップされてるから。「音楽ってこんなに素晴らしかったんだ」「歌ってこんなに崇高なものだったんだ」って、頭をガツンとやられること間違い無し。

死してなお尊敬されるアーティスト、俺もそんな人になりたい。
データ便、送信完了。ふ〜。

今日は、5/15 にピアノを弾いて下さるピアニストさんと電話で打ち合わせをして、譜面をファックスで送ったり、音源を送信したりしていた。

ミュージシャンにとって、ミュージカルの楽曲を弾くのは相当難しいことなんだ。何故なら、ミュージカルってテンポが揺れるでしょ?だから指揮者が必要なんだよね。通常、優れたミュージシャンは、テンポさえ変わらなければ初見でも2〜3回弾くとどんな曲でもすぐに理解してくれる。ミュージシャンというより、マジシャンだよね。

でも、ミュージカル曲はそうはいかない。演じ手の感情に寄り添った演奏をしないといけないからね。

悲しくて心が潰れそうな気持ちの曲。
驚きで顔がひきつって元に戻らない焦りの曲。
クッキリと晴れた青空が水平線までつながるように晴れやかな曲。
地下室に幽閉した父親を羽交い締めにして、耳元で歌う子守唄....などなど。

感情と演奏と声が一つになって、初めて曲が生きてくる。それがミュージカルだから。



ところで、今回の「ミュージカル講座」はプロデューサーさんと相談して"東日本復興祈念"として行うことになった。3/11の大震災で被災した方々のために、俺に出来ることはしたいんだ。ミュージカルが大好きで、でも今は見られる状況じゃない方もいっぱいいるはずだからね。そんな方々のためにも力になりたいです。

具体的には、
1、俺のCDやDVDを会場で販売しますが、売り上げはすべて義援金として寄付させていただきます。まだ持っていないCDがある方はこの機会にお求め下さいね。
2、終演後に有料のツーショット写真撮影会を行います。石井一孝のサインもお付け致します。売り上げはすべて義援金として寄付させていただきます。

俺のトーク力(!)とみんなのエチュード力(!)で、東日本に再びエネルギーを取り戻そう!

だからエチュードはやらないって(笑)。
「早寝早起き」...この至って簡単そうに見えてとてつもなく難しい習慣を、この数ヶ月の間、当たり前のように全うしてきた俺。舞台の稽古や本番があったおかげだ。

人は22:00〜02:00の間は睡眠を取るべきで、この4時間眠っていれば体にも精神にも美容にも最高だと以前テレビでやっていた。なんやら特殊な若返りホルモンがこの4時間だけ分泌されるのだとか。これが寝ていないと吸収できないホルモンらしい。ほほ〜、なるほど、美容のためなら遵守しなくちゃ、あたし!と思ってはみたが、これがなかなか守れなくてね。元来ミュージシャン気質で、12時を回ると目がランランとするタイプなんだな。

だからミュージカルの本番は物凄くありがたい。明日の体調や喉のことを考えて、さっさと寝るからね。しかし、60連休中の今の体たらくはどうよ...。

何をやってこんなに夜更かしをしてるのかと言うと、神戸でのトークの内容を考えたり、譜面を用意したり、レコードマップをチェックしたり、衣裳を何にしようか一人ファッションショーをしたりしてるのだ。誰だ、孤独な40代って言ったのは?

5/15 は「ワークショップ」と発表されているらしいが、無理矢理歌わせたりしないから安心してね。所謂、演劇のワークショップというと、全員で発声練習したりエチュードしたりストレッチしたりのイメージかな?

まあ要望があれば「さあ、ここは海の中です。それぞれ思い思いに生き物になって下さい。あなたは鮪。そっちの君はワカメ。あ〜、そこの女の子はイソギンチャクになってごらん」
とかやってもいいけど、今回はそんな無茶はしない。え、人前でそんな変態なことをやりたい?そんな俺みたいな人っている?いないだろ?はい、今回は俺が一方的に喋り演じ歌うので心配なく(笑)。


「神戸で行う謎の企画」(☆_★)で、何を歌ってみようか?と、日々考えている。やはり三宮の床屋のおじさんでも知っている、一般レベルのミュージカル曲が望ましいよな?...ってことは「レミゼ」はセーフかアウトか?その線引きが難しいな...などと。

しかし、歌いたい歌も盛り込もう、自分のために。ということで、皆様の希望にお応えして(笑)『ゾロ・ザ・ミュージカル』のあの曲を歌うことに決めた。

どうだ?

まあ言わずもがなだが、俺はゾロの曲は全く歌ったことがない。聞いてはいたよ。でも聞いて「知ってる」のと「歌える」のとは全然違うからね。つまりドキドキの新曲ということだ。

俺は、イネスの死の後でマサ船長が歌うあの心が零れ落ちるような曲が大好きだった。俺が自分で撃っておきながらいつも泣きそうになっていた。いや、この曲を歌うとは言ってないよ。

あ、ゾロの話題を封印と言っておきながら率先して語ってしまった。

フフッ、俺はそういう男さ。まだ知らなかったのかい?
世間では、愛すべきゴールデンウィークもだいぶ後半でしょうか?すなわち、来週からの日常を思うとちょっと切ない気持ちに抱かれているんでしょうか?時間よこのまま止まれなんて祈ったりしてるんでしょうか?

俺は今、毎日がゴールデンだから前半も後半も無いんだが、いやそうでもないか、4月の頭からゴールデン・マンスだったことを考えればもう俺の休日は残り僅かじゃないか!やはり皆様と同じように切ない気持ちだわ(T_T)。

さて、感傷的になってばかりはいられない。20年目を歩き出して最初の仕事が近づいて来ているのだから。

★5/15 神戸にて開催される「石井一孝ミュージカル講座」

演劇と寄り添いミュージカルに育てられて来た俺が、何かできることはないか?いつも自問自答してきた。そんな大したことはできないかもしれないけど、トークに定評のある俺(笑)が「ミュージカルの魅力」を語り歌うことで、ミュージカル好きな人を一人でも増やせないだろうか?演劇を目指す若者に勇気と希望を与えられないだろうか?と考えて来たんだ。

その思いがどれくらい実を結ぶのかはやってみなければ分からないので、ひとまずやってみることにした(笑)。

尚美ミュージックカレッジでミュージカル学科講師をつとめてもう5年くらいになるだろうか。やってみて分かったんだけど、どうやら俺は「教える」ことが好きみたいなんだ。実は今日も授業だったのだが、キラキラとした瞳でしっかりと前を見据え、一言も聞き逃すまいと俺の言葉に耳を傾ける生徒達がたまらなく愛しい。遠距離対応の俺とあれだけ近くで対峙できるんだからうちの生徒は度胸も据わっている(笑)。
いつか教え子と同じ板に立つのが夢なんだ。

5/15の「ミュージカル講座」は、勿論尚美の授業とは違うけど、芝居を熱っぽく語るところは近いものになるかな。

あ、キラキラした瞳じゃなくても、俳優を目指していない人でも、知り合いに無理矢理連れて行かれることになって困ってる人でも受講できますから安心して下さい(笑)。

選曲もほぼ出そろい、やる気に満ちあふれてきたよ。楽しみにしててね。





「とまどい」と「がむしゃら」と「ときめき」と「ざわめき」と...。

1992年5月5日。まるで入学式に挑む学生の気持ちだった。当時、日本記録を作った18ヶ月にも渡るロングラン『ミス・サイゴン』の初日。

同級生 本田美奈子ちゃんとギュッと握手をして、市村正親さんに「よろしくお願い致します」とご挨拶をして帝国劇場の板に上った俺がいた。

あれから丸19年。今日から20年目のスタート。もうすぐ人生の半分が「演劇と寄り添った人生」になる。


全てはみんながいてくれたおかげ...。今日、それを胸に新たに思う。


ありがとう。ムチャス・グラシアス。


来年の今頃は何かせんといかんなあ。
サツキよ....また俺の元に訪れて来たね。君がやってくる時は、毎年鼻のむず痒さが収まっているはずなのに、今年はまだ微妙に目鼻が疼くよ。でも春の息吹に夏の風をほんのり混じらせた君の到着を今年も待っていたんだ。

って、センチになってる場合じゃないよ。もう五月だよ!あ〜俺の今年度のささやかな休息時間が急速に減って来ている。今月下旬から「三銃士」の稽古が入るとのことだ。えらいこっちゃ〜〜〜!!!

まずは、先日の川口竜也くんのチャリティーライブの義援金の明細が出たよ。チケット代金及びオークション代金、義援金箱に寄付していただいた代金すべてトータルして....41万5596円。

す、すごい!

みんなのおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。この代金はタツが責任を持って「日本赤十字社」に振り込みました。

頑張ろう、ニッポン。明日の笑顔をみんなで守って行こうね。



はい、では『Zorro目選手権』33人の鋭敏な当選者には選ばれなかったけれど、俺の笑いと感動と驚嘆のツボを刺激した方が数名いるので、その方々に「特別賞」を捧げたい。6人おります。これから発表する6名の方にも、特別に『ラモンの㊙セクシーショット』をお届けする。これは、あまりにもあなたの作品が面白かったからに他ならない。


★担当班うんぬんより、文章が面白かった人。 俺がフェルナンドの担当班について書いた一大小説のように、妄想小説的に書き込みしてくれた人、などなど。

1、「スナフキン」さん  
ガルシアとゴンちゃんのやり取りが、こんなにも切なく胸をキュンとさせる感動秘話になろうとは。友を裏切るガルシアの表情を見てみたい。芋我コンビなら良い芝居をするだろうなあ。

2、「にざかな」さん
にざかなさん、あなた...相当妄想癖があるね、俺のように。それに文章もうまい。「牛そぼろご班」か....。ただ者じゃないね?あたしゃあ感動したよ。ゴンザレスがラモンのために牛を盗んでくれたなんて、知らなんだ〜〜。俺が疲れて食事も喉に通らなくなることを見越して牛泥棒をしてくれていたなんて。優しいゴンちゃん。ありがとう。

3、「麻@うどん国」さん
麻さんの発想には深い愛があるね。優しい気持ちになる。それにしても、ゴンザレスの主人はガルシアではなくてラモンだったという驚きの新事実まで盛り込んだ長編小説ご苦労様でした(m_m)。

4、「tomo」さん
これまた長文ご苦労であった。ゴンちゃんは我らがゾロ号の船首像であったなんて美しい妄想。そうだね。彼の存在が大阪の大千秋楽まで導いてくれた気がする。その愛らしさで海神の怒りを鎮めてくれてありがとう。

5、「teotoriatte」さん
ダハハハハハ〜〜〜。素晴らしい。俺の"フェルナンド紹介"の回に勝るとも劣らないボケとツッコミの絶妙な筆致に感激したよ。パンツぐらい見せとけばよかったかな(笑)。登場人物が「カズ江」と「まさ子」っていうのもいい。昭和な名前で親近感湧きました。

6、「kino」さん
変態だね。あなた変態だね。あ〜俺はこれ褒めてるんだよ。大笑いして涙が出ました。担当班が「ス班」って。意味分からんが、文章がとっても好みで負けました。いつもながらkinoさんのセンスに脱帽ですわ。これからも塾生でいて下さい。


以上。4月3日に選手権を開催してから、なんと1ヶ月も引っ張ってしまって申し訳ない(涙)。


赤津"の部屋との出逢いに卒倒しそうになりながら、倒壊したCD棚を撤去し、不器用な手で組み立て、最新ラックに一万枚のCDを全てABC順に収納し、是さんライブをやり遂げ、ゾロ症候群の後遺症で寝込み、あっという間の1ヶ月でした。ゾロメンバーとの飲み会も数回あり、やっと新しい世界へ旅立っていけそうだよ。でも一番俺に頑張るパワーをくれたのは、今回の選手権で秀逸な書き込みをしてくれたみんなです。俺を寂しさの海から救ってくれて心からありがとう。感謝しています。

今回選出されなかったあなた。ごめんね。全員当選というわけにはいかなくてね。でも全部、穴があくほど読んでいたからね。どれもこれも全て力作でした。

これで『ゾロ・ザ・ミュージカル』との想い出話はしばしの封印。寂しいけど...封印。

またラモンとして皆様に出逢うことができたら嬉しいなあ。

33人の当選者と6人の特別賞、あわせて39人。

そう、サンキュ〜〜〜〜〜〜!

We Love Zorro.


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昨日、同級生・川口竜也くんのライブに飛び入りでゲスト出演して参りました。二日前に「俺も出たいんだけど」って急に電話して、突然割り込むように参加させてもらったんだ。俺っていつもチャレンジャーだよな(笑)。

今回のライブは100%チャリティー公演。タツの提唱で、東日本大震災で被災された方々へ何かできないだろうか...と開催された。タツの実行力はやはり素晴らしい。ゾロ号で「実行班」を担当してもらったのは間違いではなかった(笑)。彼は歌も抜群に上手いうえに、タップの先生もやっているらしい。加えて人望があり(だから今日、あれだけの精鋭が集まったのだ)、優しく頼りがいがありアニキ肌の男だ。面倒見がよく、ゾロの最中は仲間を連れてよく飲みに行っていたようだ。43歳なのに行動が若いな、おい。
いや、とにかく素晴らしい「漢」なんだな。俺がオナゴだったらクラッと来ているかもしれん。なわけないやろ!

昼の部が「ゾロ組」、夜の部が「ミス・サイゴン組」とのことで、俺は昼の部に出させてもらったのだが、よくよく考えたら夜でも良かったかもな。だってサイゴンと俺の付き合いは長いぞ。19年前に遡るけんな。
いや、でも昼の部の公演を客席で見ていてとってもワクワクした。J-Popあり、ミュージカルありの超盛りだくさんな選曲を実力のあるメンバーが奏で歌うとこんなにも世界が広がるんだと思った。血が沸き立つ思いだった。レベルの高いメンバーに乾杯!

俺はレミゼの「Bring Him Home」を久しぶりに歌って来た。ちょうど今、帝劇で公演真最中やな。俺の最愛の作品の一つ「レミゼ」のナンバーは、歌うといつも「目に見えない大きな力」をもらうんだ。不思議なパワーを。この力を皆様にお届けできていたら嬉しいんだけど。どうだったかなあ?

1部と2部の間にはオークションコーナーがあり、俺はささやかながら3rd CD『In The Scent Of Love』 と4th『同じ傘の下で』をサイン入りで出品させていただいた。それがなんと!!結構な額で落札していただいたのだ。落札して下さった方、ありがとうございます。被災者の方にそのお気持ちをお届けいたします。

先ほどタツから連絡があったが、かなりの額が集まっていた。額面はタツのブログ等で報告があるんじゃないかな。

「力を合わせれば何かができる」

人間の結束力って凄いね。


◆集合写真は、左から「ギターのみっきー」「爆弾処理班のキワコちゃん」「実行班タツ」「風規班の赤津崎」「見に来てくれたリトルディエゴ 海斗 父兄同班」「救護班のユウト」「2枚目班のミッシェル」「整備班のエリちゃん」


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