2010年8月アーカイブ

尊敬する演出家 あの鈴木裕美ちゃんの演出する舞台『宝塚BOYS』を観た。今回で三演目になる作品だが、初演以外は観たことになる。今回は大幅にキャストが代わり、大知り合い大会になったので是非とも観たかったのだ。

感服した。

よく良い舞台を観た時に「終演後に立てないほど感激した」という表現をするが、まさにそれだった。まあそれでも俺は混雑する前に立つけどね(笑)。

裕美ちゃんの手がけた『愛と青春の宝塚』が昭和20年8月15日までの話で、この『宝塚BOYS』は戦後すぐから数年の話なので、まさに続編のような空気感だ。『夢の裂け目』の時にも経験したが、日本男児として、この時代の作品には大きく心を動かされる。日本レディーたちも同じかな?

決して忘れてはいけない過去だし、勉強を怠ってはいけない分野なのに、腫れ物をさわるような状態で封印されているのが本当にもどかしい。でも演劇に携わる身の僕も、また演劇好きな皆様も、この時代の空気に触れる機会がわりと多いよね。それって素晴らしいと思う。


まあそんなことはさておき、率直に感動した。息をするのも苦しい緊張感とそれを解き放つ笑いの連続で、終始泣き笑いだった。新しいキャストは、誰一人例外もなくみんなキラキラと昭和の動乱期を「夢」と「希望」をもってただひたすらに生きていた。転びながら。もがきながら。

俺はこういう泥臭い人間がたまらなく好きだ。「頑張れ!」と応援したくなる。

「夢」とか「希望」とか「美しいものが好き」とか、いわゆる恥ずかしい言葉を堂々と口にし、生きられるって素晴らしい。そうでなくちゃ。

実話に基づく骨太なテーマ。

あの時代を生きた偉大なる先輩達の揺れ動く想いは必見の価値ありデス。





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ひと夏の淡い恋が終わったようなそんな気分。

『Swing in the Midnight Blue』と題した石井一孝ジャズライブも今回は2回目。新しい発見や出逢いもいっぱいあり、ある意味では大変な冒険でもある「ジャズ」を歌って、歌えて、良かったなと思う。

やはりスケールが違う。メロディーの精度が違う。たたずまいが違う。曲の持つムードが違う。ジャズってカッコいいよね。

林正樹くんという素晴らしいピアニストを得て、俺自身の音楽ライフが一気に加速してきた気がする。才能のあるミュージシャンといると本当に楽しいし大きな刺激をもらう。正樹くんがいなければこの企画はできない。ありがとう正樹君。実年齢とイメージ年齢が重なるボーダーを越えるまでお互いに頑張って行こうね!

ジャズライブにご来場のみなさま、ほんとうにほんとうにありがとうございました!!!

『納涼 石井ジャズ孝祭』
『夏なんだから 浴衣じゃNight』
『浪花なくてもJazzy Night』
『浪花でハニワNight〜Sing like CHINESE TIGER』

前代未聞の名サブタイトルをいただき勇気100倍でございました。大阪の千秋楽ではみんなとささやかながら『乾杯!!』ができて幸せでした。ご参加下さったみなさま、サンキュー!忘れられない想い出がまた一つできたよ。

一休みしたらイギリスに渡ります。

とにもかくにも2010年夏の石井一孝の音楽活動すべて終了!みんなのおかげで最高の夏でした。

また笑顔で会える日を楽しみにしています!



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80年代を駆け抜けた、あのスパンダー・バレーのヴォーカリスト『トニー・ハドリー』が出したジャズ・カヴァー・アルバム。

好きだね。ものすごく好き。

このアルバムとの出逢いが俺をJAZZに取り組ませたようなものだ。この人めっちゃ良い声やな〜。こんなふうに歌いたい。かっこえ〜〜。こう思うともうやらずにはいられない。純粋な動機さね。

全曲大大大好きだが、とりわけ好きなのが1曲目の『The Mood I'm In』。どうやらジャズのスタンダードとしてはそんなに有名な曲ではないらしい。アメリカきってのエンターテイナーの一人「Jack Jones」の持ち歌のようだ。でもとにかく良いメロディー。youtubeで映像つきで見られます。

どんなこと歌ってるんだろ?と思って歌詞を調べたら、「独身主義を貫く宣言」でビックリ(笑)。

僕は自由に生きるのが好き。女の子とデートしてもそれは軽い気持ちで、本気になるかはムード次第だね。いつか僕に相応しい人が現れたら結婚ということもあるかもしれないけど、まあその時の雰囲気次第だね。

色男だ.....

トニーちゃんたら見るからに美形でモテモテって感じだから違和感ないのが凄い。では俺もアラミス気分で歌うことにする。あ、ちなみに明日、昼か夜のどちらかでこの曲歌います。最高に名曲なので聞き逃さないように。

前にも言ったけど、ライブは来年の暮れまで1年以上、おそらくできない。『ゾロ』と『三銃士』で一年が終わっちゃうからね。すごく寂しいけど、明日を楽しもうと思います。21:00公演が終わったら、客席で「2010夏のライブ月間 大打ち上げ」の乾杯をしたいと思います。是非ご参加下さい。

では、大阪で会いましょう。




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無類の音楽好きとして、とりわけ洋楽好きとして人生の大半を生きて来た結果、25000枚もの円盤を所持するに至ったのだが、ここに途轍もなく素晴らしい声の男を紹介する。

マイケル・ボルトン

まあ俺が敢えて説明するまでもなく、「超」がつくほどの大スターだ。今まで売ったアルバムは数千万枚という伝説のシンガーでソングライター。

意外に知られていないのは、本名は「マイケル・ボロティン」だということ。これは押さえておいて。重要だから(笑)。
ボロティン名義でデビューしたのがなんと10代。まったく売れなくて、原因がそのヘンテコな名前にあると気づき、改名。

しばらくの間、ジャーニーそっくりなテイストでハードロックのアルバムを数枚リリース。やはりあまり売れず、たどり着いた先が『Soul』『R&B』の世界。

ハードロックを歌っていた時からレイ・チャールズの影響丸出しのソウル唱法だったが、『Soul Provider』というCDで見事に開眼!!!実は下積みの長い苦労人なんだな。

まあ経歴はともかく、ボルトンは最高だ。

俺はこれほど情感をこめながら完璧なピッチと完璧なニュアンスと完璧な声量と完璧な色気で歌うシンガーを知らない。残念ながらライブはまだ見ていないが、きっとパーフェクトだと思う。

その彼がジャズを歌ったアルバムがこれ。

ハスキーでムーディーではっきり言ってクラッと来ます。絶対聴いておいて。明後日までに。


8月28日 大阪梅田『Royal Horse』にてジャズライブ開催します。


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来年1月2月、日生劇場にて火を噴くミュージカル『ゾロ・ザ・ミュージカル』の音楽は、かの「ジプシー・キングス」だとご存知でしょうか?

先日、ジャズライブのトークで触れたら「へ〜〜っ」という反応が多かったので、お伝えする。

音楽は全編「Gipsy Kings」でございます!!!写真のCDはファーストCDなんだが、全曲完璧と言っても良いできなんだな。初めて聴いたのは大学時代だったか、まさしくブットンダ!と言うのが適切な表現だと思う。荒々しくて野性的で繊細でしなやかでダイナミック。他の誰にも似ていない唯一無二の音楽。もはやロックとかソウルとかいうジャンルには括れない。『ジプシーキングス』というジャンルだと思う。

『ジョビジョバ!』これは昔、シアターアプルのライブで歌ったなあ。
『ボラーレ!』これも歌ったことがある。赤坂プリンスのディナーショウで。ビールのCMに使われていたね。
『インスピレーション!』尊敬する中村吉右衛門さんの名演技で知られる『鬼平犯科帳』のテーマソングだった曲。おそろしいくらいの名曲!

そして『バンボレーオ!』

実は目黒でもやったのだが、大阪梅田ジャズライブで来年の上演に先駆けてわたくし、歌わせていただきます。それも原語のスペイン語で。

いや、ちょっとスペ語をかじったことがあってね。

来年まで『Zorro』の空気に触れるのを我慢できない君!わたくしがまずは扇風機のようにジプシーの風を送って差し上げます。

8/28 梅田にいらっしゃい。







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昨夜はありがとう。みんなと出逢えてとても嬉しかった。

甘く、優しく、時に激しく、逞しい歌声(自分で言うな)をご堪能いただけましたでしょうか?

「Jazz」に触れ「Jazz」に酔い「Jazz」に恋した1時間半。歌っていてすごくノスタルジックなほろ苦い想いになった。ガーシュイン、コール・ポーター、ヴィクター・ヤング、グレン・ミラー、ディジー・ガレスピー、そしてチャップリン....。

すべてのメロディーがあの頃そこにあったのだな〜って、歌い手として作り手としてジーンとなった。絵画や料理や建築物と同じように、人類の偉大な財産だなって痛感した。

2ns Stageの『浴衣』はハッと思いついた企画だけど、何十人もの麗しきオナゴたちが浴衣姿で見に来てくれて嬉しかった。ありがとう。

もちろん1st Stageのみんな、洋装のみんなもありがとう!

今は遠い目になってますが明日には復活するでしょう。気分はすでに浪花です......。
なにはともあれ8月28日。





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Smile though your heart is aching
Smile even though it's breaking
When there are clouds in the sky 
You'll get by


Like the beat,beat,beat of the Tom Tom
When the jungle shadows fall


A long time ago in the 40's
Dizzy and Bird gave us this song
They called it "A Night In Tunisia"
And the melodies still lingers on...


浮かぶ・踊る・泳ぐ・舞う・叫ぶ・のたうつ。

俺の頭の中で名曲達がしきりに主張している。朝も晩も真夜中も。
苦しくも楽しい24時間だ。やはり俺は歌が好きで芝居が好きで表現を愛している。
あと3日。

素晴らしく秀逸なサブタイトルを得て俄然やる気に満ちておる。

当日はいっぱい歌い少しだけ喋るんだが、え?意外だって?何を言うんだ君は。俺は今やアダルト系のシンガーだよ。ジノ・ヴァネリを通り過ぎ、クラプトンを経験し、アル・ジャロウは友達になったんだぞ。全4公演見てくれる方々のために、そしてチャレンジャーな自分自身のために、それぞれの回のみ歌う曲をセットリストに組み込んである。まあイケズとか意地悪とかそういう類いの見方もできるかもしれん。ヌファファファファ。

東京1st   雨のワルツ
東京2nd  命をあげよう(ミス・サイゴン)
大阪1st  ドライフラワー
大阪2nd  夜が明ける前に

リハーサルでどの歌も歌ったが、やはりジャズライブをやることになったのは必然だと思った。なぜならこういったオリジナルの楽曲が相当ジャズのエッセンスに溢れているから。AORっていうのは「ジャズ」と「ソウル」と「ロック」の丁度真ん中に位置したジャンルなので、言わばジャズの親戚とも言えるのだ。すなわちAOR好きな俺が潮の流れに身を任せ、たどり着いた真実の岸辺なんだな。

だから練習してても心地良いのね。

「命をあげよう」はジャズじゃないだろ!って?分かっとるがな。まあ歌ってみたかったんだよ。サド気分とマゾ気分を同時に味わうには最高の曲だろ?え?どうなんだ?聴きたいんじゃないか?正直に言うてみぃ?

おやすみ。
ごきげんよう、お嬢様方。

今宵はまた頗る暑うございますな〜。クーラーを24℃でつけていてもまだ滝のように汗が滴ってまいります。わたくしだけでしょうか?

お待たせいたしました!

来る八月弐拾壱日 目黒にて開催される蛇頭来舞のサブタイトル
来る八月弐拾八日 梅田にて開催される邪手雷夫のサブタイトル

共に整いました。

しかも麗しいネーミングが多く選考が難航し、最終的に全4公演、すべて違うサブタイトルになりました。



東京17:30  『Swing In The Midnight Blue  Ⅱ〜納涼 石井ジャズ孝祭〜』
東京21:00  『Swing In The Midnight Blue  Ⅱ〜夏なんだから浴衣じゃNight〜』


大阪17:30  『Swing In The Midnight Blue  Ⅱ〜浪花なくてもJazzy Night〜』
大阪21:00  『Swing In The Midnight Blue  Ⅱ〜浪花でハニワNight : Sing Like CHINESE TIGER〜』

お気に召しましたでしょうか?どれも素晴らしい出来!『華』のあるネーミングをありがとう!

受賞者は上から「トムさん」「石井一孝くん」「かもさん」「デヴィッド・ファイブスター★★★★★さん」おめでとうございます!!!ごっつ最高のサブタイトルになりました。
いち早くファンクラブの方にメールでご連絡下さい。あなたの見る回の終演後に楽屋にご招待致します。談笑し見つめ合い讃え合いましょう。

って、東京2部の受賞者はそうなんです、またしても自分を当てちゃいました(笑)。まあ理由があってな、大阪の夜の部の終演後に「せっかくだから客席にて乾杯しよう!」と6/19のライブで誓ったんだよね。そうしたら「何故東京の終演後には何もないのですか?」とお嘆きの声が多数寄せられたんですな。

そこで考えました。大阪の「乾杯」に対して、では東京は「浴衣」で行こうと!

つまり石井は東京21:00の回、「浴衣」でジャズを歌います。往年のあの名曲の数々を「浴衣」を着用しマイク片手に、時にピアノなぞを弾き語りしたりします。猛暑の夏にふさわしい企画だと自負しております。

結局、忙しいので花火大会なんてものに一度も参加することなく今年の夏も過ぎていきそうなので、せめてもの夏気分を感じたいんだ。俺だってホントは「浴衣」とか着て、花火見て「金魚すくい」とか「射的」とか「ソースせんべい」とかしたいんだよ。

そこで、皆様にも俺にあわせ「浴衣」で来ていただきたい!!いかがか?

東京21:00の部に「浴衣」でご来場の方には『愛のこもった粗品』を差し上げます。俺と一緒に「花火で金魚」気分を味わってくれませんか?一人じゃ寂しいんだよね(T_T)。

もちろん東京17:30〜浴衣で通していただいても構いません。フフッ。


全身火だるまだ。


一見、優しく穏やかな風貌だし口調も柔らかいので本質を見誤ってしまいそうになるが、彼の内面には確かな悪魔が宿っている.....。といっても彼がエクソシストだと言ってるわけではない。

ひとたび鍵盤の前に座り、指がエボニーとアイヴォリーの狭間を滑り出すと魔性の血が騒ぐのだと言っているのだ。あたかも役者がピンスポットを浴びた時のように。

彼の名は「林正樹」。

熱い。激しい。譜面の中に"ピアノソロ"と書いてある小節に達した途端、彼の目に狂気が宿るのがそばにいてよくわかる。ふ〜〜〜〜。スリリングだった。

昨日と今日、ジャズライブのリハーサルをやってきた。難しい曲も多いけど楽しかった〜〜〜〜。たった二人だけのデュオライブなのでバンドの時より意思の疎通がスムーズだ。緊張感もあるけどね。

この二日、正樹くんの炎のようなインプロヴィゼイション(即興演奏)の業火に焼かれてきた。メフィストフェレスのようにね。

さあこれからの日々は最終仕上げ。今日より明日のほうが良くなるように歌い込むのみ!

選曲もかなり頭を悩ませたけど良いラインナップになったと思う。石井の歌は勿論、林正樹くんの悪魔のプレイ(笑)を是非ご堪能いただきたい。絶品だよ。

ジャズライブは8月21日 目黒。8月28日 大阪。

おやすみ。



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昨日一日頑張ったので譜面はほぼ書き終えた...気がする。まあリハをやってみて、サイズやキーの変更が出てくると思うけど。書きながら、ものすごく君たちが聴きたい曲をやることに決めた。あのミュージカルのあの名曲を。
ただし俺はイケズなので4回のうちの1回だけ(笑)。

その曲やジャズライブ選手権の結果発表をしたいのだが、今、とんでもない情報が舞い込んで来たからまずはこれだ!

来年1〜2月、日生劇場で上演されるミュージカル『ゾロ the Musical』に出演します!!!!!!!!!

2008年ウェストエンドで初演。2009年度ローレンス・オリヴィエ賞では5部門でノミネートされるという大型ミュージカル。ゾロ役は「V6」の坂本昌行くん。うわっ、見る前から格好良さそう。俺、実はシェルブールを見て以来、坂本くんのファンなんです。こっそり言いますけど。

俺の役名は『ラモン』
スペイン語で書くと『Ramon』
ちなみに発音は「ラ」が強いのではなく、「モ」が強いです。
従って日本語的には『ラモーン』と書いたほうが近いかな。

ディエゴ(坂本くん)が旅に出ている間にアレハンドロ(上条さん)を亡き者にし、村を恐怖で支配するゴッツ悪役。異常にナルシスト。

この設定を見てすかさず俺が思い浮かべたのは『北斗の拳』。

中学時代、毎週月曜日が待ち遠しくてね。早く次が読みたいって思ったな。
あまりにも待ちきれない時は裏技を使ったこともある。

家からチャリで15分くらい行ったところに、なぜか「少年ジャンプ」を日曜日に売るフライング雑貨屋があって、そこに赴き、おばちゃんに「早く売ってよ。そこに積んであるの知ってるんだから」とおねだりしたもんだ。

ラオウ。俺が思い浮かべたイメージはひとまずラオウ。いや、あんな肉体になれって言っても無理だぞ。象より大きいんだから。虎なんて小指で捻りつぶしちゃうんだよ、あの人は。
だがやるからには俺も肉体改造に励むよ。虎と相撲とれるくらいにはなりたい。

ミュージカルの詳細は「東宝」のホームページをご覧下さい。

みんなには特別に『ZORRO』の映像もお届けします。以下をクリックしてね。



http://www.zorrothemusical.com/footage.html
世間はこの「葉月」の時を、お盆休みに向けて猛スピードで動いているのだろう。かく言う私も猛スピードで書いています。今やっと、とあるジャズバラードを書き上げたところ。

さて、遡ること3日。あのCCBの関口誠人さんとのジョイント・コンサートをやってきた(笑)。いや、ジョイントのつもりだったコンサートか。まあ諸々あったのだが、結果的には『Fly Me To The Moon』を関口さん、是方さんと共にジャムってきたので少しはジョイントのニュアンスもありました(汗)。

Beatles の『Here,there and everywhere』、Claptonの『Change The World』『Over The Rainbow』を始め、是さんの名曲『Eagle』『Your Eyes Your Mind』、そして石井の『Absence』を歌ってきたよ。

初めて訪れた場所 江古田『マーキー』は、音の抜けがとてもよく歌いやすい小屋でした。店長の上野さんは、まるで寅さんのような昭和な格好をした空手の達人で、葛飾人としてはユニークないでたちと温かい人柄のファンになったな。なんでも奥様が宝塚やミュージカルをお好きな方だそうで、そんなところから石井に白羽の矢が立ったようだ。嬉しいね。奥様ありがとうございます。

噂の関口さんは、思っていたよりもずっと面白い方でしたわ。楽屋で少しお話しさせていただいただけでも「この人には何か面白オーラが出ている。奥深そうや。」と気づいたからね。もっといっぱい話してみたいなあ。機会を見つけて今度は本当にジョイント(!)ライブをやりたい。その時には青春時代のアイドル CCBの曲も歌いたい。どうだ?


このライブができたのは是方博邦さんのおかげに他ならない。

夜中の突然の電話でのお願いを聴いて下さった「是方兄貴」。
レコーディングの予定をずらしてまでギターを弾いて下さった「是方兄貴」。
いつも無理難題を押し付けられるが優しく包み込んでくれる「是方兄貴」。
手のかかるダメな弟を持ったのが運のツキ「是方兄貴」。

これからもよろしくお願い致します。

江古田ナイトを一緒に過ごしてくれたみんな、ありがとうございました。

関口さん、またよろしくです!!



選手権の選考はほぼできている。しかし譜面を書かなければならんので少し待ってくれ。さてお次は『Smile』か。








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暑い。強烈に暑い。
忙しい。猛烈に忙しい。
上手い。激烈に上手い。

38℃とか39℃とか先ほどお天気お兄さんが報告してましたが、気が遠くなるような毎日、いかがお過ごしですか?俺は100連休中にもかかわらずモーレツに忙しい。寝ている間もコール・ポーターやガーシュインやアンディー・ウィリアムスやChinese Tiger (笑)が唸るようにわたくしに語りかけてくる始末。狂いそうさ〜〜〜。

でもアレンジしつつ譜面を書いていると音楽理論の勉強になって、もの凄くタメになる。やっぱジャズって知的で理論的だわ。俺が好きな『AOR』もJAZZのご近所みたいな音楽なので、そもそも好みなんだよね。なんやら溶けるような季節に休みなく音楽学校に通ってるみたい。その通学の合間をぬって何と昨日は郡山に行ってきました。そう、福島のあの郡山。

実は郡山は、大親友が一時住んでいたので何度か訪れたことがある想い出の場所なんだ。食べ物はなんでも美味しいし、なおかつ何故か異常に量が多いという不思議な場所なんだな(お蕎麦屋さんに入ったら直径40cmくらいあるお椀?にこれでもか!ってくらいの透き通るような更科蕎麦が出てきた。なんであんなに量が多いのか誰か教えて!)。

幸二郎を迎えて行った例の『With Strings 熱情コンサート』でヴァイオリンを弾いてくれた伊藤佳奈子ちゃんのラジオ番組に出演してきたのだ。

ふくしまFM 伊藤佳奈子「Aqua Venus」

8月 8日(日)19:30~20:00
8月15日(日)18:20~19:00

詳細は佳奈子ちゃんのホームページを見て下さい。http://www.kanako-ito.com/
赤津崎のトークは相変わらず冴えていたと思う。ヒヒヒ。さらに注目は「Lady Blue」 を二人でスタジオライブしてきたこと。この番組でしか聴けない特別なテイク。なんとかして聴いて欲しいなあ。福島近辺の友達に「久しぶり〜、どうしてる?急にあなたの声がききたくなったの」とか言って電話してみて(笑)。

今日は、いよいよ明後日に肉薄してきた江古田ライブの練習をしてました。ジャズ脳になっている今、ジャズじゃない音楽が逆に新鮮で楽しかったよ。池袋からほど近い江古田という街は、大学時代の友人が住んでたので遊びに行ったこともあるし、お気に入りの中古レコード屋(またか!)があるので5〜6回、いや7〜8回は行ってると思う。ライブハウス『marquee』は有名な老舗なので名前は知っていたけど足を踏み入れるのは今回が初めて。

「真夏の夜の夢」と題されたライブは、最初が「石井一孝w/是方博邦」。次が元CCBの「関口誠人さん」。入れ替え無しなので、チケットを買えば二つとも見られるというお買い得物件(笑)。まあいろいろあって是さんとのデュオライブになり(照)、すなわちギターとヴォーカルのみなので、それに見合った選曲をしました。今回は異例中の異例なので何をやるか少し教えます。

Beatles 『Here There and Everywhere』
石井一孝『Absence』
是方博邦『Eagle』
ほか...

どうや?聴きたいだろ〜〜。ギターとヴォーカルだけのライブは艶かしいぞ。注意点は俺一人のライブじゃないし、マーキーさんのオファーによるライブなのでいつもと勝手が違うということ。時間はいつもより短いっす。だからトークの分量が勝敗の分れ目になる。楽しみにしててね。

http://www.marquee-e.jp/

話は選手権にスキップする。

激烈!ホンマに上手いね、きみたち。コピーライターになれるかもしれんよ。もう腹かかえて笑ったり、なるほどと手をたたいたり、俺はとてもご満悦。ハナの日まであと少し。暑さで煮えている脳みそに根性という氷を入れていくぶん泡立ててあとちょっと考えてくれ。君ならできる!まだ限界ぢゃぁない!立て、立つんだ〜〜〜!

あ〜書き疲れた。


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ジャズの奥深さと、みんなの情け深さと、夏の夜の深さにノックアウトされていたこの数日....。ジャズライブの選曲に頭を悩ませていたのだが、素晴らしき塾生の書き込みに刺激を受けて、ようやく光が見えて来た。

そこで気分を変えたくて、『石井一孝公式サイト』のトップページのデザインもリニューアルしてみたよ。けっこう爽やかで気に入っている。
親愛なる栗ちゃん、素晴らしいデザインをありがとう!塾生達よ、もっとこうした方が良いよなど意見があったら教えて下さい。よろしくネ。



さあああああ、前置きはともかく!ライブまであと19日。恒例の催しモノをしようと思う。

「♪石井一孝のコンサートはみんなで作る♪」

しかし、コンサート毎にサブタイトルを募集するアーティストって変わってるよね(笑)。ちょっと変態かも。こういうスタンスって他にいるかな?スタレビならやるかもしれんな。だってコンサートに来た人にお菓子配ったり、1部と2部の間の休憩時間もステージ上でお茶飲んだりしてたもんな。根元さんは流石だ。

『Swing In The Midnight Blue Ⅱ』 メインタイトルは勿論これ!流麗でアダルトで色彩感溢れる秀逸なタイトル。あたしゃ、とっても気に入っている。

ワケあって来年のおそらく年末くらいまでライブはできない。シンガーとしての自分にしばしの別れを告げなくてはならないのは大いに辛い。でも2010年の夏を彩るJazz Live をみんなと共に過ごせれば寂しくならないかも。だからこそ、サブタイトルが重要なのでございます。メインタイトルに負けない『華』。今回は『華』が必要だ。だって華がないジャズってダメだろ?

たおやかな華。しなやかな華。おだやかな華。よこしまな華。こだわりの華。せくしーな華。おわらいの華。いろんな華があっていい。

とにかく『華』だ。そういうヤツを募集する。ドシドシ書き込んで頂戴。


締め切り:8月7日午前0時 華の日 
応募条件:3歳以上87歳まで

欲しいのは「東京ライブのサブタイトル」と「大阪ライブのサブタイトル」。それぞれ別のものが欲しい。一人何十個でも可。よろしくお願いします。

採用者には『楽屋ご招待&華々しいツーショット写真撮影』 






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