2010年3月アーカイブ

寝る前に、ベッドサイドの灯りで本を読むのが好きだ。10分くらい頁を繰っていると知らず知らずに眠くなる。

少し前まではそれはもう『夢の裂け目』を読んでたよ。毎日毎日ブツブツブツブツ台詞を読みながら眠ったもんだ。しかし台詞はもうグーなので、最近はある作家の小説にハマっている。

その名はシドニィ・シェルダン

只今熱中しているのは『ゲームの達人』

「今時!?」「遅くね~!?」っとお思いのあなた!!実は大学時代に読んだことあるのよ。ドキドキハラハラしてさ。そのスリリングさにえらく感銘を受けて、ビデオまでレンタルして大いに楽しんだのさ。

ところが、最近どんな内容なのか思い出そうとしてもほとんど覚えていないことに気付いたんだな。(ρ_;)

「めっちゃ緊張する地雷の砂浜のシーンがあったな。それからえらくベッピンな双子がいたな。」以上。

一時あれだけハマったのに...。20年の月日は恐ろしいものである。

それで、これはマズい!と思いもう一度熟読しているところ。どえりゃあ面白いぞ!!今なら「ゲームの達人」サークルに入会しても語れる自信あるよ(¬з¬)

一度読み出したらページをめくる魔力から逃れられない...よくそう言われるシェルダンだが、それは嘘じゃない。まだ読んだことない人は是非トライしてみて。

詳しい人は次に何を読んだらいいか教えてちょ!!
「夢の裂け目」の稽古も折り返し地点を越え、そろそろ25キロくらいまで来ただろうか?毎日がサバイバルだ。あたかも『アマゾン川横断マラソン!』
脱落したものから鰐に喰われてしまう...そんな真剣勝負フルマラソンに出場した気分。(¬з¬)

その甲斐あってかなり密度の濃い良い作品になってきていると思う。

先輩方の円熟味ある芝居に陶酔しつつ日々頑張っている。

期待しててくれ!!

デビッド・フォスターというと、今や泣く子も黙る超有名プロデューサーだが、彼にももちろん駆け出しだった頃があるわけで、売れないキーボーディストだった頃のギラギラさ加減が一番興味深かったなぁ。

バーブラ・ストライザンドやポール・マッカートニーの前で小さくなっているデビッドを知って、すごくシンパシーが湧いたね。

俺は個人的には、有名プロデューサーになる前の、一介のキーボーディストで一介のアレンジャーだったフォスターが好きだ。作曲能力は昔から抜群だけど、とりわけ初期が凄い。雨だれのように譜面にメロディーが降ってきたようだ。

アースウインド&ファイアーの『黙示録』

天才という雨だれが降り注いでいる


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書き込みで少し話題になっているが、最近読んでめっちゃ感銘をうけた本を紹介しよう。

AORファンにとっては「神様」のような存在のデヴィッド・フォスターの自伝『HITMAN』!!

ミュージカルファンにとってみれば「アンドリュー・ロイド・ウェバー」くらいのインパクトがある。

俺は大学時代に「エアプレイ」を知り、デヴィッドがジェイ・グレイドンと組んだ伝説のグループでな、かなり聞き込んだ。さらに「ザ・ベスト・オブ・ミー」という最初のソロアルバムも入手しハマっていった。今思うとこれがコレクターになる初動だったかもしれん。

とにかく、カナダのあか抜けない女の子だったセリーヌディオンを世界の歌姫にしたのがデヴィッドだ。泥沼に喘ぐシカゴに、もう一度スーパーヒットをもたらしたのもデヴィッド。
先日までやっていたヴァンクーヴァーオリンピックの音楽監督もデヴィッドだったらしい。

大スターのデヴィッドに「そこまで書いちゃっていいの?」と心配させるようなエピソード満載の暴露本(笑)がこれ!有名人の裏話てんこもりで、洋楽に詳しい人は楽しくて楽しくてしかたないよ。洋楽に疎い人でも相当面白いと思うけどね。

ちなみに北千住でライブをやった時にカヴァーした「Nothin' You Can Do About It」はDAVID FOSTER先生の曲でございます。

四方久美さんの翻訳は、躍動感がありリアルな表現で大変読みやすかったです。一気に読んでしまいました。これならその筋のうるさいマニアも納得でしょうな。

大推薦の1冊!!



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ズッタカ

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「夢の裂け目」の稽古が連日火を噴くように進んでいる。今日で、なんと、全場面をあたることになる。かなりのハイペースだ。だが、新入生の石井にとっては、成田耕吉という役をつかめるのでありがたい。

藤谷美紀ちゃんと最終的に恋仲になる、まあはっきり言って、とってもやる気になる役柄だ。誠実で学問好きな謎の闇ブローカー.....。俺にぴったりかもしれん。

先日、初めてキャストでのちょっとした飲み会があって、すっかり打ちとけてきたのだが、どうやら俺のあだ名は「ズッタカ」で決まりそうだ。

昨日は美紀ちゃんにも「ズッタカさん」と呼ばれてしもうた。

かなり気に入っている。
こんばんは、成田耕吉です。

さあ、稽古が忙しくてなかなか結果発表できなんだが、ジャ〜〜〜〜ン、発表いたします。


単刀直入に言います。
優子さん、優勝はあなたです!

◆「すいませ~ん!ワケンシンノス下さあいっ!!」と、元気よく注文すると、店内の皆さんが、一斉に振り向き、しかも満面の笑顔!?
『ワケン』→「若い者の」『シンノ』→「尻の」『巣』→「穴」 イソギンチャクの形状がしっかりすぼんだ若者の尻の穴に似ていることから...。(赤面)(ToT)


いやはや、世に恥ずかしいエピソードは数あれど、これは上位に入るんではなかろうか?
優子さん、お疲れ様です!しかし、このエピソード。会話の内容が大胆なので見過ごしがちだが、そもそもイソギンチャクを食べるという文化が強力だぞ。
いかがか?

優子さんは、石井の自己所有レコードマップをサイン入りで差し上げます。ファンクラブのメールに連絡を下さい。お願いいたします。
おめでとう!!!!!!!!


続いて、惜しくも次点の方。
あゆみさん、あなたです。

◆今でも、『あばちょ』『ばっけなばぁ』とかは、とっさに出てしまいますね(汗)

驚いたときに言う言葉とは思えない、かわいい響き。最高に好きです。是非俺の前で言ってほしい。正しいイントネーションが聞きたいぞ。


他にも想像を絶するヘンテコワード続出やったね。日本ってなんという面白い国なんだろうと思ったよ。
そう思わんか?すべての書き込みに感動したが、とくに悶絶したものは.....

「べべたこべったんこ」
「ちゃぺ」
「運動会での「ヤー!!!」
「しなっぽ」
「たう」「あずる」「みてる」(水がみてるって言うよね。これは大学時代の友人から聞いた記憶があります)
「kazuバ-」
「いんでくる」
「お米をかしといてね」
「がばり」
「そこ、ねまられ。」
「ほー、やだがってんじゃん!やめときなよ」
「さ~て、パジャマはさぼしておかなくちゃ!」
「千円がとちょうだい」
「ストーブ、熱いからまがられん!」
「モンモンしなさい」
「おみゃぁたー とーれーもんばっか見とるで たーけになってまうんだがや」
「ガンガンとカンカンは、分けて捨てて下さいね」
「さんのーがーはいっ!」
「そこ!かえるのぴっちゃげあっとー!」


井上ひさしさんの重みのある素晴らしすぎるセリフがなかなか覚えられず頭がウニになってましたが、
みんなの書き込みに大きな勇気と微笑みをもらったよ。ありがとう!

おやすみ!

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