2009年12月アーカイブ

今年もあと2日。2009年よ、ありがとう!

しかし、エルベソ連合軍は感傷に浸る間も追憶に思いを馳せる間もない。
なぜなら毎日毎日稽古だからだ。考えてみれば、赤津崎は今月1日も休んでいないぞ〜。キャストが休みの日にはナイトになっていたからね。大変だけど嬉しい悲鳴だよね。


さて、我々がなぜエルベソ連合軍かというと、 『蜘蛛女のキス』の原題を『EL BESO DE LA MUJER ARANA』 といい、エル・ベソ・デ・ラ・ムヘール・アラーニャ と読むからだ。


さて、石井一孝の正しいスペイン語発音講座の時間!

BESO(ベソ)というのは、いわゆるキスだ。「ベサメムーチョ」という名曲を知ってるでしょ?会社の忘年会とかで課長さんや部長さんが歌ったりするだろ?
あれは「いっぱいキスして」という意味。まあつまり部下のオナゴに部長さんが言われたい言葉なんだな。(-"-;) 男の悲しいサガよの。

MUJERは「ムジェール」と読みたくなるが「ムヘール」と読みます。女性という意味でございます。
スペイン語では「ja・ji・ju・je・jo」を「ハヒフヘホ」と発音します。 ハヒフヘホと言っても、喉に痰がからんじゃったように少し擦って出すハヒフヘホですが。山下達郎さんのハヒフヘホはこの発音になる時が多いです。気づいてるかな?

したがって
「じゃじゃ馬娘」は「母馬娘」となり、ちょっとハンナリ可愛い感じに。。
「ジャムパン」は「ハムパン」となり、味が変わってしまいます。
「タカラジェンヌ」のみなさんも「タカラ変ヌ」になってしまい、美しさが半減です。

そうそう一番わかりやすいのは「フリオ・イグレシアス」。20年くらい前に世界の恋人と言われた超人気シンガーだが、彼は『Julio Iglesias』と書きます。
ジュリオと読みたくなるがフリオです。ちなみに意味は「七月の教会」さん。Julioが七月。Iglesiasが教会や!どや、勉強になったろ?あ〜、そうそうarana は蜘蛛!
 

そんなこんなでエルベソ連合軍は明日も稽古です(T_T)。
みんなに愛と平和と感動を贈るために頑張ってくるわ!

モリちゃん、負けない!


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2009年のクリスマスは、愛するヴァレンティン、崇拝するオーロラ、大好きなママ、優しいガブリエル、そして最高の仲間達と共にゆるやかに過ぎていきました。

ゆるやかにとは言っても、荻田号の勢いは凄まじく、もうすでに全シーンを終了する勢いです。大波、小波どころではありません。

でも、頑張るわ。

だって応援して下さる塾生さん達がいるから。いつもありがとう。


モリーナ




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シワ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッス!!
Merry Christmas!!

みんな元気か〜〜〜?赤津崎は寝るために家に帰る以外はずっと監獄にいます。
今日も、健治や金ちゃん、今井ちゃん達とチキンを食べながら南米の空気を吸っていたよ。

稽古はかなりのハイペースで進んでいて、もう2幕を当たり始めている。セリフもこの時期の俺にしてはけっこう入っている。キャスト一同、スタッフ一同、肌を寄せあい一つにまとまってきているので楽しみにしててよ。

さて、みんなにクリスマスプレゼント!

◆2010年6月19日

ライブが決定しました。東京です。詳細は未定ですが、スケジュールをあけておいて欲しいなあ〜と思い報告しました!こんなのプレゼントにならないかな?忘れないでね!
来年は大阪や名古屋でのライブもやりたいと思ってます。

では素敵な聖夜をお過ごし下さい...。
36時間のフライトを経て、今日も南米の空気を朝から晩まで吸ってきました。

ところで、皆様、昨日はお忙しい中、東京会館までお越し下さりありがとうございました!監獄暮らしに堪えていたので、思いっきり発散してしまいました。

見て下さった方は同情してくれていると思いますが(笑)、歌いたい曲が全てミュージカルのクライマックスの曲ばかりで、軽いジャブのような歌がほとんど無かったため、想像以上に濃い〜ショウになっちゃいました。なんたって、ショウのスタートが『Bui-Doi』だったんですから。ふつうは最後の曲にしてもいい大曲だよね(汗)。

でも歌っていて、やっぱりミュージカルソングは気持ち良いなあと痛感しました。
いかがでしたか?

個人的にも大好きで、役者としても尊敬している浦井健治くんがそばにいてくれたので勇気100倍でした。健治、本当にありがとう!!!

みんなの細かい感想を教えて欲しいな〜〜〜〜。あの曲はどうだったとか〜、健治とのデュエットはどうだったとか〜、次に聞きたい曲は★★だとか〜、いっぱい聞きたいです。

それを励みにモリちゃん頑張るので、よろしく〜〜〜!

健治にメッセージがあったら、もちろん書き込んで下さい。責任もってすべて伝えます。




一緒にクリスマスの夜を過ごしてくれてありがとう。

いっぱいいっぱいありがとう。





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今日もモリーナの人生を生きてきた。

「蜘蛛女のキス」の稽古に入るまでは、どれくらい台詞を覚えているのか?どれくらい女心を覚えているのか?どれくらいモリーナとしての魂を覚えているのか?不安がなかったわけではない。

しかし、現実はそんな想像を吹き飛ばすように逞しかった。

どのセリフも、どの歌も、どの衣裳もなにもかもが心の中にヴィヴィッドに生きていたんだ。

健治、いやヴァレンティンに対する複雑な感情も心の底にしっかりと生きていた。

人間の記憶や経験て凄いね。自分でもビックリ。でも、もっともっと稽古を重ねて、いっぱいいっぱい掘り下げて掘り下げて新しい地層に到達したいと思っている。


そんな最中、南米の監獄から1日仮出所の許可が出たので、明日はヴァレンティンと日比谷に行きます。新しい所長さんたら意外に優しいのね。ふふっ。

とても楽しみ。


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シワ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っす!!

今日は朝から一日ナイトの石井です。只今、こんな時間ですが、ディナーショウの最終リハーサルを終えて帰ってきました。蜘蛛女のお稽古はお休みにしてもらいました。ごめんね、荻ちゃん(T_T)。

そんなわけで、愛するヴァレンティンと共にやってきたリハーサル。

健治がそこにいるだけで安心した気持ちになるのは何故だろう?とにかくガッツリ歌ってきたよ。

俺もいっぱい歌うけど、健治にもめちゃくちゃ大変な曲をお願いしてしまい、二人してデュエットの後はしばし放心状態でした。さあ明後日やで〜〜〜。

お楽しみに〜〜!
こんばんはナイトです!

昼間はモリーナ。
夜はナイト。ナイトだけにナイトにならナイト。

蜘蛛女の稽古がものすごいハイペースで進む中、夜間は自主練でDSの勉強を重ねている。
さあアラジンメドレーがどんな出来になるのか?ドキドキでワクワクだよ〜〜。

アラジン以外はとにかくミュージカルの嵐・台風・ハリケーンでございます。
初めて歌うものから「カフェソング」「ブイドイ」などお馴染みのものまで一挙大放出。みんな喜んでくれるかなぁ。

今回のDinner Showは参加者全員に、石井の特製DVDをプレゼントしたいとかねてから思っていて、その編集作業も終わり、ただいま水面下でプレス作業をしております。

クリスマスの雰囲気で撮り下ろしたメッセージ映像やら、初出のライブ映像やら、DSのリハーサル映像やら、まあいろいろ入っています。どうかなあ気に入ってくれるかなあ。

みんなと過ごすクリスマスの夜が想い出に残る一頁になるように頑張るね。

あと4日。ふふっ。ではお休み。


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正解は、俺が履いてもツンツルテンにならないジャージ。

10/12のCDデビュー10周年記念コンサートで、我が愛しの女将 大鳥れいちゃんに指摘されたんだが、稽古場で履くジャージのパンツがちょっとばかしツンツルテンなんだな俺は。

その理由はな、いたって簡単、俺にフィットする長さのジャージが売ってないのさ。(`∇´ゞ

だからスウェーデン製かオランダ製のジャージが欲しい!!とトークの最中、訴えたんだな。

鋭敏なうちの子供達は石井先生のその切実な叫びを覚えていてくれて、素晴らしいジャージをプレゼントしてくれたんだよ。どうだい、こんな良い生徒はいないぞ☆

それも手縫いだよ手縫い。紫色の生地をわざわざ縫い足してくれたんだよ。(;_;)

ただ問題はな、今度はスーパーロングでな、履いてみたら殿様状態になってしまったんだな。(゜∀゜;ノ)ノ

しかし、逆に裾を折って「蜘蛛女のキス」の稽古で大活躍してくれている。大好きなんだ、このジャージ!!

2年生のみんな、大事に大事に履くからね。本当にありがとう!!

ちなみに寄せ書き色紙もいただきました。こちらはこちらで大興奮。嬉しかったよ。宝物です。o(^-^)o


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「蜘蛛女のキス」の100本ノック稽古を縫って、愛する生徒たちとの今年度最後の授業を行ってきた。

ご存知の方もいるかもしれないが、現在、石井は『東京メディア&アーツ尚美』ミュージカル学科で講師をしている。もう3年になるだろうか?

大学時代にこっぴどい失敗をした「教師」という職だが(笑)、個人的に大好きなんだよな。なんとなく向いている気がする。そう思っているのは俺だけかな?

よく言われることだが、「教えることは学ぶ」こと。彼らからいっぱいいっぱい教えてもらっている。やはり若い感性は発想が自由で鋭い。プロの目から見ても、おっ(◎o◎)と思う瞬間がある。もちろん技術的にはまだまだ未熟な部分があるが、感性は無い人には無いからな。その点で彼らはかなり素晴らしい。

1年生は来年度もあるが、2年生は本当に最後の授業だった。毎年たまらなく寂しい。

でもそんな寂しさを吹き飛ばすように、2年生全員から生涯忘れられないプレゼントをしてもらったんだ。なんと、俺のオリジナル「ハッピーバースデー」の歌詞を少し変えて全員で歌ってくれたんだよ〜(T_T)。

「オーオーありがとう!君がそこにいてくれるから〜〜」みたいな感じで。
なんでそんなに最高のアイデアを思いつくんだよ〜。先生はあと一歩で泣きそうになったよ。(;_;)  

本当〜〜〜〜に嬉しかったぁ。みんなありがとう!!

でもこれだけじゃない。さらに、もう一つ素晴らしいプレゼントをもらったんだよ〜(ノ△T)

さて問題です。それは何でしょう?ここの塾生なら「あ〜なるほど!」と思うこと間違いなしの一品です。




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「お客様が主役なんだ」

リニューアル準備中の「アラカルト」に出演して本当に痛感した。

渦巻く期待やいろいろな不安の中、幕が開くや否や、出演者の5倍くらいのテンションで食い入るように見つめるお客様が舞台を支配していた。

白井さんと陰山さん不在の舞台であるにもかかわらず、それでも「待っていてくれたんだ!」と感じられて涙が出そうだったよ。

こんなに温かい、こんなに真摯なお客様に支えられている舞台ってそうないよ。淳子さん、白井さん、陰山さん、中西さん、吉澤さん始め、全ての関係者の「20 年の積み重ね」の賜物だな。一朝一夕には舞台と客席にこれほどの一体感は生まれ得ない。彼らが全員で作った舞台だから、俺は、白井さんと陰山さんが一緒に出演してくれている気持ちになってた。

実は、昨日、白井さんは客席で観てくれていたんだ。

ほんとうに素晴らしいことだと思う。仲間で家族なんだな。
もちろんお客様も仲間で家族で共演者だと思う。

そして、改めて言うけどこの作品の主役はお客様だ。作品を引っ張っているのは、お客様の笑いで涙で手拍子で拍手だから。。。主役さん、昨日はいっぱいありがとうございました。今日が千秋楽の石井ですが、よろしくお願い致します。


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昨日のゲネプロから一夜明け、やってまいりました『おしゃべりなレストラン』〜ア・ラ・カルト リニューアルオープン〈準備中〉〜

初日です。ちなみに明日は個人的に千秋楽(笑)。

劇場に立ってみて、3年前のあの感覚を想いだしたよ。擂鉢上の舞台。楽屋の机の配置。ストレッチをした廊下。本番で食べる料理の香り。演出家の吉澤さんの笑顔。饒舌選手権3位のこの俺が「負けた」と思わされた機関銃トークの淳子姫。そして背後から迫り来るお客様の視線(笑)。

「彼女のためなら一肌でも二肌でも脱ごう!!」と思っている人が勢揃いして、淳子さんを囲む新生アラカルト。

久しぶりに会ってみて、淳子さんの脚本力と演技力と何より「人間力」に舌を巻く思いだ。
暖かい空気が懐かしい。

さあ初日。新しいプログラムもてんこ盛りだよ!もちろん俺は歌います、それもあの歌を。。。

行って来ます。


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シワ〜〜〜ッス♪♪

師走の空の下、「騎士」としてディナーショーの構成と稽古を重ねている。素晴らしい作曲家による素晴らしいミュージカルの素晴らしい楽曲を歌うことは、ものすごく難しいけどとんでもなく楽しい。

そもそも演じ歌というのは、歌うだけでは成立しないわけで、体の動きや心の襞を表現してナンボだ。衣裳や照明、音響やオーケストラまで一体になって始めて完成する超総合芸術だ。それをショーとして3分に切り取るなんて大胆極まりないわけだ。

でも大島ミチルさんと、ウッディーセッションというコンサートを通して、そんな冒険を重ねてきて、それがいかに楽しくていかに勉強になるかを知った。

回転木馬の「ソリロキー」も、エリザベートの「最後のダンス」も、モーツァルトの「僕こそミュージック」も、ジキルとハイドの「デンジャラス・ゲーム」も。トライしてみてその役の醍醐味を知ったからね。

さて、今回のディナーショーで言えば、例えばモーツァルトの「影を逃れて」がそうだ。

『聞くは易し歌うは難し』だ。クンツェ=リーバイのコンビは本当に才能のカタマリだと思う。聴けばき...あれ...もしもし、こ...ツーツーツーツー
師走。シワス。私話素。シワーーーッス!

またしてもやってきたな12月。いつもまだ早いっちゅうのに奴は必ず懲りずにやってくる。奴が来る前にやっておきたかったことがまだあるというのに...。

今年もあと30日。気がついたらお正月なんだろうな。でも俺には正月は無いんだろうな。荻ちゃんの鞭打ち稽古で悲鳴をあげてるんだろうな。

いろんなことを思う師走の初日であります。

そう、今日、『蜘蛛女のキス』の稽古が始まりました。どんな鞭がわたしを待っているのか?

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