2009年8月アーカイブ

愛しの拉麺「龍旗信」の人気が高くて嬉しいぞ。みんな、大阪に行ったら絶対食べてな。

さて、赤津崎、芝居が終わったら当然のように打ち合わせの波に包まれている。なぜ波かって?荒海のように音楽活動をしてしまう悲しい性だからよ。
休めば良いのにね〜〜。休めないんだよね、俺。これってもしやワーカホリックじゃないよね?略してワカホリ。

今日から少しその活動について書こう。

◆パート1◆

10/12 の打ち合わせ。はい、まずはこれでしょ!親愛なるミドリちゃん、そう大鳥れいちゃんと美味しいランチを兼ねて打ち合わせしてきました。『愛と青春の宝塚』で共演する前からエリザベートなどで個人的にファンだったミドリ姫。まさかあれほどまでに面白い人だとは思っていなかったが。そういえば、いろいろな人が「あの子は変わってて面白い子よ」って教えてくれたよな。どういう意味かが今はよく分かる。フフッ。

俺はそんなれいちゃんが大好きだ。

一番重要なのは二人のデュエット曲を何にするのか?これは難しいよ。だって一緒に歌いたい曲は50曲以上あるからね〜。その中から2曲は歌いたい。じゃあ何にするか?ってことで持参したパソコンの中に入っているデータを聴いてもらったりした、レストランで。いやさ、オシャレにI-PODとかで聴かせられたら素敵な男子なんだけど、使い方がわからないのでノーパソ持参でした(T_T)。

そしてなんと、1曲はみんなの良〜〜く知っているあの曲に決まりそう。まあ演劇系の香りっていうの?ほ〜〜あの曲ね〜〜ってとこか。俺は是非それを歌いたいと思っておる。

トークコーナーでは、ミドリちゃんライブで好評という『みどりの部屋』を特別ヴァージョンで開催したいと思う。厳しく切り捨てるというミドリ先生に、俺が質問を提出して教えを乞うのだ。なんでもバッサリ切るらしいから楽しみだ。しかし、返り討ちにするかもしれんから覚悟しておけよ、ミドリちゃん(☆_☆)。

もちろんミドリちゃんにはソロ曲も歌ってもらいますよ。それは何かな?楽しみにしててな。ミドリちゃんファンの友達がいたら10/12のライブは面白くなりそうだから来ないと損だよ〜って耳元で囁いておいてくれ。しかしチケットがあまり無いんだよね。嬉しい悲鳴だね。当日券が少しでも出せるように努力するからやっぱり囁いておいてくれ。

オリジナル曲は言うまでもなくてんこ盛りやがな。だってCDデビュー10周年ライブだからね。新曲も書くし、ミュージカルのカヴァーも今まで歌ったことのないあの曲にしようと思ってる。きっとグーな出来になると思うよ。だってあの曲だからね。ニャハハハ。

何の曲かな〜?ちょっとやそっとじゃ言えないな〜。でも優しくしてくれたら教えちゃうかも・・・


CA3C01660002.jpg


ハロ〜、みんな休んでる〜?いやいやふつう平日は働いてるがな!赤津崎はまずまず休んでいるよ。尚美で「ブリング・ヒム・ホーム」を歌ったり生徒達と談笑したり、諸々の打ち合わせをしたりはしてるけど。やっぱり時には休まないとな。

さて話題は弁当だ。俺は豚しゃぶは熱い鍋でグツグツやりながら食べるのが好きやなぁ。牛シャブも捨てがたいが豚シャブはなお良い。冷たい豚しゃぶは確かに美味しい、しかしグツグツが俺は好きや。真夏でも常に熱っ熱っが良いのって変わってる?

そうそう、ラーメン弁と言えば、大阪でかなりのハイレベルラーメンを食べた。最近仲良くさせていただいている素敵な先輩から『龍旗信』を教えてもらった。

マイウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!まいったね、塩らーめんをこれほどまでにまいうーと思うことはそうないね。焦げたネギの風味がたまらないし、麺の具合も最高。スープは完全に飲み干せる透明度!

新幹線に乗ってわざわざ食べにいっても構わない。そのレベルだ。関西地区の塾生は近いうちに必ず食べにいく事。これは宿題です。締め切りは中学生と同じで8/31。行かない人はバケツ持って廊下で立ってもらうかもしれん。古い罰だな〜〜。
関東地区、九州地区、東北地区、北海道の塾生で食べにいったら俺が褒める。面と向かって褒める。だから行ってみ。

場所は難波。高島屋を背にして道具屋筋のほうにグ〜〜〜〜っと行って、ピョ〜〜〜と曲がったらすぐ。なんちゃら言うストリートのあたりやわ。


090817_2339~010001.jpg


愛と欲望と笑いにまみれ、サンバのリズムと突発的事件が渦巻いた『オペラ・ド・マランドロ』が遂に閉幕した。別所さん、梨華ちゃん、マルちゃん、義久、ロウマ、かりんちょさん、勝也さん、ノジ、新吾、トシ、原っち、こうへい、類、TAKA、麻里ちゃん、茜ちゃん、荒木リカちゃん、そしてジャンちゃん。ファンキーな仲間と離れ離れになった寂寥感といったら、あ〜た、結構ツラいもんだぞ。

杜の都 仙台は、俺にとっては新幹線で日帰りLP買い付けをしたこともある馴染みの街だ。緑が溢れていて住みやすそうな街だ。おい、今年なんて3度目じゃないか?けあきさんがカーテンコールで「公演としては、生涯でご当地仙台には10回も来ていない」と言っていたから、俺の一年で3回はご立派優秀賞だなきっと。\(+×+)/

ともあれ、楽しかったぁ。今回の作品ほど観客と一体になって"楽しむ"作品てなかなか無いんじゃないかな?お客様に育てられたと言っても過言ではない。いっぱいいっぱいいっぱいありがとう!!タイガーは幸せ者だな。


帰京する列車の中で食べた牛タン弁当がまた美味しかったこと。あの、ほら、紐を引っ張るといきなり湯気が立ち上りタンがジュージュー焼ける音がするあれさ、あれ。あれってどんな理屈で湯気が出るんだろう?

冷えた弁当がニガテな俺にとっては世紀の大発明に感じるんだよね。鮭弁も海苔弁も生姜焼き弁もみんなあのシステムにすれば良いのに!!あれならおでん弁やラーメン弁、ひょっとしたらゴマだれ豚しゃぶ弁も可能じゃないか?なぁ?
誰だって熱くて美味しい弁当を食べたいよな?

何弁が食べたい?

最後の1日

| | コメント(26)
修学旅行最後の1日の気分に近いかも。

この2ヶ月の間、来る日も来る日も顔をあわせてきたメンバーと舞台にあがるのもあと1回。う¨〜寂しいな。今日テレビをつけたら梨華ちゃんが出てて、仙台が終わったらあの天真爛漫な笑顔ともう会えないのかと思ったら切なくなってきたよ。あのロウマとも会えないかと思うと少し嬉しいような、でもすっごく寂しいような気持ち。きっと喧噪から離れた田舎暮らしのような静けさに襲われるんだろうな。いやまだ終わってないんだけど。

日本一サンバが似合う街大阪ではまたまた事件続出で、つくづく事件性の高い舞台だと思う。昨日は手錠がはずれちゃって...びっくりしたよ。別所さんが「あれ逃げられちゃうよ」なんて言うし。まあ『オペラ・ド・マランドロ』は何でもありだから!浪花に応援部隊として来てくれたみんな、ありがとう!!嬉しかったあ。

とにかく今回は仲の良いカンパニーだった。別所兄貴の人徳とマルシアの愛の深さが絶妙の座組を生んだんだと思うね。ラスト1回。笑顔でカーテンコールを迎えたい。

待ってろ牛タン、そして青葉城。



CA3C01710003.jpg

昨日、グローブ座に行ってきた。秋吉久美子さんを訪ねて。 演目は『見知らぬ乗客』

主演はあの『嵐』の二宮くん。若い女の子が山のように客席を埋め尽くしていたのに、開演前の空気を支配していたのはお喋りでもクスクス笑いでもなく、息苦しい緊張感だった。

5分前のベルが鳴ってからの咳払い一つない静寂って怖いよね。なんだか時が止まってしまったようだった。これから目の前に広がる世界を察知させるに十分な静寂。ここまで演出家の手腕が及んでいたらそれはミラクルだな。

さあその演出家。TPTでも有名なロバート・アラン・アッカーマン!!

ベニサンピットの楽屋で一度だけお話したことがあるんだが、もちろん演出を受けたことはないので詳しくは知らないけど、いやあ凄い。徹底した演技世界の管理ぶり。超のつく完璧主義者だろう。セリフとセリフの間の「ま」が見事に無い。テンポが恐ろしく速いのだ。

セットも盆を使っていて、まあレミゼのように、クルクル目まぐるしく回転するのだ。シーン転換が素晴らしいので、あの狭いグローブ座が帝劇くらいに感じられた。うまい。あまりにもうまい。

照明はかつて見たあらゆる照明の中で最も感動した。冷たく激しく陰影をこんなに見事に表現したものは見た事が無い。役者の心情があかりでこうも表現されるとは...

衣裳も素晴らしかったあ。音響も良かった。これってべた褒め?


最後に、役者も秀逸な演技だったぞ。ニノ君はアル中と狂気に悶え苦しむ青年を好演。ファウストで一緒だったシゲも一回りも二回りも成長していて感心した。踊らされて落ちていく男を熱演。秋吉さんはさすがの存在感と華で、暗い舞台に彩りを与えていた。
とにかく見られてよかった。俺もアッカーマンの演出を受けたいなあ。

この喜びを、この興奮と、この感銘を、俺の体を通してみんなに届けるぞ。そう大阪と仙台で!

演劇って素晴らしい!!





JORGE

| | コメント(25)
ジョルジュ...最後のシーンにタイガーではなく俳優として出てくる時の名前だ。

俺はどんな舞台でも、話には直接関係ない人にも名前をつける。今回の芝居で言えば、タイガーの妻はセシリア。リオの街一番の美人でサンバの名手だった彼女は、娘ルシアを産んでほどなくして残念ながら肺病により死去。タイガーは深く傷つき金に貪欲な男になる。タイガーの父親はイヴァン。母はエリス。山の上の貧しい家庭だった...などなど。

こうやって影の登場人物に名前やキャラクターや命を吹き込むと自分の役がさらに広がるのだ。こうやって芝居を作る事を教えてくれたのは、レミゼラブルの天才演出家 ジョン・ケアード氏。心から尊敬している。

文頭に戻って、ジョルジュだ。詳しく書くとネタバレになるので名前の由来だけ。

今、もっとも気に入っているCDがJORGE VERCILO の『Signo De Ar』ブラジル盤AORというキャッチコピーに誘われて買ったのだが、全曲すばらしく突き抜けたクオリティーの大名盤。あまり好きになったので全アルバムを買いそろえたが、7〜8枚かな、そのどれも買って損無しだよ。ここまで気に入るのは近年ではMAROON 5くらいだ。大推薦!ちなみに彼はブラジルでは大スターとのこと。

そんなこんなでアノジンブツにはジョルジュと命名したわけさ...フフッフ。



『オペラ・ド・マランドロ』 明日、ついに名古屋上陸!



090807_1828~0100030001.jpg

秘密の唇

| | コメント(15)
「手術裸奴魔乱泥」東京公演終了〜〜〜!!フォ〜〜!!熱く激しく怪しく燃えたな〜。鳴り止まないカーテンコールの拍手に、上手側の袖で石川梨華ちゃんとジェニと「やったね!」って叫んだよ。本当に声援ありがとうございました。(`∇´ゞ

『オペラ・ド・マランドロ』はオーディエンス参加型のミュージカルなので、お客様のノリや笑いがめちゃくちゃ重要なんだ。だから本当に嬉しい。初日から客席の暖かい眼差しに俺たちが少しずつ育てられている気がします。

まだ名古屋、大阪、仙台とありますが、ひとまずありがとう!!(⌒〜⌒)最後まで灼熱ならず者歌劇団は駆け抜けます。

あ゛ちなみに『灼熱ならず者歌劇団』の命名は何を隠そう俺です。( ~っ~)/

さて、親愛なる友人を紹介しよう。

その名も『東山義久』!

全日本もてオーラ選手権に入賞するであろう実力派だ。羨ましい・・・。義久とは『レ・ミゼラブル』以来2度目の共演となる。

あの頃もユーゴーの設定に違わず美男子で崇高なアンジョルラスだなと思ったが、今回のバハバスもカッコ良いならず者だ。

しかし、俺が義久を大好きな理由はカッコ良いこととは関係ない、いやむしろ美形は苦手だ。だってもてあそばれそうだから・・・何でや!!
そうではなく、ただ気取っている美形はちょいとイケスカナイからだ。

男は汗にまみれ眼光鋭く無口で豪快。さらに面白くなければならない。これが理想だな。憧れる。

話は戻って義久だ。ヤツは面白く華やかで何より頑固でオヤジっぽい。このオヤジっぽいというのが素晴らしいな、非常に好感が持てる。

俺は1幕2場 マランドロの一味から金品を巻き上げるシーンがとりわけ好きだが、義久との対決が最高に楽しい。目と目で散らす火花はやりがい十分だからな。

ここで、みんなの知らない義久の隠れた才能を教えよう。

ヒントは唇。

答えは口笛や!!楽屋で鼻歌がわりにヒューヒュー吹いている口笛の上手いこと上手いこと。高〜いキーも自由自在、ビブラートもキュルキュルかかるんだぞ。

俺は音楽大好き人間だから口笛にはうるさい。どのくらいうるさいかは説明しがたいが、まぁかなり厳しい。その俺の鑑定耳からしても絶品だ。全日本口笛選手権で多分3位にはなれる逸材だぞ。

これは知らなかっただろ?やはりあの唇には秘密が隠されているのだ。

「私だけにこっそり吹いてみて・・・お願い・・・」とねだってみろ。凄いことになるから。



CA3C006400020002.jpg

2012年1月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ウェブページ

石井一孝公式サイト
News
Profile
Live
Discography
Links
Members


携帯からはこちら