2009年2月アーカイブ

越中を後にして、りゅうたん号は一路陸路にて越前に向かった。途中、いずれ訪れることになる加賀の地を何故か通り過ぎ、ひたすらに走った。


雪がない。最近降った形跡もない。


富山市内でもこの冬、ちゃんとした雪は4回しか降っていないのだと。60年生きて来て、2月に雨が降ったのは初めてかも知れないとタクシーの運転手さんが言っていた。


私達の青い星はどうなってしまうのか?


3面舞台を擁する日本屈指の名劇場オーヴァードホールの地下通路で、未来に願をかけるために祈りの顔をしてみた。これで富山にもっと雪が降ったらいいのだが...。

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立候補中

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富山にて、突然だが、立候補することになりました。

みなさん、よろしく。

日本中に「しろえび」の美味しさと4thCD『同じ傘の下で』の素晴らしさを訴えて行く事を誓います。


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最高の航海

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「愛と青春」の鉄壁のスタッフ陣と、夕べは食事をしてきた。富山の海の幸をたっっっっっぷり堪能して来たよ。でもまだしろえびの刺身は食べてないな。食べなきゃ。

舞台の進行を瞬時に察知して、装置を動かすタイミングの指示を出す、我らが舞台監督の山岡さん。
毎公演、俺たちの立ち位置を指示してくれたり、出入りのソデの心配までしてくれる演出助手の堀内さん。
舞台セットをトラックで運んでくれる敏腕ドライヴァーさん。
影山センセにピンスポットを当ててくれる照明さん。俺が指定の位置じゃないとこに立つ時があって、時折スポットから外れる時があるんだと...。俺は思ったまま行動してるからな(T_T) 
グリーンベレー山口音響部隊。
みんなのウイッグやベニのクルクルヘアメイクなどを手掛けている、Beautyヘアメイクコンビ。
早替えに継ぐ早替えを手伝ってくれる優しき衣裳さん。
重い装置を必死に出したり引いたり、日本酒の瓶を片付けたりしてくれる、とにかく世話になりっぱなしの演出部の皆さん。

出演者よりも多いスーパースタッフの方々の努力と才能に支えられて、我ら昭和もんぺ部隊の最高の航海は成り立っている。

今日は演出部の鬼軍曹 加藤一ちゃんを紹介しよう。俺はハジメちゃんと呼んでおる。レスリングをやっていたという、堂々たる体躯は186cm 。俺より5cmも大きい。きっと喧嘩したら泣いて逃げるだろう。焼いたことは1度もないのに顔は色黒。胸板はおそろしく厚い。見た目は怖そうやけど、喋ったら優しく面白いハジメちゃん。

楽屋口で見かけたら恐る恐る声をかけてみてくれ。4の字固めをかけてくれるかもしれない。

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大阪公演を終えた。

京都人として故郷に錦を飾った思いだ。応援に駆けつけてくれたみんな、本当にありがとう。言葉のチェックもいろいろな方からして頂き、影山センセの京都弁はさらにブラッシュアップしたぞ。公演も残す所12回とのこと。おいおいおいカウントダウンが始まるとは...。

さて、今日は「愛と青春」特殊部隊の話をしよう。そう、「グリーンベレー」との異名をとる影の音響軍団だ。

ご存知かと思うが、新宿コマでの上演はオーケストラを従えての公演だったが、相模大野以降の全国公演は録音したカラオケでの公演となっている。しかし、カラオケでの上演と言っても、テンポが決まっていない曲はカラオケを流しっぱなしというわけにはいかない。例えば、"スキヤキ"や満州での"オオカミ"の歌い始めはノーテンポだ。役者の気持ちで音を引っ張っていいのだ。それに指揮者さんが合わせるという部分やな。

しかし指揮者さんがいない。そこでグリーンベレーの登場や。大将は山口くん、写真の一番右だ。彼は実はたいへんな才能で、この全国公演の成功は彼の双肩にかかっていると言っても良い。

役者の歌いたい「間」に合わせて、絶妙なタイミングでPLAYボタンを押しているのだ。音と音が重なって入ってもいいように2種類の音源を交互にスィッチングしてボタンを押している。さらに、客席最後列に音響の卓があるので、舞台までの距離があるやろ?20~30メートルとか。つまり音が届く時差がある。それを逆算してボタンを押しているとのこと。広い劇場、狭い劇場があるので、時差を計算して音の「のりしろ」まで作っていると言う。まるで魔術師のようだ。

この公演の影には素晴らしいスタッフの努力と才能が隠れている。是非舞台を見終わったら「山口さん、素晴らしい魔術をありがとう!」とねぎらいの言葉をかけてあげて欲しい。はにかみながら笑顔で応えてくれると思うよ。



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2009年最初の選手権を制したのは、wingsさん、あなたです!!!!!!!!

枚数 21枚。

みんな俺を笑ってくれ。1ヶ月で21人しか弟子をつくれなかった俺は腰抜けや。
以前は鋭敏で秀逸なコレクターのお兄さんだったが、今はちょっとイカした音楽好きの青年に格下げや。

でも影山センセとして生徒達と全国の皆様に愛されているから良いんだ。
地道に頑張るんだ。

大阪公演も無事に開いたよ!温かく迎えてくれてありがとうね。


さてさてwingsさん。大至急、ファンクラブのメールに連絡を取って、送り先を教えて下さいますか?CA3C00280002.jpgTony Hadley と影山が待ってますから。会員でなくてももちろん構いませんから。


いやはや弟子集めもなかなか困難になってきた。空前の不況の嵐が吹き荒れる中、影山センセも弟子が集まらなくて苦労している。

弟子というのはLPやCDのことでね、何を隠そう影山センセはレコードコレクターでな、全国公演に出るたびに弟子集めと称してLPやCDを買ってるんや。マイフェア・レディのツアーの時には2ヶ月半で1700枚も買ってしまったのね。1700枚っすよ!1日20枚ペースやで!(;`皿´)
日本中から好みの盤を根こそぎ引っこ抜いた感じやな。

そして今回の『愛と青春の宝塚』ツアー!

実に低調である。今まで弟子にした枚数▼人(枚)。福岡から1ヶ月近くたっているというのに。行ってみたら閉店してる店もあり、購入できる場所自体も減っている。しかし理由はそれじゃない。俺には分かっている。

理由は「大人になったから」だ!!言い換えれば「満足したから」!!

2年前に気が済むだけ買い尽くしてしまった達成感が、俺を大人にしたのだと思う。もう解脱しちゃった雰囲気や。仙人の領域かな。

教訓。あなたの彼氏や旦那がコレクターの場合、とことんまでその道を全うさせなさい。そのうち必ず仙人の領域に辿り着き落ち着いた大人になりますから...。


さて、そんな中、恐ろしく素晴らしい名盤をゲットした。

Tony Hadley『Passing Strangers』

トニー・ハドリーは「True」などのメガヒットをいくつも飛ばした スパンダー・バレー のヴォーカリストでめっぽう歌が上手いことで有名な人。グループを脱退後ソロ活動をしていたが、実は俺はあまり好きじゃなかったんだよね。

ところがこの最新盤。大化けしました。多分2009年ゲットしたアルバム、ベスト1決定だ。そのくらい素晴らしい。内容は初めてのスタンダードカヴァーCD。有名曲のオンパレードで中にはシェルブールの雨傘のテーマなどミュージカル曲もある。  

声質は溶けるように甘く、しなやかで、張りがあり、どこまでも伸びる魔法のよう。強いて言えばアンソニーワーロウをテナーにしてより甘くした感じかな。

もう大好きだ!

問題は ▼ に入る数字を当てなさい。2/6現在の数字や。いたってシンプルやろ?福岡から1ヶ月弱。マイフェア・レディ・ツアーの時は1日20枚平均。さて当ててみい。(`∇´ゞ


当選者には、このCDをサイン入り、なおかつ愛のメッセージ付きで!2/14頃に届けたいと思ってる。みんなドシドシ書き込んでや!!

選手権ルール:
1人1回の解答で、締め切りは2/9のAM9時。数字がジャストの人が当選。万が一ジャストがいなければ一番近い人。同じ数字を書き込むのは禁止。

どや?

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挫折の盛岡

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挫折した。夢にまで見た椀子蕎麦やったが、開演前に150杯は多いなと思い、盛岡冷麺なるものにチャレンジしてみた。


うまいね〜これ。東京の焼き肉屋で食べるものとは違う味だった。もっと麺が太くてモチモチしてる食感や。うまい。とにかくうまい。あの麺は何でできてるのかな?知ってる人は教えてちょ!!

ちなみに冷麺のみならず、カルビとレバ刺し、さらにユッケも食べてみた。(゜∀゜;ノ)ノ

開演前の焼き肉はパワーが出て良いな。よい子はマネしないように。


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君住む街に愛と勇気を運ぶ『愛と青春の宝塚』全国ツアー。この公演もついに東北に足を踏み入れることになった。

九州、四国、ちょっとだけ近畿、僅かだが中国地方を経て、これまたちょこっとだけ東北やな。

岩手県。それは神聖な場所。深遠なる魔力の坩堝。何人も恐れを抱かずにはいられない秘密の砦。

2年前、人生初の「椀子蕎麦」にチャレンジした俺。ミルコ・クロコップと戦ったくらい消耗した激闘の末 126杯を完食した。100杯食べたら男でも大したものだと言うのだから、まずは中の上だろう。\(☆o☆)/

しかし悔いがある。椀子蕎麦選手権の20分前に腹が減ってジャムパンを完食してしまったのだ。それもムシャムシャと。もっと消極的に食べておくべきだった。

そんなわけで126は本気を出した数字ではない。まあ多分真剣にジャムパン抜きで挑めば150は越えるやろ。自信はある。

今日、運命のゴングが鳴る...と思ったら、公演が終わったら10時くらいやないか!
何故だ?神よ、何故俺達の崇高な戦いに待ったをかけるのだ!?

俺は諦めない。食べる気満々や。もし今日の影山センセの腹がポンポコだったら、それは開演前にOver 150したのね〜と思ってくれ。(°□°;)

いつでも大好きな街 広島の公演を一つ終え、終演後、影山は岩佐中尉のセリフを実践してきた。

戦艦「大和」の誕生の地 呉 を訪れてきたのだ。

演出家というものは、作品を愛することから全てが始まる。すなわち台本の一行一行を噛み締め、できることは実践することが重要だ。愛する子供たちのため、とりわけ愛するタッチーのため(りゅうたんを除く)に呉は見て報告せねばと思った次第。


何故かって?
橘伊吹ちゃんは1幕7場で 岩佐中尉を演じるやろ?そして言うだろ、今日のタイトルを...


「俺はこれから呉に行く」というセリフには強い意味があるんやで。知ってたか君たち。背景には戦艦大和が見え隠れしているんやで。

それを肌で感じるために俺は行動を起こしたのだ。

というのは嘘だということは、このブログの読者なら分かるな。

はい、円盤探しに行ってきました。ちなみに駅ビルの名前は「クレスト」でした。o(`▽´)o


明日も良い芝居するで〜!!


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