2008年9月アーカイブ


迫り来る大阪ライブ。あと4日だ。思えばサードCDの時はリリース時に発売記念ライブをできなかったので(ミス・サイゴンの公演中だったからね)、セカンドのSTB以来6年ぶりだ。

それもバンド編成で大阪に行くのは、初めて。否が応でも気合いが入るってもんだわな。


昨日もライブのリハーサルをしてきたんだが、これがかなり良い仕上がりなんだ。いつになくミッチリ練習した。なんだか1曲1曲の演奏の完成度が高い気がするね。是さんも「今回はリハーサルいっぱいやったね〜。」と言っていたからな。

拓哉がまた心に響く歌を歌うんだな。役者の歌っていうのは、歌手の歌とは違うんだよ。なんていうか言葉に魂が宿ってるんだ。もちろんどの役者でもそうなるわけじゃない。拓哉が築いてきたキャリアと自信と才能があるからだ。一緒に歌ってて本当に楽しい。


"What you own"は勢いとエネルギーに芝居のエッセンスをふりかけてお届けできそう。実はこの曲、意外に難しいんだけどな。俺たちの鼓動に耳を傾けてくれ!


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David Roberts

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昨日は大阪ライブのリハーサルだった。

 

是方さんを始め、ベースの木村和夫さん、ドラムの鈴木達也さん、キーボードの渡辺剛さんの演奏を聴き体中が熱くなったよ。凄い!このメンバーは凄いぞ。上手いし、グルーヴがあるし、そして何より面白い。ここは重要でな、休憩時間に雑談してて楽しめないと歌うモチベーションが減っちゃうんだな。その点バッチリだ。腹を抱えて笑うもんな。(^ε^)

拓哉も忙しい中、リハに駆けつけてくれた。ロックをシャウトする拓哉はなかなか見られないんじゃないか?これがめちゃ格好いいぞ!それに拓哉によるあの歌も聴けるし...。

マジでお得なライブだな。(^_-)☆

 

赤津崎は何をやってるかと言うと、ライブのための譜面を作成したり音資料のCDRをダビングしたりしながら、あるアルバムをヘビーローテーションで聴いている。


このCDは俺にとって本当に待ちに待ったアルバムなんだ。「デュエット」中に発売されたのだのだが、買いに行く時間が無かったので発売日に付き人さんに頼んで昼夜の間に急いで買ってきてもらったほどだ。


David Robertsの『Better Late Than Never』
デビッド・ロバーツのセカンドCDだ。


AOR仲間で音楽ライターの金澤寿和さんが手掛けている【Light Mellow's Choice】というシリーズの一環としてリリースされたこのCD。この数年のAORアルバムの中ではなかなかの出来だ。俺は特に"マルーン5"直系のビートの8曲目が大好き。他にもアダルトで艶っぽい楽曲がいっぱいだ。まさか塾生諸君でこのアルバムのことを知らない人はいないよな?えっ知らない?王米郷~!レコード会社もかなりプッシュしとるぞ。もしまだなら、赤点がつく前に聴いとくれ。


なぜ俺がこんなに彼のセカンドCDを待ち焦がれていたか!それはファーストが歴史に残る名盤だからだ。なななんと26年ぶりの新作だと。ほえ~~、弐十六年前か!?俺はまだ中学生だった。ってことは俺がファーストを聴いたのは大学生の頃だから発売から数年後だったのか。

ファーストのタイトルは『All Dressed Up』。超お薦め。


グレッグ・マティソンのプロデュースでTOTOのメンバー、ジェイ・グレイドン、デヴィド・フォスター、ビル・チャンプリン等、L.A.の豪華トップ・ミュージシャンのバック・アップを得たAOR最高峰アルバム。全曲グレート、 まるで俺のアルバムのよう。(^_-)☆ 特に"Midnight Rendezvous"がFavoriteやな。数年前まで20000円くらいしたレア盤だったが今はめでたく再発されたので2000円くらいで買えま
す。こちらも俺を信じてゲットして問題なし。

話が長くなったが、そのデヴィッド・ロバーツが、名うてのミュージシャンを従えて奇跡の来日公演を行う。
ライブのバックのミュージシャンには、ブラッド・コール (ジノ・ヴァネリ、フィル・コリンズ・バンド)のほか、精鋭たちが参加とのこと。
俺は大阪ライブと東京ライブの間だが、もちのろんで行くつもり。


■■■■David Roberts Japan Tour 2008 ■■■
◆ 10月 4日(土)渋谷 クラブ・クアトロ
◆ 10月 8日(水)渋谷 クラブ・クアトロ
◆ 10 月 6日(月)心斎橋 クラブ・クアトロ
◆ 10月 7日(火)名古屋 クラブ・クアトロ
   Open 18:00 / Start 19:00 

発売は e+ / チケットぴあ / ローソン。いかがかな?


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Don't miss it!

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遂に完成した。魂をこめて作り上げたニューアルバム『同じ傘の下で』。


ファンクラブで先行発売を開始したばかりなのだが、なかなか評判が良いみたいだ。嬉しい。(^O^)/


"同じ傘の下で"や"メグのテーマ"などのバラードはもちろん、ロック色の強い"Heartache,Heartache"是方さんの名曲"ハートオブアース"や、あの"サムタイムズ"from the musical「ブルックリン」があなたをお待ちしている。


一刻も早く聴いて欲しいのだが、店頭での一般発売はまだ先になりそうなんだな。山野楽器さんとも話を進めているが、ひとまず石井一孝公式サイトで10/4に発売をスタートします。心ばかりのサイト特典をお付けしますのでどうぞ未GETの皆様、ご利用下さい。


10/4の大阪ライブと10/12の東京ライブ会場ではもちろん販売します。サイン会もあり。


Don't miss it!

 

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レア大阪!

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発売記念ライブのミュージシャンを発表しよう。

 

ギターは絶対にいなくてはならない、我らが是さん!

 

ベースに木村和夫さん。最近は少しご無沙汰だが、俺の音楽活動をいつもサポートしてくれている頼れる兄貴だ。ファーストCD&セカンドCDでは、ほぼ全面的にベースを弾いてくれてます。松山千春さんのバンドでの破天荒な経験はいつ聞いても笑えるんだな。

 

ドラムに鈴木達也さん。4月のライブでもお世話になりました。グルーヴの達人。

 

キーボード、渡辺剛さん。昨年のバスツアーで夜の3時間コンサートに出演したあの方だ。

 

この気心の知れたファミリーなメンバーで行うレコ発ライブだから、楽しい雰囲気になること間違いなし!

 

ところでみんなは気づいてるかい?大阪にドラムとベースを一緒に連れて行くライブは初めてだってことに。ファーストCDをリリースして9年で初だよ!いつもギターとピアノのアコースティック編成だからね。レアだよ。次はいつバンドで来阪できるか分からないので注目してくれ。


あとは選曲だ。今日はこれに1日悩んでいた。何公演も見てくれる方もいるので、少しずつ曲を変えたいし、ニューアルバムの曲ばかりだと取っつき難いし。
あ"~難しい!

 

拓哉と歌うデュエットソングは、レントの『What you own』に決定!俺はこの曲好きなんだよね。レントでもベスト3に入るくらい好き。特に後半のマイナーコードの一連の部分が最高!どうだいみんなは?ヴァルジャンとジャヴェールの夢のデュエットをお楽しみに。


そして拓哉のソロ曲がまた鼻血舞~だがね。みんなの非常~~~によく知っているあの曲を歌うとは。ほぉ~~。ちなみに拓哉から自主的に提案してきたんだよ。俺はもちろん何度も歌ったことあるけど、まさか拓哉がね~~。何の曲か当ててみぃ。


では俺もとっておきのネタを用意しようと思い、決めました。

 

ミスサイゴンより『Why God why』。

 

俺が生まれて初めて感動したミュージカルソング。この曲が無かったら今の俺はない、そんな名曲ですな。今まさに東京で上演中だよね、まだ見られてないんだけど。実は最初に4thCDでカヴァーしようと思ったのは『Why God why』なんだ。でもこの曲はオーケストラタイプの曲なのでバンド編成には向かないので涙を飲んだ。いつかCDでカヴァーしたいと思ってるんだ。
レアな10/4大阪ライブ限定で歌います。ご期待下さい。


それ以外にもてんこ盛りの選曲になりそうだよ。どうしよう?あ、そうか。トークをカットすれば良いんだ。♪(*'-^)-☆

開いた口が塞がらない...とはこのことだ。
なんというリズム、なんという反射神経、なんというオリジナリティ。


是方さんバンドの底知れない演奏力に舌を巻いた。
譜面にはコードしか書かれてないんだよ。
さあ君のソロだから16小節、何か弾いてみて!っていう感じで即興演奏するんだよ。
物凄い緊張感が会場を覆う、あの空気が是さんライブの醍醐味だね。

その凄いミュージシャン4人がそのまま参加してくれたアルバムなんだから、「同じ傘の下で」が悪いわけないぢゃないか!ヾ(≧∇≦*)ゝ

そうなんだよ!この即興の達人達の演奏が聴きたいから、4thCDにはたっっっぷりソロを入れちゃいました。
なんでソロシンガーのアルバムにこんなに歌の無い部分が多いの?と突っ込まれても仕方ないな。にゃは。


是さんのソロや光田さんのソロが収録されるというのは、ギターという華のある楽器、ピアノというメロディー楽器の特性から言って想定内だが、ベースのソロが大々的にフィーチャーされるのは珍しいぞ。
バンドでもないのにここまでベースがイニシアチブを取るのは、俺の知る限りジノ・ヴァネリくらいだな。

だって石川さんのグイグイ来るソロが聴きたかったんだもん。(//▽//)

さて、そのベースソロがガッツリ収録されている曲は何の曲でしょう?
君たちが聴いたことある曲だ。
当ててみぃ。
一度はCDへの収録を断念した寒鯛蒸。
印刷工場とプレス工場にをカットしたバージョンで入稿したその翌朝、外国サイドから「許諾です。まだ間に合いますか?」とのメールを受信。

え゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

この3週間の間、まっとうなリアクションは全くなかったのに、こんなにあっさりOKなの?
相撲でいえばうっちゃりだな。
あまりの呆気なさにしばし瞬きを忘れ、その後、喜びとブチ切れが交互に俺を襲った。

しかし、人間のできた優しい俺はみんなの憂いに満ちた瞳を思い出して事実を受け入れたよ。

「人生苦あれば楽あり」
「人生は自分の思い通りにはならないものさ」

ニューアルバム"同じ傘の下で"の11曲目に"No rain,No rainbows"という新曲が収録されているのだが、まさにその言葉を思い出し己を納得させた。
「雨がなければ虹は出ないよ」転じて「苦しみがなければ幸せや希望はないよ」と書きながらBS「熱中夜話」を見ていた。

 ふ~~~~~~。やっぱりクイーンは別格だ。
フレディー先生はあまりにも凄い。
天才だ。
彼も頑張って人生を全うしたんだから、俺もこんなことではくじけない。
寒鯛蒸入りの極上CDを楽しみに。

追伸:石井一孝のサードCDには、俺の愛に溢れた"We will rock you"のカヴァーが収録されています。
まだ聞いたことないそこのあなた!試聴もできるので聞いて帰ってください。

続・寒鯛蒸

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今日は今拓哉くんとライブの打ち合わせをしてきた。
やるよやるよ、あの曲を。
詳細は明日以降だな。
さて昨日の続き。

たいがいの洋楽やミュージカルソングは「ジャスラック」が管理している。
俺が海外から買い付けるマニアックなAORアルバムなんかは勿論別だが。
しかし、日本で上演までしたミュージカルの曲がジャスラックと無関係だったとは知らなんだぁ。

そもそもジャスラックとは恐ろしい会社で、世の中の楽曲の管理を一手に引き受けている会社だ。
著作権管理の分野のシェアの95%くらいを独り占めしているんだと。
競合する会社の設立が法律として認められたのがまだ3年前くらいと聞いた。
おいおい独占禁止法に引っかからないのか?的な状況らしい。(-_☆)


嗚呼「寒鯛蒸」。

お前はそんな豪腕な会社からも見捨てられていたのか?
お前が豪腕会社の弟子になっていたら、俺は作曲家と直接話し合わずにすんだのに...。

日本人と違ってホリデーだから今週はいませんとか、デッドラインまで何日しかないので急いでいますと伝えても返事が返って来なかったりとか、とにかく外国との交渉には時間と忍耐が必要だ。
日本人なら相手側が急いでいたら寝ずにでも対応しちゃうがな。
常識や慣習はワールドワイドではないことを思い知る。


そんなこんなで一度は収録を断念し...あああ升目が無くなってしま。

寒鯛蒸

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ニューアルバム『同じ傘の下で』には10曲の石井一孝オリジナルと、是さんの「ハートオブアース」のヴォーカルヴァージョンと、さらにもう1曲が収録されている...。


この「もう1曲」がどれだけ大変だったか!難産中の難産やったぁ。
筆舌に尽くし難い。○(°ο°)o


それは『サムタイムズ』。
ミュージカル「ブルックリン」のあれだ。
テイラーが薬チュウ、アル中でボロボロになりながら語るあれだ。
心の叫びに引き裂かれながら真実を手にしようとする名曲だと思う。
菅野こうめいさんの訳詞がまた素晴らしいんだ。
よって今回は、こうめいさんの日本語歌詞で収録しました。('-^*)/


で何が大変だったかって?
著作権だよ、許諾だよ、版権だよ。(T_T)


通常、ビートルズでもクイーンでもレミゼラブルでもファントムでも「ジャスラック」という著作権会社がその窓口になっているんだな。
そこに連絡して料金を払うとアルバムでカヴァーすることができる。
10分で許諾が取れる。


ところがブルックリンの楽曲は、ジャスラック管理楽曲じゃなかったんだよ〜〜〜!!(;_;)


だから俺は...

あああ字数が...。

波瀾万丈

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波乱万丈の1ヶ月だった。
90年後も鮮明に覚えているであろう、大変な日々だった。


4th CDの全レコーディングを終えて、マスター音源は工場に向けて配送されたよ。
誰かにそのマスター音源をかっぱらわれるか、大地震でも起きて焼失したりしない限り発売します。

アルバムタイトルは『同じ傘の下で』


気づいている人がいたら嬉しいんだが、ファースト『Heart&Soul Cafe』、セカンド『Doors to break free』、サード『In the scent of love』。
いずれも世界でたった1つのアルバムタイトルなんだ。
これが俺のこだわりでな、今回もこれにこだわった。

何個かCDタイトル候補があったんだが、結局4枚目には『同じ傘の下で』と名付けた。
もちろんワンアンドオンリーだ。

洋楽マニアな俺なので、今までは英語タイトルに愛着を感じてきたのだが、年輪を重ねてきて大人になった俺は、今回敢えて日本語タイトルを選んでみた。
日本語って美しいと思うから。
みんながこのタイトルを気に入ってくれたら幸せだ。


さて、ファンクラブで優先予約をして頂いた方には今月末にCDをお届けできると思います。
また何かトラブルが勃発しない限りね。(T_T)


写真も未曽有の大惨事一つです。
さあ何のトラブルでしょう?


ライブで、是さんと再現寸劇をやるのでお楽しみに。('-^*)/

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