スーパースターというものは、恋をしても、別れても、ヒットしても、失敗しても、笑っても、泣いても、ああだこうだと報道されいじられるものだ。火のないところにも堂々とモクモクと煙がたつ。

それにしても、マイケル・ジャクソンはとりわけスキャンダルの多いアーティストだったのではないか。まああのルックスの変遷は好奇の対象になるわな。幼少時とは別人28号だもんな。

天に召された後も「実は他殺か?」とか「クスリの多量摂取か?」とか他意のある憶測が嵐のように吹き荒れている。あぁスーパースターは大変やな。

俺は、ただ安らかに眠らせてあげたい。ただそれだけだ。


MICHAEL JACKSONのほとんど語られることない、もう一つの才能は...

『作詞家、作曲家、ソングライターとしての才能』だ。

◆『バッド』も
◆『ビリージーン』も
◆『ビート・イット』も
◆『スタート・サムシング』も
◆『ヒール・ザ・ワールド』も
◆『ブラック・オア・ホワイト』も
◆『リベリアン・ガール』も
◆『スムース・クリミナル』も
◆『キャント・ストップ・ラビング・ユー』も
◆『今夜はドントストップ』も
◆『ガール・イズ・マイン』も
◆『リメンバー・ザ・タイム』も
◆『ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール』も
全〜〜〜〜〜〜部、マイケル・ジャクソンの作詞作曲だよ。

おまけに、以前ディズニーランドで公開されていた3Dの映画"キャプテンEO"のテーマ『アナザー・パート・オブ・ミー』もそう。

極めつけは、泣く子も黙る『ウイー・アー・ザ・ワールド』も、我らがマイケル・ジャクソンが書いた曲(ライオネル・リッチーとの共作だが、大半はマイケルが作っている)!!

信じられるかい?って言うか知ってたかい?

マイケルはパフォーマーとしての存在感が強すぎて作家としての評価が正当になされていない不遇のソングライターであったと思う。スティーヴィー・ワンダーがソングライターとして讃えられている賞賛と同じくらいの栄誉を、マイケル・ジャクソンにも与えるべきだ。

バッドがビリージーンがビートイットがどれだけ素晴らしい楽曲か!!あれだけ美しいメロディー、あれだけ情感に富んだ歌詞はプロ中のプロにしか書けないよ。はっきり言って、ソングライターとしても人類屈指の才能があると判断せざるを得ない。そう思わないか?

機会があったらジャクソンズのトライアンフというCDに入っている『ハートブレイク・ホテル(This Place Hotel)』というミステリアスで死ぬほど格好いい曲も聴いてみて。身悶えするほどの名曲だから。もちろんマイケルの作詞作曲ですよ。


ふ〜、熱く語ってきたが、マイケルは、ソングライターとして、ダンサーとして、シンガーとして、カリスマとして、100年に1人の紛れもなき天才だと思う。
そして、モーツァルトにもゴッホにもガウディにも負けない、類い希なる天才とアーティスト性の持ち主だと思う。100年たったって決して『スリラー』は古くならないから。


マイケル。本当にありがとう。安らかに...。


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つづき...は何を書くと思う?
打ちひしがれて...言葉を失って...悲嘆にくれている

今の心境はそんな感じだ。

マイケルジャクソンが亡くなった

愛するフレディー・マーキュリーが天国に行ってしまった時に近い喪失感でいっぱいだ。

マイケル・ジャクソンは、好きか嫌いかはともかく、地球上で最も才能のあるアーティストであることは間違いない。この文章からお分かりかと思うが、俺は全身全霊をかけてマイケルが大好きだ。身を焦がすほど好きと言っても良い。

あの踊りのキレ。刃物のように鋭いステップ。観客に瞬きすることも許さない高速ターン。あのムーンウォーク一つとってもマイケルは時代を変えたよね?

あのしなやかな歌唱力。ジャクソン5の頃の圧倒的な歌声には、笑うしかない天才が宿っていたよね。超正統派の実力だ。わずか10才くらいであれだけ男と女の感情の揺れを表現できる歌手がどこにいる?さらに針の穴に糸を通すような完璧な音程も唯一無二。個人的にはあの温かくてこぎみ良いビブラートが大好きだ。大き過ぎず小さ過ぎない絶妙の幅のビブラートはなかなかできないんだよ。

『オフ・ザ・ウォール』以降の独特な癖を纏ったマイケルの歌は、確かに異端的なスタイルで評価が分かれるところだ。しかし、少年時代に正統派シンガーのスタイルでありとあらゆる歌を歌ってきたマイケルが、自分だけの独創的な歌唱法に辿り着いたのはアーティストとして必然だったと思う。俺は変遷の具合がピカソに似ている気がする。共に大いなる天才だしね。  

と、ここまでは普通の人でも書けるマイケルジャクソン論だろ?しかしここからが石井一孝の真骨頂だ。フッ。


マイケル・ジャクソンにはもう一つ大きな才能があった。それは...あ、字数が...つづく

『マイ・フェア・レディ』が終わるや否や、密やかに忍び込んだアガサ・クリスティーの世界に、昨日さよならを告げた。

俺にとって2度目のストレートプレイは刺激と感激の連続。憧れで凄腕の先輩とのセリフの応酬は、言葉で表せない感動でいっぱいだったよ。

まるで家族みたいに仲の良いカンパニーで、きっと10年後も忘れない公演になったんじゃないかな。浅丘ルリ子さんの七色のオーラが絆を深めていたのは言うまでもない。

俺を寂しがらせないように、そこここに出没してくれたみんな、犯人が変わるかもしれない緊張感の中見守ってくれたみんな、ホントにホントにありがとう。(*^o^*)

まさかロードちゃんが訛っているとは思わなかったやろ?あれは演出家の大谷さんのナイスアイデアなんだ。まぁ言うなればイギリス弁だな。\(☆o☆)/

ミュージカルとストプレはやっていて全く違う手触りがある。どっちも面白いね〜。またストレートプレイもやりたい。シェークスピアなんてやりたいな。


さあ、いよいよ『オペラ・ド・マランドロ』だ。今度はどんな刑事かな。楽しみにしててくれ。
浪花よ、また会う日まで...。

赤津崎はたった1日だけの大阪公演を終えたよ。それにしてもちょっと短過ぎやなぁ。大阪は一週間くらいいないと味わいきれないからな。

『サンケイホール・ブリーゼ』の板には初めて乗ったが、音も良いし、とてもやりやすい劇場だったよ。客席がグレイで落ち着いているカラーで良いね。キャパも910人とのこと。このくらいの劇場ってあまり無いので素晴らしいと思う。新しいのがまた居心地グーや。是非また訪れたいぞ。

さて、愛する『蜘蛛の巣』も千秋楽が近づいて来た。サンダーバードに乗り、金沢にやってまいりました。ヤッホー。大阪より涼しい気がする。

到着し、すかさずレコードマップ最新号<1年に1回出るマニア本(笑)北海道〜沖縄までの中古レコード屋が地図付きで載っている>を片手に街へ繰り出した。
なんとAORに強い「Windmill Records」という秀逸店も発見した。片町のミスドの3軒隣なのでみんな行った方がいい。店長さんがかなりのAOR好きなのかAORコーナーが充実しておった。


さて、「CDデビュー10周年記念」〜好きな楽曲アンケート〜のコメントを見るのが楽しみで毎日見てるよ。それぞれの曲に思い入れがあって面白いね。すごく嬉しい。これはライブにも反映される気がするね〜。って他人事か!!
とにかくどしどし書き込んでくれよ。1人10曲。まだ書き込んでいない人!!ノロノロしてると罰金を徴収します。(`ヘ´)


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九州シリーズを経て、時代は関西シリーズ。京都祇園育ちの俺としては凱旋公演というわけや。フッ。

鹿児島の話だが、やはり鹿児島の人は濃いね。いやフェイスがさ。とても安心感がある。だからというわけではないが、鹿児島が好きだ。雄大で人が良いイメージだな。
ベタだが、黒豚シャブシャブが美味いのなんの!

しかし驚いたのは、鹿児島では、顔立ちだけでなくゴミ箱の表記まで濃い〜ことだ。

『可燃ゴミ箱』の隣りに、こんな箱がありました。

『危険物入れ』


物騒だな、おい。どんなもの入れるんだよ?この表現は鹿児島限定か?


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大分・福岡・長崎・鹿児島

4日で4箇所。怒涛の九州シリーズを満喫してきたよ。いやぁ金沢の千秋楽に向けてドンドン盛り上がってきた気がする。まずキャストの結束が堅い。そして、お客様がロード警部と一緒に謎を解いている空気を感じる。(o^∀^o)

あと4回。お見逃しなく。

ところで、長崎で食べたトルコライス。君たちは何か知ってるか?これは長崎名物の一つでな、喫茶店とかのメニューになっているものだ。

スパゲティとトンカツとカレーライス(ピラフや焼きめしの場合もある)とサラダが一つの皿にど〜んと乗っている珍品。

でもな、モノは知っていたとしても、これが何故『トルコライス』というネーミングなのか知ってる人は少ない。積極的な俺はすかさずお店の人に聞いてみた。

「由来は壁に貼ってあります」とのこと。

なるほど...スパゲティがヨーロッパで、カレーライスがアジアというわけか。

確かにトルコはギリシャの対岸でソ連(中学時代はロシアじゃなかったよ)の南だわな。でアジアだ。

でも長崎県人は都合よくカッコイい名前を付けたもんだな。


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福岡終了!大好きな街をたった1日で後にするのは誠に残念。
住みやすい街特集で、全世界10位に入っていたからねここは。

さて、今から権之助の故郷 長崎へと旅をする。

ここがまた素敵な場所なんだな。レトロ感がたまらんね。食べ物もおいしいし。
どんな公演になるのか?今日あたりロード警部が犯人がなったら面白いのに。

どういう展開になればロードが犯人になれるのか?よく考えてみい。

こっそり手紙で教えてくれ!

別府で食べた「B SPEAK」のロールケーキが忘れられない。東京で帰るのかこれ?


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旭川。日本一人気の動物園を擁する都市。北海道第二の街だ。俺は北海道には札幌しか行ったことがないので、すなわち国内では人生最北の街に降り立ったというわけ。

果たして、初めての旭川はとても刺激的だった。

スタッフさんや六角さんから「なかなか面白い劇場で、楽屋がウナギの寝床みたいだよ」と聞いていたので、楽しみにしていたのだが、確かに横長の化粧前やった。さしずめ博多ラーメン「一蘭」の店内のようだと言えばお分かりか?

旭川公会堂という名前がぴたりとはまるレトロな建物で、開演前はお客さんが来てくれるかなぁなどキャスト一同心配していたのだが、蓋を開けてビックリ!!超満員でチケットは完売だったんだと。やるな旭川市民たち。

あらゆる面白台詞をすべて拾ってくれて、ドカドカ笑いが起こっていたので、出演者も乗せられて良い芝居になっていたような気がする。役者ってすぐ木に上るものよのぉ(笑)。

とにもかくにも大満足の夜だった。旭川、ありがとう。


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Jazz Bar の夜

| | コメント(9)
『蜘蛛の巣』第一クール終了♪北海道よありがとう。楽しかった〜。札幌では、ジャズバーなる場所に行ってきた。俺はあまりバーに行ったりしないんだけど、生演奏のジャズが聴けてなかなか気持ち良かったぞ。キャストでバーボンをボトルごと入れちまった。

酔いが進んできて「お客さんもどう?」なんて促されたらつい歌ってしまった。ビリージョエルの「素顔のままで」とかな。

店のジャズ譜面集を見ていて気づいたんだが、所謂ジャズっていう曲を俺はあまり知らないんだよ。まあ何となく聞いたことはあるけど歌えないんだな。10月31日 のブルースアレイまでに勉強せんとな。ジャズのスタンダードも歌いたいからね。ファンクラブ先行発売ももうすぐ始まるから楽しみにしといてちょ。

まあシンガーとしては「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」とか「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」くらいはいつでもすらすら歌えるようにしときたいなぁ。

君はジャズ好きか?

2009年7月

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